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開催終了東京芸術見本市2007“インターナショナル・ショーケース2007”

詳細

2007年03月04日 19:12 更新

お知らせです。
とっても直前でごめんなさい!

明日5日から8日まで、東京国際フォーラム/丸ビルホールで行われる「東京芸術見本市2007」での“インターナショナル・ショーケース2007”に、黒谷さんが出演します。


東京芸術見本市2007
インターナショナル・ショーケース2007

東京芸術見本市=TPAM [ティーパム] は、演劇・ダンス・音楽など、舞台芸術のマーケットです。1995年、アジアの舞台芸術作品流通のハブとなることを目指して立ち上がった東京芸術見本市も、今年で11回を迎え、世界のパフォーミング・アート業界からの注目度もますます高まっています。今回、初めて人形劇が加えられました。

ホームページ:http://www.tpam.or.jp/index.html
インターナショナル・ショーケースのページを参照

以下、チラシから抜粋です
■新しい人形劇ーモノ語る世界■
●3月7日(水)16:30〜18:30 /東京国際フォーラム ホールB7-1

ディレクター:加藤暁子[人形演劇研究家]

1960年代、人形劇の概念が大きく変化した。人形だけが演じてきた舞台が拡張され、人形遣いと人形が共演・協同することになった。劇人形の概念も変わった。ヒトガタだけでなく物品や素材、音や光が、俳優とともにドラマの担い手・演技主体になった。オブジェクト・シアターの出現である。だがこれは、近代まで万物に固有の聖霊が宿ると感じてきた日本的アニミズムと同調するものかもしれない。今回演じるだろう現代の傀儡師(くぐつし)たちは、それぞれが独自の異なる手法によって「モノ語る世界」をつくりあげている。


●出演:百鬼どんどろ、黒谷都、かわせみ座

○百鬼どんどろ…
1974年東京にて創設。主宰の岡本芳一の自作による等身大人形や仮面などを使い、遣い手自身も黒衣(人形遣い)としてではなく演技者といして舞台に参加する独特のスタイルで、信州伊那谷を拠点に活動。国内はもとよりヨーロッパを中心に世界各国で「日本の伝統を基盤にしたオリジナルで斬新な表現」として高い評価を受け、数多くのフェスティバルなどに招聘されている。

○黒谷 都…
1974年、人形遣いとして活動を開始。1977年「銀猫商會」旗揚げ(〜2002年)。チェコでの研修後、1995年よりソロ活動へ移行。「遣い」の特徴は「人形劇とは人形と人形遣いの在る表現である」事に立脚し、自身と人形(モノ)の水平な関係と、その手にするモノのモノ語りを解き放つ事にある。現在、自己の表現を「genre:Gray=利己的物体と奉仕的肉体によるグロテスク」と呼んでいる。

○かわせみ座…
1982年、伝統的な糸操りの人形劇団「竹田人形座」で学んだ山本由也により創設。以来、山本がすべての人形のデザイン、設計、製作をオリジナルに考案し手がける。1994年、俳優の益村泉が参加。二人を中心に創るユニークな舞台は人形美術、表現力、作品の独創性、芸術性などで国内外の高い評価を得ている。2005年には高畑勲演出『まほろばのこだま』でイタリア、エジンバラ公演を行い精力的に活動を続けている。


●料金:1日パス=2000円
   当日券のみの扱いで、当日会場受付にて販売
  

●問い合わせ:東京芸術見本市事務局/03-5724-4660 


黒谷さんが好きな方はもちろん(本人出演されますからね〜!)、genre:Grayから人形劇に関心をもたれた方には興味深く面白いのではないかな、と思います。




コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2007年03月06日 20:30

    http://www.tpam.or.jp/japanese/interprg6.html
    行こうかな〜とは思ってるんですが、どんな感じのイベントなんでしょうね〜。
  • [2] mixiユーザー

    2007年03月07日 23:16

    かいづさま、始め「どんなのかな〜」と思っていたみなさま
    情報アップもギリギリで詳細も書かずに、本当にごめんなさい。

    「インターナショナル・ショーケース」は、日本で実施される舞台芸術の中から特にこれからの活動が期待される芸術家、芸術団体を選りすぐり、それらの公演を国内外においてより広く発信できるようデモンストレーションを行う、というものでその中の一枠で「新しい人形劇-モノ語る世界」があったのです。

    なので、劇場やフェスのプロデューサー、ディレクターの方が多くみえていた感じです。勿論一般の方も来られてたと思いますが、「公演」とかそういうのとはちょっと違う雰囲気でした。

    ディレクターの加藤暁子さんのお話があって、かわせみ座さん、黒谷さん、百鬼どんどろさんの作品(3組ともほぼ30分)が上演されました。

    黒谷さんは、先日の「循環畸系」のうちニンギョウを中心として30分に構成したものを上演しました。

    循環畸系がまたみなさんのお目にかかることになるかもしれない?!ですね。
  • [3] mixiユーザー

    2007年03月07日 23:42

    見に行きましたよ〜黒谷さんのは広い舞台の中に小さな部屋があって、さながら「小宇宙」って感じでしたね。かなり異彩を放っていたと思います。
    他の方の公演も、それぞれほんとに人形の動かし方も描く世界も違って、興味深かったです。
mixiユーザー
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