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開催終了「全景・台湾大震災記録映画の日本上映を支援する会」  募金活動へのご協力のお願い

詳細

2005年08月19日 10:33 更新

「全景・台湾大震災記録映画の日本上映を支援する会」
募金活動へのご協力のお願い 
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 1999年9月21日に台湾中部を襲った大地震は、台中県・南投県を中心に深刻な被害をもたらし、犠牲者の数は2300人以上にも達しました。震災発生から今年で6年、この間、被災地の人々の復興にいたる歩みは、困難に満ちたものでした。

 この未曾有の大災害に見舞われた地域の姿を、被災した人々に寄り添いつつ、多様な視点と手法から記録したのが、ドキュメンタリー映像製作集団・全景伝播基金会のメンバーたちです。全景の5人の監督たちは、長年にわたる撮影と編集を経て、このたび6篇のドキュメンタリー映画を完成させました(* 伝統的な農村共同体の再建を記録した長編作品1篇は、今回は残念ながら完成が間に合いませんでした)。「前を向いて大きく歩こう(向前大歩走)シリーズ」と名づけられたこれらの作品は、2004年9月から台湾各地で公開され、大きな反響を呼びました。

 さらにこのたび、本シリーズが、山形国際ドキュメンタリー映画祭(2005年10月7-13日)で上映される運びとなりました。同シリーズの先頭をきって完成し、日本でもすでに劇場公開された「生命―希望の贈り物」が、人間の命の持つ強靭な輝きによって、見るものの胸を打つ作品であったのに対し、今回新たに上映される作品
は、被災者のあいだで生じる対立や、都市と地域の問題、原住民をとりまく困難など、台湾社会と被災地に固有の問題にも焦点をあてた作品です。本シリーズの上映は、台湾の社会と人々の姿を理解するうえでも、災害と社会の関係や、災害復興の過程で私たちに可能なことを考えるうえでも、貴重な手がかりを与えてくれることと思います。

 本シリーズの日本公開は、1980年代後半以降、台湾のドキュメンタリー映画の可能性を切り拓いてきた全景の活動を日本で紹介する貴重な機会でもあります。しかし、日本上映に伴う字幕の作成や、監督たちの東京・山形への渡航には、数百万円にのぼる多額の費用がかかります。そこで私たちは、全景による台湾大震災記録映画の日本での上映を支援する目的から、「台湾大震災記録映画の日本上映を支援する会」を設立し、以下の口座を開設して、カンパを募ることといたしました。一口 3,000円です(複数口、もちろん大歓迎です!)

郵便振替口座 口座番号 00170−4−630597
口座名称 「台湾大震災記録映画の日本上映を支援する会」

 また、本会の活動の一環として、10月6日(木)午後に早稲田大学小野梓記念館で一部の作品の無料上映会と監督たちとの交流会を開催する予定です。詳細につきましては、シネマトリックスのホームページ(http://www.cinematrix.jp)をご覧ください。ぜひお越しいただきたく、ご案内申し上げます。

 全景伝播基金会による台湾大震災記録映画「前を向いて大きく歩こう」シリーズの日本上映に、皆さまの暖かいご支援をいただければ幸いです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

「台湾大震災記録映画の日本上映を支援する会」
<共同代表>
川上 桃子(アジア経済研究所)
江 正殷(早稲田大学国際教養学部)

お問い合わせは川上桃子(BQX00617@nifty.ne.jp)までお願いします。

募金の趣旨等
1.名称・・・・・・「台湾大震災記録映画の日本上映を支援する会」
2.募金の目的・・・全景伝播基金会による台湾大震災の記録映画
の日本上映に要する費用を支援するための募金活動。
3.期間・・・・・・2005年7月29日より10月31日(予定)
4.支援金の用途・・全景グループによるドキュメンタリー映画6作品
(ただし先に劇場公開済みの「生命―希望の贈り物」を除く)の
日本語字幕制作費、監督の来日渡航費・滞在費等の経費にあてる。
5.事務所・・・・〒272-0034 千葉県市川市市川2-32-21-302 川上方
6.代表者・・・・・川上桃子
7.監査・・・・・・今泉慎也
8.郵便振替口座・・口座番号 00170−4−630597
口座名称「台湾大震災記録映画の日本上映を支援する会」

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  • 2005年10月06日 (木) 一部の作品の無料上映会
  • 東京都 早稲田大学小野梓記念館
  • 2005年10月06日 (木) 締切
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参加者
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