mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了ケアマネの「去る年、来る年」あれこれを語ろう!

詳細

2006年12月30日 15:02 更新

2006年、ケアマネにとってはいろいろありました。
4月からの改正で、介護予防の制度の影響をもろに受け、何とか利用者さんの支援を継続するために奮闘してきました。
出来たことも多々あると思いますが、空回りして失敗したこと、力不足で遣り残した事等も有ります。

一度、静かに考えて見ましょう。
仕事場から離れて、ゆっくり時間をかけて、自分と利用者、介護保険の現状を照らし合わせてみたい。

何か見えてくるもの、今後遣ってゆきたい事等、何でも良いから自分の言葉で出してみませんか?

お互いの言葉を、否定したりけなすことではなく、前向きに進もうと言う気持ちや、ストレスになっている問題に対する素直な気持ちを出し合って見ましょう。

コメント(7)

  • [1] mixiユーザー

    2006年12月30日 15:23

    提案した本人として、まず最初の発言です。
    生活保護の一人暮らし男性のIさんをこの1年以上お世話してきました。
    しかし、先日、急性胃腸炎の疑いで入院してしまいました。
    体調の悪化が要因で、菌に対する抵抗力も低下し、おまけに認知?と思われる症状も出だして、止むを得ない入院でしたが、自分としては、残念な気持ちと一安心?の気持ちが同居しているんです。
    ●残念なのは、何とか自立の方向を描いて担当者会議の開催や、ディサービスの利用、トイレの改修等段階を踏みながらやってゆこうとしていた矢先、こんなことになって入院してしまい、一頓挫をしてしまったこと。
    ●一安心?と言うのは、お正月休みが絡んでいるので、正直正月の支援をどうしようと頭が痛かった。(ヘルパー事業所が生活支援などの対応が難しい)入院と言うことで、病院での生活面での援助が見込めるようになり、治療もしてもらえるので、その間こちらは休める。

    でも、休み明けから、このIさんを、どう支えてゆくのかが問題です。排泄面でも、頻繁に部屋を汚しており、果たして独り暮らしが出来るのか?不安な面があり心配です。ヘルパーにすべてのことをやらせて、自分では何もしない「だめ」老人になりきっている。・・・本当は、もっといろんなことをやる能力は在る筈なのに、何でもさせようと受身の生き方をし始めている。不平不満だけは、人一倍言って、関わっているヘルパーを困らせていることも悩みの種になっています。

    どこまでも、ケアマネとしては、Iさんに寄り添い、一緒に考えてゆくしかないのですが、最近は、投げやりで他人任せな彼の言動に、切れそうになる自分が見えます。・・・きっと自分の肉親ならば、「甘えるんやないで!」とピンタを張っていたかもしれませんが、さすがにここは仕事と割り切り、今までは冷静に対処してこれました。
    しかし、今後と言うものを描こうとすると、不安要素が多すぎる・・・?

    どうしたら良いものか?困ったおっさんや・・・
  • [2] mixiユーザー

    2006年12月30日 22:11

     大変ですね。私は夫と二人で工務店のサイドビジネスで居宅をしているのですが・・・。私たちの利用者の中には夫婦で違法建築で道路と同じつらで家を建て、トイレも風呂もないそんな暮らしをしていた。生活保護の夫婦がいます。妻は認知症があり、夫も近代の生活について行くのが困難な状態でしたが、町営住宅の申し込みをし、私たちが保証人になって支援している夫婦です。妻は亡くなって、今夫が介護保険の支援で生活しています。少しでも参考になればと・・・。とにかく大変です。
  • [3] mixiユーザー

    2006年12月31日 01:32

    のーむさん、生保の方はお役所人間巻き込まないと〜!!市町村によるかもしれませんがうちの地域は結構、役所の方にヘルプ出すと一緒に動いてくれますよ。税金払ってるんです、使わな損、損!ですよ(笑)
    しかし、4月から人数減っても書類多すぎるし仕事量変わらないよ!もしかしたら以前よりも仕事量増えた気するのは私だけでしょうか?4月以降、気が短くなった気がしますよ。休みの日は何もしたくな〜い・・・なんか愚痴を書き込みしてしまいました(笑)
  • [4] mixiユーザー

    2006年12月31日 23:43

    イムさん、ひばりんこさん、有難う御座います。

    いろいろ助言してもらえるとほんと有難いなと思うのです。
    私も、「自分独りで相撲をとるのではなく」可能性がある地域、包括、役所などの社会資源をもっと活用すべきであることを、そして、まだまだ自分が抱え込みがちであることを気付かせて頂きました。

    あれは、もう3,4年前のことです。
    女性で独り暮らし、生活保護で部屋から外に出歩けない方を何年か担当していました。
    彼女が受け取る生活費は、彼女の代理人と称する男性に預けられ、事実上彼女の手には何にもない・・・・そんなイレギラーな経済状態のケースに関わっていました。
    何度も、食べるものを買うお金がなく、その男性にお金を工面するよう交渉にいった経験があります。
    ・・・以前、役所の担当者はその男性と何度もお金のことなどで掛け合いをしたそうですが、最後は男性の関わりを排除することが出来ず、利用者と男性の関係を放置することしか出来なかったそうです。
    経済的な搾取の可能性もあったのですが、役所は、話が縺れる事を毛嫌いしてか?それ以上深く立ち入ることがなかったようです。

    私が担当してから、その男性と交渉することが増え、次第に男性のほうも担当ケアマネとしての私の要望を無視することも出来ず、生活費の支援や、食事の差し入れなど、こまめに行うようになって来ました。

    ・・・最初は、利用者とこの男性との関係が、経済的搾取の関係ではないか?と疑うことが多かったのですが、次第に、利用者と男性の信頼関係があることが判り、一方的な搾取だけでは語れない依存関係があることが判りました。
    男性のほうも、この利用者に対して、単なる知人以上の人間的関係を持っていることが分かり、人と人との関係の深さを知りました。
    ・・・結局、この女性は、ある朝、ヘルパーが訪問した時に亡くなっていることが分かり、寂しい最期を遂げました。
    でも、彼女は、よく私たちに唄を歌ってくれました。
    昔、少女時代に覚えた唱歌をしっかり覚えており、リクエストするとずっと歌ってくれるんです。
    歌っている彼女の表情は、ほんと楽しそうで、昔の少女の時代に舞飛んで行って、気持ちの中は過去の良き時代に戻っていた・・・そんな、彼女の顔が今も目に浮かびます。

    ただ、残念なのは、彼女にもっと楽しい関わりの時間を持つことが許されなかったことです。
    もっと長生きして、彼女にいろんな思い出を体験してもらうことが出来たら・・・と思います。

    後悔というものはないのですが、彼女の幸せがあまりにもささやか過ぎて、残念に思え自分の力のなさを思います。

    このケースを担当して学んだことは、自分が”由”と思うことに関しては、躊躇うことなくどんどん周りの人達に訴えて、行動してゆかねばならないことです。じっとしていては、いくら頭の中で悩んでいても事態は変わらない。
    人を動かさなくては、福祉における支援とはならないことを学びました。

    あれから3・4年。
    果たして、自分はどれだけ成長したのか?今も、自分に問いながらいろんなケースと向き合っています。
    どのケースでも、その人の生き方が絡んでおり、その人なりの生き方を尊重しつつ、あるべき支援の方向を模索してゆきたいです。

    のーむ
  • [5] mixiユーザー

    2007年01月04日 22:55

    今日、初出勤でした。
    請求業務があるので、朝礼後はほとんど実績確認と12月の利用票の照らし合わせ・訂正で半日が終わり、昼食後は、久しぶりの仕事のためと、新年挨拶の疲れのためか眠気がしばしば襲ってきました。
    残念なニュースが2度飛び込み、関係するケースで2人の利用者が亡くなっている連絡が相次ぎ重苦しい雰囲気もありました。
    夜は、一人の利用者さんのお通夜に行きました。
    突然の心筋梗塞で亡くなられたとのことで、家族は恥ずかしげも無くお参りに来た私たちスタッフの前で涙されていました。

    本人はと言えば、綺麗な顔をされており、今は苦しみの無いところに落ち着かれておられる様子でした。

    人が死んでゆくことの自然と、無念さが織り成す様々な思いが脳裏に浮かび、つくづくこの福祉の仕事の奥深さと、難しさを噛み締める1日でした。

    のーむ
  • [6] mixiユーザー

    2007年01月05日 19:56

    そうですね。うちの利用者も12月に2名亡くなり、一人の方はようやく今から夫婦でゆっくりと過ごせると夢いっぱいのはずが、すい臓がんに。うちに依頼してこられた時はすでに末期。ようやく1号保険者になられたばかりの方でした。8月に出会って12月中旬にお亡くなりに・・・。もう一方はかなりの高齢でしたが・・・。やはりこの仕事をしているとなんか違いますね。進展とか進歩とか向上とか計画書には記載してもその反対ばかりですもんね。
  • [7] mixiユーザー

    2007年01月06日 16:53

    今朝東大阪で起こった母親殺人のことで少し書いて見ようと思います。
    ・・・すでに知っておられるとは思いますが、60歳の娘は母親の介護をしていたのですが、84歳の認知症の母から口汚く罵られ、それを逆切れして首を絞めてしまったとの報道です。
    詳しい事件の背景はまだ報道されていないのですが、娘は長く母親を介護し続けていたらしくストレスも飽和状態であったらしい。・・・

    この事件に対して2つの側面から自分のHPで感想を書きましたが、ここでは援助者としての立場から考えたい。

    1・このケースの支援体制は万全であったのか?
    介護サービスやその他の必要なサービスが果たしてきちんと受けられていたのか?また、支援体制に不備はなかったか?
    今後反省すべき点の整理をすること。

    2・精神医療の側面から、必要な医療アドバイスと治療がされていたのかどうか?・・・認知症の薬など適切に服用はされていたのか?もし、そうしたサポートがされていなかったとしたら、基本的な相談方法に欠落があったことになる。(しかし、故意に、本人家族が拒否をしていたのかもしれないが?)

    3・事件に関わる被害者と加害者を取り巻く周囲の関わり方と言う点で、整理すればどんなテーマが見えてくるのか?娘以外、正直介護に関わる人がいなかったのかどうか?

    以上の3点が今後考えてゆきたいテーマとしてあります。
    今後、こうした事件が再発しないように、何を教訓として事件が物語る問題を汲んでいったら良いのでしょう?

    単に、運が悪かった、性格や娘の感情的な内面が弱かった、とうとうと言うことだけでは済まされないように思うのです。

    ・・・少し物事が悪く転がれば、誰だってこのような事件を起こしてしまう背景があるのではないか?と危惧します。

    だとすれば、この事件が今後の介護に教訓として生かされなければ母親は浮かばれないと思う。また、犯罪者となった娘も救われない。
    ともすればこうした事件がすぐ忘れ去られ、幾度も繰り返される傾向にあるが、きちんとして自分の中で整理してみたいと思うのです。
    今回、この親子は当事者として事件を起こしたけれども、これを社会全体に関わる事件として共に考え、今後の起こしてはならない教訓として彼らの苦悩をかみ締めてゆきたい。



mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2007年01月07日 (日) 新年に向けての夢を描こう
  • 都道府県未定 当掲示板上で行います。
  • 2007年01月07日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
3人