先日より再読していた「悪夢としてのP・K・ディック―人間、アンドロイド、機械」1986(サンリオ)を昨晩遅くに読了。 この本には3本の主要な〈ディック評論〉が収録されている。「彼の書いていた世界の中で―フィリップ・K・ディックの生涯」 ジェフ・ワグナ
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