開催終了美内すずえ原作「媼」おうな〜日の出扇に寿ぎて〜 ★花柳鶴寿賀リサイタルのお知らせ
詳細
2006年11月09日 11:34 更新
「媼」おうな〜日の出扇に寿ぎて〜
豊葦原の瑞穂の国は 日の出の国ぞ
明け染めし海原に おうなが開く 日の出の扇
岩戸開けば天地（あめつち）開く
これより結んでまいる
ｂｙ美内すずえ
昨年夏至のむすびのまつり、沖縄での冬至の祈り、
奄美などの聖地巡礼でも お世話になっている
鶴さんこと花柳鶴寿賀さんの
最初で最後だという魂の入ったリサイタル！！
原作は「アマテラス」の美内すずえさん
衣装はすべてうさとさんこと さとううさぶろうさん
音楽は木村俊介さんはじめ素晴らしい音楽家たちの
和楽器と洋楽器のコラボレーション
美しく幽玄な舞の世界を堪能してください
１１月１０日 紀尾井ホール
（四谷、麹町、赤坂見附、永田町よりそれぞれ徒歩６〜８分）
■昼の部 １４：００〜（１３：３０OPEN）
■夜の部 １９：００〜（１８：３０OPEN)
チケットはちと高い（６０００円）ですがそれ以上に素晴らしいものになるはず
原作の巻物を拝見しましたが、眩暈がするくらいの感動でした
南は阿蘇から始まって北海道までの聖地を結ぶ、、、あとは見てからのお楽しみ♪
「まこと紅千年の、、」
大好きな「ガラスの仮面」紅天女の一節も出てましたね
紅天女の舞手でもあり、日本全国の神社を廻り舞を奉納なさっている鶴寿賀さんだからこそ表現できる舞台だと思います
夜の部に集中しそう、売り切れも懸念されますので
チケット必要な方、ご一報ください
または ホームページからでも購入できます
http://
当日の公演に遠く沖縄から良丸さんもいらっしゃいます
お茶会や打ち上げも楽しみですね♪
また翌日の１１・１１には明治神宮と皇居にて祈りします
（詳細は別トピにて）
リサイタルにいらっしゃれない方もお時間合えばお集まりくださいね♪
以下阿利さんの日記より
http://
今回のリサイタルは、花柳師が長年親しんでいらっしゃいました古典の日本舞踊作品「北州」のほかに、注目の新作は、美内すずえ氏の詩による「媼(おうな)〜日の出扇に寿ぎて〜」 日本の聖地霊地を宇宙神、女神・媼(おうな)の扇にて結んで開くという壮大な作品です。
作曲は木村俊介さん、新しい感覚の和楽器と洋楽器の織り成す素晴らしい曲です。衣装はさとう うさぶろうさん、天からのメッセージを全身で受け鶴寿賀さんのエネルギーを作品とつなぎます
花柳師は、この公演を最後にエンターテイメントからは遠ざかり、聖地霊地をご神事としての舞で行脚していくつもりだとおっしゃっています。
是非、この機会を逃すことなく、ご覧になってください。
平成18年度文化庁芸術祭参加公演
『花柳鶴寿賀リサイタル』
「媼」
2006年11月10日（金） 開演14:00〜／19:00〜
2回公演 会場は開演の30分前です
紀尾井小ホール
またお茶会や打ち上げ会のお知らせも２５番目のコメントに書いてますのでよろしくお願いします
この機会に交流を深めましょうね♪
豊葦原の瑞穂の国は 日の出の国ぞ
明け染めし海原に おうなが開く 日の出の扇
岩戸開けば天地（あめつち）開く
これより結んでまいる
ｂｙ美内すずえ
昨年夏至のむすびのまつり、沖縄での冬至の祈り、
奄美などの聖地巡礼でも お世話になっている
鶴さんこと花柳鶴寿賀さんの
最初で最後だという魂の入ったリサイタル！！
原作は「アマテラス」の美内すずえさん
衣装はすべてうさとさんこと さとううさぶろうさん
音楽は木村俊介さんはじめ素晴らしい音楽家たちの
和楽器と洋楽器のコラボレーション
美しく幽玄な舞の世界を堪能してください
１１月１０日 紀尾井ホール
（四谷、麹町、赤坂見附、永田町よりそれぞれ徒歩６〜８分）
■昼の部 １４：００〜（１３：３０OPEN）
■夜の部 １９：００〜（１８：３０OPEN)
チケットはちと高い（６０００円）ですがそれ以上に素晴らしいものになるはず
原作の巻物を拝見しましたが、眩暈がするくらいの感動でした
南は阿蘇から始まって北海道までの聖地を結ぶ、、、あとは見てからのお楽しみ♪
「まこと紅千年の、、」
大好きな「ガラスの仮面」紅天女の一節も出てましたね
紅天女の舞手でもあり、日本全国の神社を廻り舞を奉納なさっている鶴寿賀さんだからこそ表現できる舞台だと思います
夜の部に集中しそう、売り切れも懸念されますので
チケット必要な方、ご一報ください
または ホームページからでも購入できます
http://
当日の公演に遠く沖縄から良丸さんもいらっしゃいます
お茶会や打ち上げも楽しみですね♪
また翌日の１１・１１には明治神宮と皇居にて祈りします
（詳細は別トピにて）
リサイタルにいらっしゃれない方もお時間合えばお集まりくださいね♪
以下阿利さんの日記より
http://
今回のリサイタルは、花柳師が長年親しんでいらっしゃいました古典の日本舞踊作品「北州」のほかに、注目の新作は、美内すずえ氏の詩による「媼(おうな)〜日の出扇に寿ぎて〜」 日本の聖地霊地を宇宙神、女神・媼(おうな)の扇にて結んで開くという壮大な作品です。
作曲は木村俊介さん、新しい感覚の和楽器と洋楽器の織り成す素晴らしい曲です。衣装はさとう うさぶろうさん、天からのメッセージを全身で受け鶴寿賀さんのエネルギーを作品とつなぎます
花柳師は、この公演を最後にエンターテイメントからは遠ざかり、聖地霊地をご神事としての舞で行脚していくつもりだとおっしゃっています。
是非、この機会を逃すことなく、ご覧になってください。
平成18年度文化庁芸術祭参加公演
『花柳鶴寿賀リサイタル』
「媼」
2006年11月10日（金） 開演14:00〜／19:00〜
2回公演 会場は開演の30分前です
紀尾井小ホール
またお茶会や打ち上げ会のお知らせも２５番目のコメントに書いてますのでよろしくお願いします
この機会に交流を深めましょうね♪
コメント(38)
2006年11月09日 09:44
１０日のお茶会は地下鉄丸の内線 赤坂見附から徒歩３分の
ジョナサンに決定しました♪
会場からは１０分くらいですが駅〜会場の間にあるみたいです
赤坂３−１０−１０サンペドロビル２F ０３−５５６２−５５４７
時間３時３０分位〜６時位まで。もちろん出入りは自由
よかったら来て下さいね！
良丸さんは５時までいます
迷ったら０８０−５６１４−２０１３
わたしも迷ってたりして（笑）
★また夜の部終了後、午後９時より京王線下高井戸の本應寺さんで
お食事つきの打ち上げ会があります！
出演者や関係者の皆さんを交えて、、あの方もこの方もいらっしゃいますので是非参加してくださいね♪
会場からご案内するので希望者はお知らせください
またお手伝いのスタッフも募集してます
2006年11月11日 12:12
目覚めよ。立ち直れよ。結び合い、その力を強くせよ。
ともに働きあれ。この地をまこと神ノ国となせ。
「開く」とは岩戸を開き、「結ぶ」とは神と縁をむすぶこと
また「ムスビ」には「産霊（むすび）」すなわち魂を産みだすという意味もある。。。
「開いて 結んで」とは、日本各地の聖地、霊地の目に見えない神の岩戸を開き、眠れる神を呼び覚まし、出現させ、新たに
出現した神と縁を結ぶことを意味する。
次々と出現した神々は縁を結び合い、そこからはまた新たな神を生み出す
（美内すずえさんの創作ノートより抜粋）
鶴須賀さんの舞台は息を呑むほど美しく、音楽や唄、衣装や舞が見事に芸術作品として完成されていた
スタッフのみなさん、お疲れさまでした！と心から
そしてお会いできたたくさんのかみんちゅネットの仲間たち
お会いできなかったひともありがとうございました！！
昨日もまたおおきなむすびとひらきがありました
皆さんがそれぞれに聖地をまわったり、祈りを捧げる意味が
むすばれた日でもありましたね！
2006年11月13日 09:08
ジプシークィーンさん。阿利さん。
ありがとうございました。(^^)
鶴須賀さんのご神事（舞）を前に。。。
目を閉じて祈りをしてしまう自分がいました。(^^;
ありがとうございました。
そして… 差し出がましいようですが、ひとつだけ言わせてください。
【鶴須賀さんの決意に感動いたしました。】
『神開き』『神結び』は神との契約だと...
そういう風に比嘉良丸さんから教えていただいております。
日本各地の神開き、神結びを行うということは、
開いた神に「私をお使いください」という契約をすることになるのです。
それは、本当に生半可なことではありません。
その決意、行いに「不実」があれば厳しいお叱りを受けることになります。
そのお叱りは想像を絶するような苦しみを伴うこともあります。
それを比嘉良丸さんを通して教えられてきました。
鶴須賀さんは全てをきちんと理解した上で、
『神開き』『神結び』への道を全身全霊をもって歩まれようとされています。
その決意に心よりお礼申し上げます。 ありがとうございます。
【かみんちゅネットワーク】に参加されている人に申し上げます。
『神開き』と『神結び』は生涯をかける必要のあるご神事です。
そこには全身全霊をもってあたる『覚悟』が必要なのです。
家庭や自分の成すべき事を持っておられるかた。
ご自分にとって本当に大切なもの、自分が本当にすべきこと。
それを新月、満月を通してしっかりと見つめてください。
以上、比嘉良丸さんからの教えでした。
追伸：
神への感謝の祈り（地球＝自然への感謝の祈り）は
『神開き』と『神結び』とは違います。恐れずに日々の生活の中で
折に触れ行ってゆきましょう。(^^)
そして、自分自身の成すべきことを考え、行動してゆくことも然り。
比嘉良丸さんから祈りの呼びかけがあった時は、是非参加してください。
新しい神、眠っている神、封印されている神。。。
そんな神様たちの『神開き』『神結び』はそれで終わりではないのです。
開いて結んだ神様の「使い人」になる契約なのです。
私自身。。。
比嘉良丸さんの『神開き』『神結び』ご神事に参加させていただく時
常に忘れないように心がけていることがあります。
私にとって一番大切なご神事は、
「ごく普通な大多数の家族と同じように、仕事をし、子供を愛し、
しっかりと愛のある人間に育てる。その日常の中で、当たり前の
幸せな生活の中で地球、自然、神に感謝の祈りを奉げる。」
それこそが、多くの人々が当たり前の生活の中で「目覚める」こと
につながる道だと思うからです。
多くの人が当たり前に目覚めていれば、、、
【きっと地球は大丈夫】
ありがとうございます。
全てに感謝☆彡 one love.
2006年11月13日 12:17
ＢＥＥＭＥＲさん、ありがとう
去年の１１月の新月にわたしも間違ってそう祈ってしまい
ご存知のとおり、死ぬかと思う位、大変な目にあいました！
自分の問題を見つめないままに、生半可に約束してしまったからなんですね。
いい経験になり今では感謝ですが．．．
ここにも最後のへんの書き込みに気になる事が書いてました
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=11306474&comm_id=571640
Ｈさんてもしや、、とか思ってしまいましたが（笑）
ちょっと世界が違うかな？
祈りにもいろいろあっていいと思いますが、奢った気持ちでは
怖いこともあるんですね（＠＠）
ひとの心にも聖地や神が在ると信じてます
わたしはこれからも明るく楽しく「人社」巡礼をやっていきますね♪
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