ソ連崩壊後カザフスタンが独立したので、カザフスタンにあるバイコヌール宇宙基地を使わせてもらうために、ロシアは年間1億1500万ドルの使用料を払ってきた。ところがプロトンロケットが打ち上げ失敗し、毒性の高い非対称ジメチルヒドラジンという推進剤
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