深木章子「鬼畜の家」読了。島田荘司が選考する「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」の受賞作。著者は今年64歳になる元弁護士で、60歳のリタイア後に執筆活動を始めたとのこと()。帯に「『鬼畜の家』に生まれ、唯一生き残った少女が明かす、驚
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