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開催終了ダイJob?青年『職』生活シンポ

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2006年03月24日 13:08 更新

働きすぎに就職難、「派遣」にフリーター、ちょっと考えてみない?

   タイトル:【ダイJob?青年『職』生活シンポ】

 今、青年の雇用問題は深刻な状況にあります。若者の失業率は、平均値のほぼ2倍にのぼり、失業者の約半数が若者です。働いている青年も、「残業代が出ない」、「休みが取れない」、「社会保険に加入できない」など、違法な条件のもとにおかれています。とりわけ深刻なのは、派遣や請負、パート、契約などの非正社員です。若者の2人に1人が非正社員となり、年収100万円台というような低賃金のもとにおかれ、「いつ仕事が入るか分からない」「いつクビになるかこわい」など大きな不安を抱えています。
 正社員も、若い世代は長時間労働を強いられ、その4割が「今のままの働き方が続けば病気になる」と答えています。

 福島県内でも、労働局が若年者トライアル雇用に力をいれ、その活用が全国トップクラスとなっており、県も若者のための就職サポートセンターを設置するなど前向きな努力がされていますが、周囲を見渡した時に「職がない」「残業ばかりで休みもない」「不安定雇用」であるなど、仕事のことで不安をもっている青年がまだまだ圧倒的に多いというのが実感ではないでしょうか。

 しかし詳細な実態が把握されているではなく、しかもとくに青年層においては、サービス残業や契約違反、派遣と請負の組み合わせによる連続就業や違法派遣といった使用者側の違法行為があった場合でも、問題化されないで終わっていることも多々あると推測され、結果としてミスマッチや就職してもすぐに辞めてしまうという状況に結びついていると思われます。また内閣府「青少年の就労に関する研究会」の若年無業者に関する調査の中間報告で、就職を希望していながら求職をしていない青年が43万人いると指摘している点も重大です。

 一方で「首都圏青年ユニオン」など、青年が力を合わせて労働問題を解決していっている団体もありますし、上記の労働局や県の取組みが一定の成果を上げてきているのも事実です。

 こういったことから導き出される教訓として、青年自身が雇用に対する認識を深める必要性があるのではないでしょうか。そのために、青年が集まって実態や経験を出し合って交流し、関係者の話も聞きながら、まず雇用問題を知り考える場を作っていくことが重要だと考えます。

 つまり、一方的な学習会とか、一定の考え方を押し付けるということではなく、「職」で困難を抱えている青年が集まり実態を交流しながら、最前線にいる関係者の話も聞きながら、雇用問題について考えるきっかけとなる場を提供することがこの企画の目的です。

2006年5月21日(日)
会場:福島県福島市 「福島テルサ」大会議室
開場:13:30
開会:14:00  閉会16:00

入場無料

駐車場:福島県庁前駐車場(無料)または、会場周辺の福島テルサ提携駐車場をご利用ください。
(2時間まで無料のサービス券を配布いたします)

主催:青年雇用シンポ実行委員会
お問合せ先:事務局 (024)522−9147
   (日本民主青年同盟福島県委員会)

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2006年04月03日 12:24

     3月31日(金)に「シティ情報ふくしま」編集局へ行ってきました。4月25日発売のCJ5月号のイベント情報欄に【ダイJob?青年『職』生活シンポ】の情報が掲載されますので、みなさんチェキしてね!
  • [2] mixiユーザー

    2006年04月24日 13:47

    【ダイJob?青年『職』生活シンポ】の情報が掲載された「シティ情報ふくしま」5月号が本日発売になりました。P135に掲載されています。
mixiユーザー
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  • 2006年05月21日 (日) 14:00〜16:00
  • 福島県 福島市 「福島テルサ」大会議室
  • 2006年05月21日 (日) 締切
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参加者
1人