今日の産経新聞の朝刊にぼくが書いた書評が載った。「たらふくつるてん」(奥山景布子 著/中央公論新社)。「江戸落語の始祖」といわれた鹿野武左衛門の謎と波瀾に満ちた半生を描いた長編小説である。「たらふくつるてん」は落語、歴史ファンなら必読の本である
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