山田彩人「眼鏡屋は消えた」読了。東京創元社が主催する鮎川哲也賞受賞作。気がつくと「あたし」は演劇部の部室の床でのびていた。その上、8年間もの記憶が失われ、現在「あたし」は母校の英語の教師になっているらしい。しかも親友が高2の文化祭の直前に亡
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