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開催終了Premium Wine Night: ルイ・ジャド vs ボルドーの雄たち

詳細

2010年08月25日 14:09 更新


東京タワーをのぞむ港区芝公園にて、
レストランバー“変幻自在”を運営している店主の湯川史樹(ゆかわ・ふみき)です。

独自のフルコースディナーと、
プレミアムワインのマリアージュを楽しんでいただくPremum Wine Nightは、
開店以来毎月1回のペースで開催し続けていますが、
本当にワインがお好きな皆様にご愛顧いただいています。

今回は私が最も信頼する造り手・ネゴシアンのひとつである、
ブルゴーニュのLouis Jadot(ルイ・ジャド)に焦点を当て、
マルゴーのセカンドワインなど、ボルドーでも突出したクォリティーのワインに迎え撃たせます。
この興味深いワインの競演には、是非ご期待ください。


日時: 9月11日(土) 18:30〜
場所: 港区芝公園1−7−22 レストランバー“変幻自在”
(港区役所裏。大門駅A6出口を出てそのまま直進、
 芝大門をくぐり、郵便局の手前を右折した突き当り)
内容: フルコースディナーとプレミアムワイン8本を飲みきりにてお出ししあます。

<ワインリスト>

・シャンボール・ミュジニー 1998 ルイ・ジャド(赤:フランス、ブルゴーニュ)

北にはヴージョ村、南にはモレ・サン・ドニ村という、
二つの特級畑に囲まれた抜群のロケーションに恵まれるシャンボール・ミュジニーは、
ブルゴーニュの中でも特にソフトさやエレガントさの際立つ、
女性的なワインを産み出すことで有名です。
私が一番好きなワインのひとつであるヴォギュエのミュジニーは、
まさにこの付近で造られている傑作中の傑作ですが、
こちらの一本も98年ものということで熟成が深く、
シルクのような滑らかさを口の中でとろけさせてくれることでしょう。
今回の最大の目玉のひとつですので、是非楽しみにしていてください。

・パヴィヨン・ルージュ 2004 (赤:フランス、ボルドー)

皆様よくご存知、五大シャトーのひとつであるシャトー・マルゴーが造るセカンドワインです。
セカンドとはいえ、誇り高いマルゴーが手掛けるワインには、
やはり突出した輝きがありますね。
奥深く複雑なブーケにふくまれる甘美さと、
口の中でふうわりとほどけるタンニンの渋みが最高のバランスを構築します。
ヴィンテージはまだまだ若いですが、
ボルドーワインの意地とプライドを鮮やかに感じさせてくれるこの一本を、
心ゆくまで愉しんでください。

・シャトー・タルボ カイユ・ブラン 2003 (白:フランス、ボルドー)

ボルドーの名醸地、サン・ジュリアン村でひと際輝きを放つ、
メドック格付け4級にランクされているシャトー・タルボが生産する白ワイン。
管理スタッフの刷新により、
以前よりもエレガンスを重視したスタイルに移行しつつあると言われるタルボが、
新鮮で華やかな香りに特徴があるソーヴィニヨン・ブランを主体に造る一本。
桃や白い花のニュアンスを立ち昇らせるミネラル感たっぷりの味わいは、
白ワイン好きにはたまらない秀作ですね。

・ヴォーヌ・ロマネ 2006 ルイ・ジャド (赤:フランス、ブルゴーニュ)

あのエシェゾーにほど近い、標高320メートル付近に、
ルイ・ジャドが所有するヴォーヌ・ロマネの畑があります。
開放されたヴァットで3〜4週間発酵させたブドウ果汁は、
オーク樽へと移されて約18カ月の熟成が加えられます。
スミレやチェリーの香りをたおやかに放ちながらも、
フルボディーのボリューム感を感じさせてくれる逸品は、
まろやかさとエレガンスの究極のバランスはかくたるべし!という、
力強い主張を我々の五感に沁み込ませてくれるかのようです。

・ヴィルジニー・ドゥ・ヴァランドロー 2007 (赤:フランス、ボルドー)

10年少し前のこと、「メドック1級より高額で落札されたワインが登場!」と、
ワイン業界で大きな注目を集めた造り手こそが、
シンデレラワインとして有名な、サンテミリオンのヴァランドローです。
コンサルタントはル・パンなどを手掛けたミッシェル・ローラン氏と、
シャトー・オーゾンヌのオーナーであるアラン・ヴォーティエさんだということもあり、
一気に注目を集め、あっという間に一本十数万円の高値で取引されるようになりました。
さすがにファーストラベルを参加費1万円の会でお出しすることはできませんが、
今回は十分にヴァランドローの個性が味わえるセカンドラベルをご用意しました。
ボルドーでは私自身が最も好きなサンテミリヨンのグラン・クリュが産み出す一本。
ルイ・ジャドが擁するブルゴーニュの傑作ワインとどのように渡り合うのか、見物です!

・シャトー・トゥールオーコーサン 1999 (赤:フランス、ボルドー)

ボルドーワインは1855年の格付けによって評価されているのはご存知の通りですが、
それでは当初より磨かれてきた実力が測れないということで、
1932年にCru Bourgeoisというブランドを使った新たな格付けが生み出され、
以来進化を繰り返してきました。
シャトー・トゥールオーコーサンは、
その中でもCru Bourgeois Superieurという2番目のランクに属し、
ボルドーにおける旧来の格付けシャトーに負けない実力を認められています。
カベルネソーヴィニヨンとメルロー種を主体とした本格派ボルドーワインの99年もの。
熟成ボルドーに特徴的な肉厚の味わいをお愉しみください。

・プイィ・フュイッセ 2008 ルイ・ジャド (白:フランス、ブルゴーニュ)

プイィ・フュイッセはボジョレー地区との境にあり、
ブルゴーニュの南部に位置するマコン地区の中で最も高級なワインとされています。
白亜質と粘土の混合で構成される土壌が、
ヘーゼルナッツや煎ったアーモンドのような香りを醸成する特徴があり、
フレッシュでありながらマイルドな印象を残す白に仕上がることで知られていますね。
ちなみにプイィ・フュメというロワールのワインが存在しますが、
当初はこのプイィ・フュイッセと名前が似ていることから、
売れるようになったという笑い話もあるようです(笑)。

・サン・ヴェラン 2008 シャペル・オー・ルー ルイ・ジャド (白:フランス、ブルゴーニュ)

サン・ヴェランはマコンの南西7km位の所にある村で、
人口わずかに180人程度の小さな村です。
近くで作られるプイィ・フュイッセによく似ていますが、
味わいはやや軽く、おとなしいと言われています。
こちらはルイ・ジャドが所有する単一畑から生産される高級な一本で、
ステンレスタンクで発酵が進められ、果実感を保つために春にボトリングされます。
プイィ・フュイッセとの微妙な味わいの違いを感じていただくのも、
こちらの作品をより愉しんでいただくための手段かもしれませんね。


定員は10名、参加費は事前振り込みによる1万円です。
予約をご希望の方はコメント欄もしくはメッセージにてご連絡ください。
それを受けて振込先をお伝えします。
原則ととして振込は予約後3日後までにお願い致します。
尚、お振込いただいた参加費は基本的に返金することはできませんので、
その旨ご了承した上でご予約ください。

何とぞよろしくお願い致します。


作家になりました。
デビュー作「命のしずく」↓
http://www.amazon.co.jp/%E5%91%BD%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%8F-drop-soul-%E6%B9%AF%E5%B7%9D-%E5%8F%B2%E6%A8%B9/dp/4286083497

“変幻自在”店主
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4530908

兼

“民間の外交官”

兼

株式会社 愛
代表取り締まられ役
湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2119296

(了)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年09月04日 20:20

    アメリカから帰国しました。

    本会にご興味のある方は直接ご連絡くださいね。
    ワインとの相性を意識して料理にも力を注ぐ会ですので、
    じっくりお楽しみいただけると思います。

    お待ちしています♪

    店主・湯川史樹
mixiユーザー
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  • 2010年09月11日 (土) 土曜日 18:30〜
  • 東京都 港区芝公園1−7−22 レストランバー“変幻自在”
  • 2010年09月05日 (日) 締切
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1人