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開催終了リッキーの冒険

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2006年09月16日 01:05 更新

かわいいといえば杉山リッキー、

杉山リッキーといえばかわいいですが、


そんな彼、杉山リッキーから今日、ある提案がありました。


リッキー「僕、あほのしょうだいがどこに隠れてもすぐに見つける自信があるんだワン。」

俺「ほんとかよリッキー。まあ、お前の鼻は、人間の何百倍ともいうし、しょうだいはあほだし、見つけられるかもしれないな。」

リッキー「じゃあ証明してみせるワン。あのあほを連れてきてくれだワン。そして奴と1on1。」


はたしてリッキーは隠れたしょうだいを、見つけることができるのか?

コメント(12)

  • [1] mixiユーザー

    2006年09月16日 01:13

    早速隠れるしょうだい。



    人間vs犬の地球生命体としてのプライドをかけた勝負のゴングが鳴る。



    人間の頭脳が勝つか。


    それとも犬の鼻が勝つのか。


    勝敗の行方は誰にもわからない。


    ただわかっていることは、しょうだいの部屋のタンスに2万円が隠されているということだけである。
  • [2] mixiユーザー

    2006年09月16日 01:21

    しょうだいのパンツのにおいをかぐリッキー。


    リッキー「なるほど。昨日の夕食をあてて見せるワン。このうんこのにおいは・・・ハンバーグだワン!!!」


    恐ろしい・・・パンツのにおいをかいだだけで昨日の夕食のメニューすらもあててしまうリッキー。


    これはしょうだい、敗色濃厚か。



    ちなみにしょうだいに昨日の夕食のメニューを確認したところ、たしかにハンバーグを食べたそうだ。



    驚くべき能力!!



    リッキー「では、行くワン」


    リッキーvsしょうだいの第1Rが始まった。
  • [3] mixiユーザー

    2006年09月16日 01:32

    先ほどは犬の驚くべき能力をまざまざと見せ付けられた。しかし人間だって負けてはいない。


    身体能力で勝てないならば、頭を使って勝てばいい。そう、人間には頭脳があるのだ。



    ここでしょうだいからの刺客が現れた。


    渡辺である。


    渡辺は現在、市内の専門学校に通っており、その持ち前のさらさらヘアーから、ナベというあだ名をつけられている。


    彼が来ればさすがのリッキーもたじたじだろう。


    そう読んでいたしょうだい。しかし、彼の読みは犬の能力の前に、なすすべもなくくずれさることになるのである。


    リッキー「お前はしょうだいじゃないワン!!」


    この犬の行動はおそらく考えてやったことじゃない。神経が、いや、全身の細胞が反応したのだろう。


    渡辺はただそこで、呆然とこの天才犬を見送ることしか出来なかったのである・・・
  • [4] mixiユーザー

    2006年09月16日 01:34

    今日はもう眠いので、明日へつづく・・・
  • [5] mixiユーザー

    2006年09月16日 01:53

    明日が楽しみっす!
  • [6] mixiユーザー

    2006年09月21日 19:00

    楽しみ
  • [7] mixiユーザー

    2006年09月22日 21:23

    あれ??続きはないんですか??
  • [8] mixiユーザー

    2006年09月22日 21:41

    続きがおそくなってごめんなさい。テストだということを忘れていました。


    今から書きます。
  • [9] mixiユーザー

    2006年09月22日 22:01

    リッキーは、あのとき渡辺に負けていたほうがよかったのかもしれない。


    そう思うのは、僕だけなのだろうか。


    まさか、こんな大物がでてくるなんて思いもしなかった。あのとき負けていれば、戦わずにすんだはずである。



    まさか、のとじま水族館のペンギンさんがでてくるなんて!


    もはや、絶望的状況!!


    いくら、この犬が才能にあふれたファンタジスタだといっても、相手はあの、氷の魔術師、ペンギンさんである。


    下手をうてば、再起不能。よくて何らかの致命傷をうけることは免れない。



    しかし、それらの心配は天才犬のファンタジーによって全ては夢の中へ消え去ることになるのである。


    「ペンギンは、空を飛べないはずだワン。制空権を取るんだワン!」



    この犬、底が見えぬ!!!


    半端じゃない知識。機転。精神。全てが一級品である。



    しかし、さすがはペンギンさん、といったところだろうか。このファンタジーが幻となるとは、勝ちを確信した僕達にはこの時点では想像できなかった。


    リッキー「しまったワン。僕も空を飛べないワン!!」


    まさか、そこまでの計算をしているなんてこの怪物ペンギンはまったくもう!



    やられた。


    完全に僕達の負けである。もう、ここまできたら、潔く負けを認めよう。僕は負けを告げるためにリッキーを見た。


    しかし、リッキーの目は、この稀代のファンタジスタの目は、まるでサファイヤの輝きのそれだったのである。まだ、あきらめていないというのか、リッキーよ・・・
  • [10] mixiユーザー

    2006年09月22日 22:18

    前回、しょうだいの第二の刺客、ペンギンさんとの戦いに一度は敗れたものの、水晶のような輝きを放つリッキーの目を見て、負けの宣告をとりやめた僕。


    果たして、歴史に残るであろうこの勝負、どちらが勝つのであろうか!!




    リッキー「今・・・わかったワン」


    僕「わかったって、何がだよ?お前がわかったというくらいだから、相当な逆転の作戦なんだろうけれど。」




    この後、天才犬が発する一言によって、一同に衝撃が走ることとなるのである。




    リッキー「お前は、しょうだいじゃないワン!!」



    天才ここにあり!!!




    まさに、人類の歴史に名を残した瞬間である!!



    我々は歴史の生き証人となったことに、

    この天才と同じ時代を生きたことに、



    感謝しなければならない。



    この一言が、勝負を決めたのは、言うまでもない。



    ペンギンさんは、ただ呆然とこの将来のノーベル賞候補を見送ることしかできなかったのである・・・・
  • [12] mixiユーザー

    2006年10月13日 13:58

    数々の修羅場をくぐりぬけたリッキー。


    その都度、このコリーの雄(実は雑種)は何度も奇跡を見せてくれた。





    もう、誰もが疑わない。



    この現代のナポレオン、杉山リッキーの勝利を。実はネットで5000円で売っていたこの犬の勝利を。



    そして彼は言う。




    「現代社会に生きる僕らは、大切な何かを忘れているのかもしれない。」




    そして、今日もリッキーは杉山家の横にある小屋で、元気に餌を待っているのである・・・



    〜終〜
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