SFマガジン1982年7月号〈フィリップ・K・ディック追悼特集〉を読了。短篇「出口はどこかへの入口」が懐かしかった。 部屋の腐海に沈み行方不明の『悪夢としてのP・K・ディック―人間、アンドロイド、機械』1986(サンリオ)を再購入(古書)したお話はしましたが
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