麒麟がくるを観ていて、長谷川博己(明智光秀)の演技が他人事ではないような苦しさを感じた。思えば、今の自分のようだ。剛腕、やり手のワンマン上司にスカウトされ、それに使えてきた。誠実に応えてえてきたつもりだが、それで満足してもらえるどころか
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