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開催終了Premium Wine Night 第19弾: ボルドー格付級ワインとシャンパーニュの夕べ

詳細

2010年05月19日 12:25 更新


港区芝公園でレストランバー“変幻自在”を経営しております、店主の湯川史樹です。

プレミアムワインに創意工夫を凝らした料理を合わせ、
マリアージュを強く意識してお届けする「Premium Wine Night」。
はや19弾となる今回は、ボルドーの格付ワインとシャンパーニュを主役として、
贅沢なラインナップでお届けしたいと思います。
エグリ・ウーリエ、ポメリー、シャトー・タルボ、
シャトー・デスミライユ、シャトー・ラトゥールカルネなど、
名だたる銘柄が勢ぞろいしておりますので、
ワインファンの方は是非ご注目ください♪

5月29日(土)の18:30より、じっくりと時間をかけて楽しみましょうね。

日時: 5月29日(土) 18:30〜

場所: 港区芝公園1−7−22 レストランバー“変幻自在”
(港区役所裏。大門駅A6出口を出て直進。
 芝大門をくぐり、郵便局の手前を右折した突き当り)
内容:

プレミアムワインと料理のマリアージュを、
着席にてゆっくりとお楽しみいただきます。

参加費: 10,000円
(ワイン8本飲みきり&料理込み。事前振込制。参加希望の方に振込口座番号をお伝えします)

定員: 12名


<ワインリスト>

・エグリ・ウーリエ ヴィーニュ・ド・ブリニー(泡、フランス・シャンパーニュ)

エグリ・ウーリエは私が最も愛するシャンパンメゾンのひとつですが、
とりわけこのヴィーニュ・ド・ブリニーは、
珍しくも完成度の高いピノムニエ100%のものとして、
いつもやさしく愛でるように飲ませていただいています(笑)。
1960年代に植樹された、グラン・クリュに匹敵するとされる畑から獲れる、
低収量、遅摘みによって厳しく選別されたブドウが用いられており、
洋ナシなどの風味がエレガントに広がる素晴らしいシャンパーニュです。
多くのシャンパンファンを惹きつけてやまないこのメゾンの、
“異端児”の魅力をぜひぜひ味わってみてください。

・ポメリー ブリュット・ロゼ(泡、シャンパーニュ)

2008年に実際のポメリーのメゾンを見学したときには、
そのあまりに革命的なマーケティングに衝撃を受けたものです。
(日記で報告していますのでご興味のある方はご一読ください↓)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=879432273&owner_id=463672
日本人の感性に殊更響く、淡いピンク色の逸品です。
この味わいの繊細さや余韻の華麗さには、
まさに老舗シャンパンメゾンの意地が盛り込まれているかの様。
ドライでありながら泡立ちのクリーミーさがソフトな印象を際立たせます。
こちらは一本目として、イチゴと一緒にお出ししようと思います。

・シャトー・デスミライユ 2003(赤、フランス・ボルドー3級)

マルゴー村より、メドック格付3級のツワモノ。
珍しくカベルネ・ソーヴィニヨン80%という高い比率で造られる、
どっしりとした本格派の所謂フルボディワインです。
このシャトーは格付け以前より好評価を得ていましたが、
第1次世界大戦中に国が資産を没収。
1938年に、建物は「シャトー・マルキ・ダレーム」、
畑は「シャトー・パルメ」などの手に渡り、一度格付けから消えたそうです。
これを嘆いたリュルトン家が分散した畑を買い戻し、
80年に復活させたというエピソードつき。
老舗シャトーの傑作が持つ、柔らかさや優雅さを感じていただければ。

・シャトー・ローザンガシー 2001(赤、フランス・ボルドー2級)

マルゴー村にあっては最も古いシャトーのひとつであり、
18世紀にその起源をもつローザンガシ―は、
シャトー・ラトゥールの農民の一人でネゴシアンをしていたローザン氏が立ち上げました。
彼はこのローザンガシーのみならず、
のちに同じく格付けされるかの有名なピション・ロングヴィルも創設した偉大な人物。
2001年のビンテージは近年の中では最も複雑な味わいを持つと言われ、
シナモン、トリュフ、スパイス、黒すぐりなどの風味を携えています。
セパージュはカベルネソーヴィニヨン65%、メルロー32%、プチヴェルド3%、
ボルドーの真骨頂を垣間見える一本です。

・シャトー・ラトゥールカルネ 1998(赤、フランス・ボルドー4級)

ボルドーのオーメドック地区にあるこのシャトーの基礎は、
中世ヨーロッパにまで遡ると言われます。
12世紀には英国によりボルドーが占拠され、イギリス人が住みついていたそう。
現在の畑は高台から緩やかな傾斜となっており、
ポイヤック村やサンジュリアン村の多くがそうであるように、
砂利が多くて水はけが良いと言います。
どちらかと言えば平凡な造り手に過ぎなかったこのシャトーが、
その実力を飛躍的に高め始めたのは20世紀の後半に入ってから。
1962年に新オーナーとなったリプシッツ夫妻が、
早々に多くの葡萄樹を植え替え、
時代遅れとなりつつあった醸造設備を一新させたことにより、
メドック格付けワインとしての品質が再現されたのだそうです。
ボルドーの98年は良いヴィンテージとして知られ、
12年熟成の豊満さに期待したい作品です。

・シャトー・タルボ カイユ・ブラン 2003(白、フランス・ボルドー4級)

サンジュリアンの星として揺るぎない地位を築いているシャトー・タルボ。
ワイン評論家として有名なロバート・パーカー氏が、
「メドックのワインの格付けが新しくなることがあったら当然昇格していいだろう」
と評するメドック4級のこのシャトーは、
クラシックな赤ワインのみならず、「カイユ・ブラン」というブランドの白も出しています。
品の良いソーヴィニヨン・ブランとセミヨンという、
こちらも伝統的なセパージュによる本格派の白ワインは、
上品な酸としっかりしたコクが持ち味。
老舗のプライドが感じられる一本です。

・オーセイ・デュレス ドメーヌ・フィリップ・ブーズロー
プルミエ・クリュ“レ・デュレス” 1996(赤、フランス・ブルゴーニュ)

コート・ド・ボーヌにあって、ムルソーに隣り合うアペラシオン“オーセイ・デュレス”。
この土地全体で長熟型のワインが生産されており、
飲み頃を見極めるのが難しいとされています。
今回はこの地区から、とても良いヴィンテージとして評価されている、
96年のものを持ってきてみました。
果たして飲み頃はヒットしているのか・・・。
ブルゴーニュらしい華やかで優美な味わいがお楽しみいただけるはずのこの一本、
いかほどのクォリティーか、参加者の皆様と確認させていただきたいと思います。

・カリーア・アルタ シャルドネ・トロンテス 2008(白、アルゼンチン・メンドーサ))

私はソニー株式会社の中南米課に所属していた頃、
アルゼンチンに何度か出張させていただく機会を得ましたが、
イタリア系移民が半分を占め、
フランスのボルドーやブルゴーニュに近い気候と土壌の土地を持ち、
文化、スタイル、エレガンスといった価値観を大切にするアルゼンチンでは、
驚くべきクォリティーのワインがとめどなく造られていることを知りました。
日本ではご存知の方でも「力のある赤」という印象が強いかと思いますが、
今回はまるで果実をかじっているような清々しさを閉じ込めた白をお出しします。
人気の高いシャルドネに、アルゼンチン独特のトロンテス種をブレンドしたもの。
華やかな香りと滑らかな飲み口に、女流ワインファンはうっとりすること間違いなしです。



では、ご予約お待ちしています♪


作家になりました。
デビュー作「命のしずく」↓
http://www.amazon.co.jp/%E5%91%BD%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%8F-drop-soul-%E6%B9%AF%E5%B7%9D-%E5%8F%B2%E6%A8%B9/dp/4286083497

“変幻自在”店主
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4530908

兼

“民間の外交官”

兼

株式会社 愛
代表取り締まられ役
湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2119296

(了)

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2010年05月26日 11:13

    皆様、ご予約は別途いただいていますが、
    まだまだ参加者募集中ですよ!

    是非一緒に、
    美味しいワインを飲みながら、
    ゆっくり語り合いましょう。

    お待ちしています♪

    店主
  • [2] mixiユーザー

    2010年05月26日 13:14

    宮崎和牛が大変なことになっていますね。
    私なりの飲食店経営者としての貢献・・・

    そのひとつは、この会で宮崎和牛のローストをメインとしてお出しすること。

    本格派ボルドーワインとの相性を、
    是非お試しください。

    店主
mixiユーザー
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  • 2010年05月29日 (土) 土曜日 18:30〜
  • 東京都 港区芝公園1−7−22 レストランバー“変幻自在”
  • 2010年05月24日 (月) 締切
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