若い頃からフィリップ・K・ディックの本を集めて来た。 昭和五十二年三月(1977年、二十歳になる寸前)のハヤカワ文庫SFの最初のディック作品「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」から買い始めている。もう37年間、すごい数(量)になった。数えるのは恐いの
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