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開催終了Premium Wine Night 第15弾: モレサンドニと世界の希少ワインを飲む会

詳細

2010年01月07日 17:15 更新

世の中で高く評価されているプレミアムワインや、
手に入りにくい希少ワインを、
高級食材を使った店主渾身のコースと合わせて愉しんでいただく、
Premium Wine Night、略してPWN。
新年初の開催は1月22日の金曜日になります。

今回はブルゴーニュの銘酒モレサンドニのフレデリック・マニヤンという、
ロマネコンティと同じ樽を使うことでも知られる素晴らしい作り手のものを筆頭に、
おそらく私しか手に入れられないであろう世界の希少ワインを、
ドーーーンとお出しします。
ただ珍しいだけでなく、本当に美味しいものばかり。
これは新年早々、期待に胸膨らませていらしていただきたいですね!

では、ご自身の手帳と以下の記述を見比べ、
ご都合が合うようでしたら至急ご予約くださいね。


日時: 1月22日(金) 19:30〜深夜
場所: 港区芝公園1−7−22 “変幻自在”
(詳しいアクセスはこちらから→http://mixi.jp/view_community.pl?id=4530908
参加費: 1万円(ワイン8本、料理含む。事前振込制)


<ワインリスト>

・モレサンドニ フレデリック・マニヤン 2000 (赤:フランス、ブルゴーニュ)

モレサンドニで先祖代々ドメーヌを持つマニアン家の、
5代目にあたるのが現当主のフレデリック。
彼はボーヌで醸造学を学びながら父親のブドウ畑で実践を積み、
その後、先日お出ししたカレラのジョッシュ・ジェンセンに教わったり、
オーストラリアのワイナリーで幅広く経験を蓄えて、
再びフランスに戻ってきました。
帰国したフレデリックは1995年に自らの名前を冠したブランドを創設、
自然の力や流れをフルに活用したワイン造りを継続しています。
エチケットに描かれている太陽と月はそれを象徴しているのです。
モレサンドニは、ジュヴレシャンベルタンとシャンボールミュジニーの、
ちょうど間に挟まれた狭い地域を指します。
極上のイチゴのアロマがはっきりと感じ取れる秀作が生まれるテロワールですが、
ここの樽はロマネコンティのDRC、ルロワ、コントラフォンなど、
限られた最高の作り手しか使用することを許されないフランソワフレール社のもの。
いろんな意味で特別なワインですね。

・カンツェマー・アルテンベルク 1989(甘口白:ドイツ、モーゼル)

お馴染み、ドイツワイナックスからの特別な一本。
ドイツの甘口リースリングは国際的に高い評価を受けていますが、
これはザール川沿いのモーゼル由来で、
「ザールリースリング」との異名をとるほどの特別なもの。
しかも1989年という、20年の歳月をかけて熟された力作です。
アルコール度数は8度と低く、
収穫時のブドウの糖度を表す等級はカビネット。
プワーーーーッというとめどなく深く、甘く、
芳しい香りに抗いきれなくなります。
これはぜひ、何にも合わせずにそのままで、
プレミアム・デザートワインとして飲んでいただきたいですね。

・ドゥブル(DUBL)アリアニコ・スプマンテ(ロゼ泡:イタリア、カンンパーニャ)

こちらはオバマ大統領が愛飲しているというワインの作り手より、
アリアニコ100%のロゼ・スプマンテです。
アリアニコはファンの多いイタリア品種ですが、
100%でスパークリング、というのは史上初とのこと。
ワインフェアで生産者の方とお話した上でいただいたのですが、
今まで経験したことのない美味さに驚愕!
間髪を入れずに購入を決めてしまいました。
完熟した品のあるフルーツの香り、
そして泡立ちのきめ細かさと長い余韻・・・。
これは実に素晴らしい!
生産者のサイン入りの貴重なボトルを惜しげもなく開けちゃいます♪

・サン・ジョルジュ シラーズ2007 (赤:ヨルダン)

こちらは国連職員としてヨルダンのアンマンに駐在している姉からのお土産。
ジャパンワインセレクション2009でブロンズメダルを獲ったという、
珍しいヨルダンワインです。
私は昨年、ヨーロッパと中東をめぐる80日間のお酒の旅を敢行しましたが、
イスラエルやヨルダンもまわってきました。
もともとワイン発祥の地は現在のグルジア近辺と言われ、
中東はまさに震源地からすぐ近くに広がっている土地。
オリーブで有名なヨルダンも、ワインに適した土地をたくさん持ち、
ワインづくりを古くから続けてきました。
この一本は私も飲んだことがありませんが、
日本でも評価されているものなので、とても楽しみです♪

・Milijan Jelic 2006 (赤:セルビア)

こちらは去年のFOODEXでスペイン語の通訳兼スタッフとして仕事をいただいたとき、
400種にも及ぶ試飲をした中でもトップレベルと評価を下した、
バルカン半島はセルビアの赤ワイン。
残念ながら品種やいわれはわかりませんが、とにかく美味しい!!
去年の旅の中でも、スロベニアやクロアチアなど、
長く戦乱で荒廃したバルカン半島では、
今でも素晴らしいワインがたくさん造られていることを知りましたが、このセルビアワインには特に惹かれるものがあります。
ぜひ、この機会にお試しあれ!

・ドメーヌ・ソガ  メルロー2006(赤:日本、小布施ワイナリー)

全国的にも有名な長野の小布施ワイナリーからの一本。
昨年の春に実際にワイナリーを訪れ、
いろいろとテイスティングさせてもらったのですが、
ブドウ栽培から自社で行っている“ドメーヌ・ソガ”ブランドのメルローは、
本格派の赤を作りにくい日本にあって、
「素晴らしい!」と素直に拍手を送りたくなるデキでした。
今回はその中でも特に品質が高いとの評価を受けた2006年もの。
ほぼ間違いなく、こちらは日本で残り1本しかありません。
なぜなら、私は昨年、
この一本を手に入れるために、
扱っているはずの小売店や小布施ワイナリーそのものへ幾度も電話をかけ、
ようやくみつけたたった1本だからです。
「日本の赤はダメだ・・・」と嘆いているあなたに、
ぜひ飲んでみていただきたい傑作です。

・プフェッホ リースリング2008 (少辛白:ドイツ、プファルツ)

こちらもドイツワイナックスより、
ドイツのほんのり辛口ワインです。
1622年創業の老舗ワイナリーがつくる、絶品のリースリングですが、
フルーティーな香りや味わいが印象的なものの、
甘くはないので様々な料理にバッチリあってしまいます。
ドイツの白ワインはなんといっても酸のキレが命、
こちらも素晴らしいキレ味をみせてくれます。
リースリングファンには絶対見逃して欲しくないですね。

・ドメーヌ・フェリーヌ・ジュールダン ルーサンヌ2008(白:フランス、ラングドック)

私は南仏のワインが比較的好きで、
赤も白もよく飲むのですが、
こちらは掘り出しものが多いラングドック地方からの、
珍しいルーサンヌ100%ものの白ワイン。
ルーサンヌはヴィオニエやピノブランなどと混ぜられることが多いのですが、
そうした言わば「中継ぎ投手」に完投させてしまったこのワインが(笑)、
独特の風味とエレガンスを醸し出してくれるから驚きです。
ルーサンヌの見方に革命を起こしてくれる、
素晴らしい作品をご堪能ください。


では、新年一発目のPWN、
ぜひ都合を合わせていらしてください。
ご予約、お待ちしています♪


“変幻自在”店主
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4530908

兼

“民間の外交官”

兼

株式会社 愛
代表取り締まられ役
湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2119296

(了)

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  • 2010年01月22日 (金) 金曜日 19:30-深夜
  • 東京都 港区芝公園1−7−22 “変幻自在”
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