※このお話はフィクションであることを約束します。ある日起きていた。そして寝ていた。ラジオを聞いていた…気がする。何か私が生きていた時代と変わってしまった気がする。空気を入れ替えようと窓を開けると間違いなく変わっていない風景なのだが。街に出て
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