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開催終了国際開発学会院生部会 第157回月例研究会

詳細

2008年07月26日 14:36 更新

開発経済学コミュニティーにご参加の皆様

国際開発学会大学院生部会の藤原と申します。
研究会のご案内をさせていただきます。

以下のとおり国際開発学会院生部会の月例研究会を
行いますので、お時間のある方は是非ご参加ください。

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国際開発学会院生部会 第157回月例研究会
国際開発学会院生部会の7月の研究会を以下の概要で行います。多くの方々の
ご参加をお待ちしております。
演題:「ベトナムにおける農地保有規模変動の比較分析」
−紅河デルタとメコンデルタにおける実態調査をもとに−
名前:後藤潤
所属:東京大学大学院 農学生命科学研究科 農業資源経済学専攻 修士課程
要旨:本研究の課題は、紅河デルタとメコンデルタでの実態調査から得られた
長期パネルデータをもとに、1)農地保有規模変動にみられる地域差の形成要因
を明らかにし、2)農地保有規模と農業生産、農家経済の生計戦略との相互関係
を実証することである。本稿の分析から明らかとなったのは以下の3点である。
1)遺産相続、農地取引への政府介入、農地売買市場の浸透度という要因が南北
調査地域における農地保有規模の動態を規定している。2)北部では比較的生産
性の高い農業(特に米生産)が行われていたが、極度な農地の矮小性と未発達
な農地市場が農業に特化する家計の出現を阻害していた。一方で、3)南部では
農地売買市場を通じて効率的な農地配分が実現していたが、農地移動に伴って
生成された土地なし層の生計戦略には異質性が確認された。
 
日時:7月26日(土)16:00−18:30
場所:東京大学 弥生キャンパス
   農学部 7号館B棟 231号室
   http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_07_06_j.html
   (地下鉄南北線・東大前駅など)
参加費:無料
主催:国際開発学会院生部会 http://www.jasidg.org/
●問合・申込先:
 申込みなしの参加も歓迎ですが、資料準備のため、
 できる限り事前のお申込みをお願いいたします。
 連絡先:mail@jasidg.org
●研究会とは
研究会では政治、経済、文化、社会、保健・医療、農業、土木など多分野から
参加者が集まり、大学院生を中心に、学部生、若手実務家、研究者等による勉
強会を開催しています。学際的に議論して勉強することが目的の一つなので、
発表テーマと専門が違う方や、これから勉強していきたい学部生も是非ご参加
下さい。
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  • 2008年07月26日 (土)
  • 東京都 文京区
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