Takanori Niida Takashi Yofu presents, "Beat in Pocket" JAPAN TOUR 2008 新井田孝則 (Drums) 養父貴 (Guitar) 田野城寿男 (Sax) 熊谷望 (Bass) Special Guest : Adam Holzman (Keyboards) from Miles Davis Band 日本公演のお知らせです。
新井田さんは札幌出身で、現在はニューヨークで活動し、 日本人で初めて全米レコード協会からゴールド&プラチナディスクを 授与されたドラマーです! そんな新井田さんですが、2008年2月、 New York Power Trio日本ツアーで大成功を収めたのもつかの間、 年内に再び日本ツアーを行うという朗報が入ってきました!
この動画は新井田さんのアルバム、Life in the Big Cityから Tokyo - New York Express という曲のマイナスワンに合わせての プレーです。この曲、今回のキーボード奏者、アダム・ホルツマンとの 共作ですので、ライブでも生で演奏してくれるかもですね。 http://www.youtube.com/watch?v=JX9eay8b-PE
新井田孝則 (Drums) 札幌出身。バークリー音楽院卒。現在ニューヨークで活動し、日本人初の RIAA全米レコード協会ゴールド&プラチナディスク授与ドラマー。 (全米で人気ロックバンド、Trans-Siberian Orchestarのアルバムの レコーディングに参加し、そのアルバムが100万枚以上の売り上げを記録) 2006年10月には、Adam Holzman (Keys.)、Aaron Heick (sax)、 Jon Herington (Guitar)、Will Lee (Bass)、James Genus (Bass)、 トモ藤田 (Guitar) 等の世界最高峰のミュージシャンが参加した アルバム、Life in the Big CityをP.J.L./BounDEE, Inc.から 日本全国発売。現在は全世界で発売中。トモ藤田氏の最新アルバム、 Right Place, Right Time では、James Genus (Bass)と共に参加。 2007年7月には、現在世界中から注目を浴びているギタリスト、 Oz Noyの日本ツアーにも参加している。2008年2月には、 トモ藤田氏、Janek Gwizdala (Bass) と共に初の日本ツアーを 決行し大成功を収める。そのツアーファイナルであった帯広公演の模様は、 The Takanori Niida New York Power Trio Featuring Tomo Fujita and Janek Gwizdala / Live at the Mega Stone in Obihiro と題し、 現在好評発売中。 http://www.takanoriniida.com/j_index.html http://www.myspace.com/takanoriniidamusic
上のマイスペースでは、新井田孝則さんのWill Lee (Bass)等と一緒に 演奏しているニューヨークでのライブ動画、2月の日本ツアーからの動画、 スタジオでのデモ演奏(基本的な事から、BPM152以上で32分音符での シングルストロークを含んだドラムソロ動画等もあります)、 また、ファーストアルバム Life in the Big City、 セカンドアルバム Live at the Mega Stone in Obihiroの視聴も出来ます。
Tokyo TUCのホームページに記載されていますが、
ここは飲食を気にせず、純粋に音楽を楽しめるところです。
ご希望の方のみ飲食出来るシステムです。
当日は休憩なしの、100分ワンステージを予定しているとの事です。
またライブ終了後は、メンバーによるCD即売サイン会も予定されています。
新井田さんは、 Adam Holzmanも参加しているリーダーアルバム、
Life in the Big Cityの他に、New York Power Trioの帯広ライブCDも
販売するそうです。この帯広ライブCDの購入方法は、普段は新井田さんに
直接申し込んで、 ニューヨークからエアメールで送ってもらう方法しか
ありませんので、 このCDをまだ購入されていない購入希望の方にとっては、
またとないチャンスだと思います。