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開催終了ウガンダ・コンゴ元子供兵復帰プロジェクト

詳細

2008年06月17日 14:24 更新


鬼丸昌也講演会 「ウガンダ・コンゴの元子供兵復帰プロジェクト」活動報告会を開催します!

現在世界の36の紛争地域で30万人以上のこども兵がいます。

こどもが兵士になる理由には
1.強制的に徴兵される。政府軍に強制的に徴兵されるか、反政府軍に誘拐されて兵士にさせられる場合。
2.こども自らが志願する。家族を貧しさから救うためや、生まれたときから戦争状態だったため、闘うことが正義なのだと思っている場合。その背景には貧困問題が大きく関わっています。

軍隊では厳しい処罰と任務が待っています。
訓練についていけない者や逃げ出そうとした者は、日常的に殺されています。
こども兵に対する処罰は、たたく、けるなどの単純な体罰から、食べ物を与えない、目、指、唇、耳を切断する、他のこども兵によって処刑されるケースもあります。
そして人を殺すことを覚え込まされます。友達や親を殺すことを強要されたこどもは、あまりの恐怖とショックのために自分の頭で考えることを止めてしまったといいます。

こども達の年齢も様々です。10才のこどもが殺し屋として使われ、12才から14才のこどもが人里離れた村で女性や子供を皆殺しにしていたと報告されています。

こども達は日常機に麻薬やアルコールを与えられてコントロールされています。
たとえば、激しく銃弾が飛び交う最前線や地雷原など大人もひるむような場所に、麻薬とアルコールで正気を失ったこども達が投げ出されます。地雷原を歩かされ、地雷がないことを確認した後で部隊が進んで行きます。

元こども兵
多くの元子供兵は残虐な暴力や戦闘の中で子供時代を過ごすため、自分もそうであったように「暴力や権力があれば、他人をコントロールすることができる」という考えが刷り込まれたまま大人になります。
その結果、除隊や脱走をして自分の村に帰ってきた後もその考えが抜けきれず、乱暴者扱いされたり、怖がられたりして、村の中や学校の生活になじむことができません。ほとんどのこどもは読み書きできず、学校に行っても人殺しや乱暴者というレッテルを張られるので、こども達の社会復帰は難しい状態にあります。

アフリカのウガンダ・コンゴという国でから元子供兵の復帰プロジェクトを行っているテラルネッサンス代表鬼丸昌也さんから、現地のことを直接お話していただきます。
(現在テラルネッサンスではウガンダに職業訓練の施設を4棟立てて現在30名が履修しています。)

参考までに、世界の軍事費は9000億ドルあります。
もし、このお金が福祉や教育に使われればこのようなことが実現できます。
・重債務国の債務免除
・世界の兵器の廃棄
・飢餓に苦しむ8億人に一年分の食料援助
・すべての地雷除去と義足のプレゼント
・人道援助
・アフガン復興
・砂漠化防止 など

今世界が抱えている問題をお金の問題だけでいえば解決することが可能なのです。お金がないのではありません。

私達に出来ることは事実を知ることから始まります。


主催:SMC 協賛:コスモライフ研究会 NPO法人テラ・ルネッサンス

日時:6/28 18:30会場  開演 19:00 終了 21:00

参加費 2000円 

会場 北区赤羽会館 小ホール (東京都北区赤羽南1-13-1)電話 03-3901-8121

駅からのアクセス方法
JR赤羽駅東口(京浜東北線、埼京線、高崎線、宇都宮線)徒歩5分・地下鉄南北線赤羽岩淵駅 徒歩10分

〇ささやかなプレゼントですが、mixiからの申込者には500円の割引をさせていただきます。ご参加を希望されるかたは、私の方にお名前、ご住所をご連絡ください。
当日お支払いの時に500円引いてもらえるように手続きしておきます。

それではよろしくお願いします!

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