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開催終了Premium Wine Night 第17弾: ルイジャドを飲み漁る!

詳細

2010年02月20日 18:57 更新

精魂こめた豪華料理とプレミアムワインのマリアージュをご体験いただく、
我が“変幻自在”のPremium Wine Night。
毎回ワインファンの皆様にご好評いただいていますが、
次回は2月の28日に開催予定です。

日時: 2月28日(日) 18:00〜
場所: 港区芝公園1−7−22 レストランバー“変幻自在”
*詳しいアクセスはこちらより↓
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4530908
定員: 12名
参加費: 1万円(事前振込制。豪華料理、厳選ワイン8本含む)


「ワインにはそのヴィンテージとテロワールの記憶がすべてしまい込まれている。
 そしてワインの起源である紀元前3千年のバビロニアからの歴史が刻み込まれている。
 それを引き出してやることが私の務めだ」  

                    by ジャック・ラルディエール


本当にワインがお好きな方に毎回ご好評をいただいておりますが、
今回は素晴らしいブルゴーニュワインを数多く手掛ける、
「ルイジャド(Louis Jadot)」の特集です。
1859年に創立したネゴシアンであるルイジャドは、
テロワールを引き出すことに並々ならぬ執念を燃やし、
自社畑も多く所有する古くからの名門です。
醸造責任者のジャック・ラルディエールは天才との誉れが高く、
樽の生産から自社で手掛けることでブレない醸造ポリシーを貫いており、
私自身、未だ「ハズレ」に遭遇したことがないほど、
揺るぎない品質を保っている素晴らしい造り手です。
90年代の古いヴィンテージが目白押しのこの夕べ、見逃す手はありません!

今回はルイジャド7本にヴィンテージ・シャンパンを加えた以下の8本をご用意。

・Couvent des Jacobins “Bourgogne” 2007 (白)

ルイジャドのブルゴーニュブランです。
ブルゴーニュの白は基本的にはシャルドネと決まっていますが、
このフルーティーさと華麗さはちょっと他とは比較にはなりません。
むきたての洋なしやグレープフルーツ、
薫り高い花の香りなどを感じさせてくれる、
絶妙のバランスをお楽しみください。
マコン産のブドウが果実味に奥行きを与え、
コート・ドール産のブドウがボディの強さや熟成感を加えているといわれますが、
これぞ名門ネゴシアンならではの完成度の高さと言えましょう。

・Chablis Fourchaume 2007 (白)

ルイジャドの造るシャブリです。
フルショームはシャブリ・プルミエ・クリュの中で最も品質の高いもののひとつ。
グレープフルーツや洋ナシ等のさわやかな果実のニュアンスがあり、
さらに桃に似たチャーミングな甘みを感じさせてくれます。
シャブリ独特のミネラル感もありますので、
ブルゴーニュブランと比較して飲んでいただくのも、
こうしたワイン会ならではの楽しい趣向かもしれませんね。

・Saint-Aubin 1996 (白)

サン・トーバンはコート・ド・ボーヌの西に位置する地区。
世界で最も高価な白ワイン、「モンラッシェ」を産するピュリニー・モンラッシェ村と、
シャサーニュ・モンラッシェ村がそれぞれ東と南に接しています。
ここのブドウ畑は、南の石灰質土壌と東の砂利と粘土が混ざった土壌の二つに分かれ、
その特質をうまく利用して生産者は理想のワインを造ります。
村単独のAOCサントーバンを11970年に獲得し、
赤・白両方のワインが作られていますが、日本では白の方が有名ですかね。
抗えない魅力あふれる女性のように、
凛としたミネラル感を含む花束のアロマ。
14年の時を超えたブルゴーニュの熟成白ワインの力を存分に確かめてください。

・Monthelie 1996 (赤)

コート・ド・ボーヌの中心に位置するモンテリー。
柔らかなルビー色をしたオシャレな液体は、
チェリーやブラックカレント、マッシュルームなどの香りがすると言われますが、
ソフトでありながらドライな渋みや長い余韻も楽しませてくれます。
モンテリーのワインの特徴は女性的で滑らかな舌触り。
ルイジャドが手掛けると、そのレベルがここまで到達するのか!
と、感嘆せざるを得ません。
こちらも96年もの、熟成ブルゴーニュの味わいの深さを堪能させていただきましょう。
大きなグラスでいただきましょうね。

・Santenay Le Passe-Temps 1999 (赤)

サントネはシャサーニュ・モンラッシェの南、マランジュの北にあるワイン産地。
この地区の中でも自然条件に恵まれたぶどう畑はプルミエ・クリュに指定されていますが、
こちらもそのプルミエ・クリュにランクされる畑のブドウから造られた一本。
ここでは生産されるワインの90%近くが赤。
国際的に評価の高い白ワインが多く産出される区域にしては珍しいのですが、
それだけ人々の拘りが深いということ。
ちょうど10年を超えたあたりの熟成した味わいを、
じっくりと味わってみましょう。

・Beaune Clos de Ursules 1998 (赤)

コート・ドールの郡庁所在地にあたるのがボーヌ村。
言わばブルゴーニュワインの「首都」にあたる土地だが、
クロ・デ・ズルシュルは1826年にルイジャドによって購入されて以来、
代々ジャド家によって単独所有されてきた畑。
プルミエクリュのヴィーニュ・フランシュに隣接していることもあり、
完成品のワインそのものだけでなく、もともとのブドウも良質です。
ブルゴーニュのピノノワールがほぼ例外なく携えているイチゴに似たベリー系のブーケに、
わずかに土の香りがブレンドされた逸品。

・Gevrey-Chambertin “Champerrier” 1996 (赤)

ジュヴレシャンベルタンのワインは個人的にすごく好きなのもので、
このPWNでも何度も取り上げているのですが、
今回のものは今までの中でも抜群の品質に期待が膨らみます。
深い色合いとブワリと立ち昇る複雑なベリー系の香りが特徴のジュヴレですが、
こちらは96年ものの熟成感が加わり、
なんとも表現しようのない麗しき世界を縁取ってくれます。
タンニンにも勢いがあり、これぞ本格派赤ワイン!
という偉大な美味しさに酔い痴れることのできる瞬間となるでしょう。
今回のラインナップのクライマックスですね。

・Nicolas Feuillatte 1994 Millesime (泡、シャンパーニュ)

PWNでも何度かお出ししてきたヴィンテージ・シャンパンですが、
こちらはその中でも今までで一番古いものになります。
私と同じ1976年に誕生した、まだ若い造り手のニコラフィアットですが、
シャンパーニュ地方で最も近代的な設備を武器に成長を続け、
現在ではフランスで最も売れているメゾンになっています。
94年は一般にブドウのデキが悪かったと言いますが、
プライドをかけて完成させたヴィンテージものは、
やはり他を寄せ付けない魅力を放ちます。
ルイジャドのオンパレードと対峙する前に、
まずはこちらで気持を高めていただきましょう♪


では、ご予約、お待ちしています。


“変幻自在”店主
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4530908

兼

“民間の外交官”

兼

株式会社 愛
代表取り締まられ役
湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2119296

(了)

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年02月20日 19:00

    ちょこちょことご予約を受けていますが、
    まだまだ定員に達していませんよー。

    ご都合の合う方は是非参加を検討してみてください。

    何とぞよろしくお願い致します。

    店主: 湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
mixiユーザー
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  • 2010年02月28日 (日) 18:00〜
  • 東京都 港区芝公園1−7−22 “変幻自在”
  • 2010年02月27日 (土) 締切
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参加者
1人