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開催終了【桜丘町音樂夜噺:第五夜・蠢く!バルセロナ - スペインの現在(いま)を聞く】

詳細

2006年04月21日 22:54 更新

当・コミュニティ管理人のt.j.から今週末のオススメのイベントの紹介です。

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昨年末より毎月第三土曜日に、ワールド・ミュージックの音源に耳を傾けながらお話を聞くというイベント「桜丘町音樂夜噺」が渋谷・桜丘町で行われております。今回は5回目で「蠢く!バルセロナースペインの現在(いま)を聞く」と題された内容となっているようです。

「地中海ヴァカンス」に何度か足を運ばれている方であれば、シリルやサラーム海上がプレイする「オホス・デ・ブルッホ」や「チェブ・バロウスキ」「アコ・ボシーナ」…らの曲で、地中海の一大湾港都市「バルセロナ」に移り住む者たちの「ハイブリット・ポップ」の雰囲気にいくらか触れられているかもしれません。ここに予測不能なシーン=現場の活況を想像することができるかもしれません。

私事で恐縮ですが、フラメンコに連なっての「ヒターノ(ジプシー)性」などにも長く関心があり、とりわけ、ここ数年の音源の増加も手伝い、ローカルでありながらコスモポリタン的な湾港都市「バルセロナ」をキーワードとしたシーンも個人的には追ってきました。

人並みかも知れませんが、とりわけ衝撃的だったのは、バルセロナのアンダーグラウンドシーンから登場したオホス・デ・ブルッホというバルセロナを代表するバンドの存在です。

▼Ojos de Brujo
http://www.ojosdebrujo.com/

北中正和さんによれば、「フラメンコ的な音楽言語を使って、いまの自分たちの音楽をやっているのよ」と来日時の取材の際、ヴォーカルのマリーナは語ったそうですが、「Bali」以来の4年ぶりのアルバム「Techari」(2006)は、UKエイジアンの一人、ニティン・ソーニー、エイジアン・ダブ・ファンデーションのメンバー、セネガル人ラッパーダーラJ、キューバの新世代を代表するロベルト・カルカセースとテルマリー、フラメンコの大御所ペペ・アビチュエラ…らが参加し、ルンバ・カタラーナ、ヒップホップ、ダブ、アフロキューバン、バングラ…が日常に響く「いまの自分たち」の姿が「音」に最大限に活きていると思います。

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「バルセロナ」というシーンの活況の一歩手前を知る手がかりに、足を運ばれるのもいいのではないでしょうか?

オススメいたします!

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■桜丘町音樂夜噺■
http://ongakuyobanashi.org/
会場:東京・渋谷 トラットリア・アル・バッコ
http://www.geocities.jp/albacco95/index.htm
入場料:1,200円 (1 drink付き)
時間:16:00開場 / 17:00開演〜19:00終了
入場予約をメールにて受け付けています。
↓詳細は以下をご覧ください
http://ongakuyobanashi.org/

「第五夜・蠢く!バルセロナースペインの現在(いま)を聞く」
日付:2006年4月22日(土) 
論者:石田昌隆 (フォトグラファー、音楽ライター)
   長嶺 修 (音楽ライター)
司会:関口義人(桜丘町音樂夜噺主宰) 

オホス・デ・ブルッホをはじめ、活きのいいアーティストが次々と蠢きだし、近年活況を呈するバルセロナの音楽シーンを概観します。バルセロナを中心都市とするカタルーニャ地方の歴史や、カザルスからロックまで、現在のシーンの前夜までをも視界に収めつつ、移民たちも巻き込みながら多彩なエスノ要素とヒップホップやエレクトロ・ミュージックなどを混淆させた、バルセロナの“MESTIZAJE(混血)”な音の作り手たちを、現地報告など交えながら紹介していきます。

【画像】
左:「Techari」(2006)
中: Ojos de Brujo
右: Marina Abad : Ojos de Brujo

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  • 2006年04月22日 (土) 時間:16:00開場 / 17:00開演〜19:00終了
  • 東京都 渋谷・桜丘
  • 2006年04月22日 (土) 締切
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参加者
1人