mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了「在日と日本社会を考える」ディスカッション

詳細

2011年03月24日 18:19 更新

テーマ:「日本社会の中の在日」

日時:2011年3月29日(火)
時間:午後7時半より開始予定。
場所:東京芸術センター(千代田線・日比谷線北千住駅より徒歩5分)
http://www.art-center.jp/tokyo/

*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*


今まで日本で生きてきて、差別を感じたことはありますか?
友達もみんな優しくていじめられたこともないし差別なんてない、と答える人が多いかもしれません。

でもそれは、本当はもっと自由になれるはずの環境を、窮屈なままそれが当たり前だと感じているからだと考えたことはありませんか?


韓国人、朝鮮人だと伝えたのに日本語が上手いからと「ほとんど日本人じゃん」「どうして帰化しないの?」と言われて、なんとなく寂しく感じた。
ずっと日本で暮らしているのに、国籍が違うから選挙権がない。国籍を変えたら本当に名前やルーツで差別されることがなくなるのだろうか?
言葉が話せないから、日本人でもないし韓国人とも堂々と言えない気がする…。
日本人とコリアンの親から生まれたら、子供はどこの国の人間だと考えればいいんだろう?
どうして日本では北朝鮮がそんなにテレビで騒がれるのか分からない。

……少し歴史を知っていれば、なんとなく心の中にはっきりしないこんな思いが誰にでもあるのではないでしょうか。
今回、韓青足立支部ではこういった疑問をみんなで話し合ってみようとディスカッションを開くことにしました。
20〜30代の青年が集まり、日ごろ気にしなかったけれど自分に深く関わる問題を、客観的にとらえて考えられるような場になればと思います。

*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*_*


足立支部では毎週1回、ウリマル教室でメンバーが集まりますが、勉強した後にお店で七輪を囲んでホルモンを食べながら、真面目(?)に政治や社会問題を語り合います。
そこで自分では気付かなかった視点を与えられることもあるのです。
熱く自分の思いを吐き出してみたい方はぜひご参加ください!
話すのが苦手でも話を聞いてみたいという人、それも大歓迎です。
大人数ではありませんので、日ごろ在日と接して真剣に話をする機会がなかったのだけれど…という人には本当に良い機会だと思います指でOK

もっと詳細が聞きたい方はコメントかメッセージをいただければお答えいたします。
ぜひご参加お待ちしています!チューリップ

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2011年03月28日 21:54

    私も参加します!
    ブタっけよクローバー
  • [2] mixiユーザー

    2011年04月15日 08:21

    大変遅くなりましたが、内容をざっくり上げておきます。
    レジュメの内容を簡略的に書いてますのでご了承ください。

    【日本における、在日外国人の教育】

    2001年9月24日、国連・社会権規約委員会
    「委員会は言語的マイノリティに属する生徒が相当数就学している公立学校の正規のカリキュラムに、母国語による教育を導入するよう強く勧告する。
    さらに締約国【日本】が、マイノリティの学校、特に朝鮮学校が国の教育カリキュラムに従っている状況においては、当該学校を正式に認可すること。(後略)」


    敗戦直後、全国の在日朝鮮人は600校近くの朝鮮学校を作り、民族の言葉と文化を教えた。しかし政府は1948年、49年に朝鮮学校閉鎖令を出して弾圧。
    (※1948年、大韓民国・朝鮮民主主義人民共和国成立⇒分断の固定化)

    1965年「文部事務次官通達」
    ”朝鮮人としての民族性または国民性を涵養する事を目的とする朝鮮人学校は、わが国の社会にとって、各種学校の地位を与える積極的意義を有するものとは認められない”
    (※1965年、韓日条約締結⇒在日朝鮮人を韓国国民として見なさない朴正熙政権の方針)

    60年代以降、朝鮮学校などの運動の成果として、自治体や民間においては、外国人学校を一条校に準じて取り扱う取り組みが進み、全朝鮮学校は各種学校として認可され、自治体から補助金が出され、定期券の学割の対象と認められ、日本の学校のスポーツ大会にも参加できるようになった。
    1945年終戦直後、日本にいた朝鮮人の全人口は200〜210万人だと言われている。
    当時の日本では”外国人≒朝鮮人”
    現在は在日コリアンよりもニューカマーと呼ばれる外国人が増えてきているが、戦後の朝鮮人に対する政策が、今現在も外国人に対する政策として現存している。
    つまり、在日朝鮮人に対する問題を解決すること=日本における外国人に対する問題を解決すること。

  • [3] mixiユーザー

    2011年04月15日 08:22

    【続き】

    ・日本学校における「愛国心」評価問題
    日本民族の伝統・文化・愛国心の押し付け
    ⇒【民族教育・継承後教育を受ける権利の保障】自由権規約27条:
    「民族・宗教または言語的マイノリティは自己の文化を共有し、自己の宗教を信仰、実践し、自己の言語を使用する権利を否定されない」

    ・外国人学校の認可問題
    日本人育成を目標とする学習指導要領に従い、日本語で書かれた検定済教科証をつかわなければならない。
    つまり、現行の学校法制度においては、外国人学校•民族学校は原則として、各種学校としてしか認可は得られない。
    一条校ではないとの理由から、国庫からは助成金は全くなし。
    地方自治体からの補助金も日本の私立学校の10分の1から、数分の1程度。
    助成金がないため、これらの学校の財政は保護者などの寄付によって支えられているが、寄付金も一条校税制上の優遇措置が受けられるが、各種学校では一部のインターナショナル•スクールのみしか受けられない。その他、一条校でないがゆえに、[健康診断]•[給食]•[保険制度]などからも排除され、外国人学校に通う子供達の心身の健康、安全において大きな問題となっている。

    【最後に】(講師担当者の意見)
    私たちは日本で生まれ育ちました。
    差別もありますが、日本の恩恵ももちろん受けています。
    そしてなにより、「日本社会の考え方」は私たちの考え方にも大きく影響を受けています。
    「日本にいる外国人の教育を日本が保障するのは当たり前だ!!」と、言われても、私個人としては正直、ピンと来ませんでした。
    まあ、在日は昔からいるからちょっと違うとしても、他の国の保障まではちょっとたいへんじゃない?結局は好きで日本にいるんでしょ?なんて、とても自分勝手な考えが全くなかったと言えば、それは私としては嘘になります。
    しかし、この自分勝手な考え方こそがすなわち、日本社会に染み付いてる“民族排他的な差別感情”ではないでしょうか。

    日本に住む多くの人は、永住権あるいは定住権を取得しています。
    つまり、今後も長期的に日本で住む権利を国が認めているのです。
    その権利を持っているにも関わらず、基本的人権の教育部分で明らかな差別があります。
    コンビニやスーパーのお弁当を深夜の工場でつくっている多くが、外国人の人たちです。
    そのお弁当が昼間の店頭に並び、日本の食生活を24時間支えています。
    最近日本で人気のない重労働系には外国から来た人たちが多く就いています。
    深夜の工場にも多くの外国人が働いています。
    日本に住んでいる私たちは日本の恩恵を受けています。
    しかし、その恩恵は日本人だけが与えてくれているのでしょうか。
    「日本を支えてるのは、日本人だけ」なのでしょうか。
    元祖日本に住んでる外国人の私たちが、日本での外国人問題をしっかりと意識する事が、今後の日本での外国人に対する政策にとても大きく影響する事をしっかりと認識していかなければいけないと思います。



mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2011年03月29日 (火) 火曜日午後7時半〜
  • 東京都 北千住
  • 2011年03月29日 (火) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
2人