アートレーベル mAtter のパブリケーションに携わり、自らも shotahirama 名義にて執筆やオペラ脚本 (11年ドイツ・ビューレフェルト公開の古舘徹夫氏作品 Death Fragments - Buchner, 23 years old: にて英訳を担当) そしてサウンドクリエーション等、文学から音楽へとスリップストリームな作品/活動を展開するニューヨーク出身の作家、平間翔太。2010年に音楽レーベルとして原盤の企画制作及び音楽出版他、公共施設へのサウンドデザインを提供する等の事業を展開するインディペンデント・レーベル SIGNALDADA を設立。 2011年3月には エレメント同士の衝突 をテーマに、物質世界、自然界、現実世界など生命一般も含めたエネルギーを基本要素とし、そのヴァリエーションを描いたCDアルバム Sad Vacation を発表すると、そのフィールドレコーディングのコンセプチュアルな位相変換とトポロジカルな音響フォルムが「ノイズ、具体音が曲想的な音楽に」(Sound&Recording 5月号)「ドラスティックに引き裂かれる時間と空間」(evala -port, ATAK)などと評され、大きな話題を呼んでいる。
また9月3日土曜日には今回ブックフェアが開催される青山ブックセンター六本木店より歩いて5分の所にある六本木 Super Deluxe にてshotahiramaのCDアルバム Sad Vacation の発売を記念したリリースパーティー SAD VACATION TOKYO が開催される。注目すべきはスペシャルゲストに音響音楽、そのパラダイムシフトに成功した気鋭の電子音響家 evala (port, ATAK) が登場。2人の対決が見られるこちらのイベントも見逃せない。