米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、政府は6日、埋め立て予定海域の南側で新たな護岸工事を始めた。県に許可を申請中の希少サンゴの移植を待たずに、準備が整ったと判断した。 今回着工したのは「K1」(長さ約210メー
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ