あいつはいつも、そこにいた――。初めて会った(見た?)のは小4のとき、4年生には見えない体格の良さに驚いた。そして中学生になり、選抜に選ばれたときにあいつはいた。「大柴喜一です。よろしく」そうぶっきらぼうに挨拶する。すでに180センチを超えて
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