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開催終了ー卆寿の人生ー 第1回 ある科学者の一生

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2011年02月15日 20:22 更新

ー卆寿の人生ー 第1回 ある科学者の一生


「海の科学で思うこと二つ・・・。海の水はなぜ塩辛い?世界中の海の水は同じ塩辛さなの?」

90歳を超え、なお矍鑠たる藤原鎭男さんは、長い人生を科学者として生き抜いてこられました。分析・化学という難しい学問において、世界のリーダーとして活躍され、さらには良き指導者として多くの科学者を育てられました。

先の大戦の最中には、「全国民が各自持てる能力を尽くして食糧増産のために働くべし」という指導教授の信念に基づき、先生の持てる力=「化学の力」でコメ増産に必須のリン酸鉱をもつ鉱山探索にも従事されています。

藤原さんの精神は、研究室に閉じこもることなく、科学への真摯な探究心を常に社会に向かって発信し続けています。

日頃科学とは無縁の私達でも、海の水がしょっぱいのが世界中どこでも一緒なのは何故か、の御話には思わず聞きいってしまうこと請け合いです。

是非ご一緒にお話しをお聞きになりませんか。

日時:平成23年3月27(日) 午後2時より
場所: 卯酉館(田嶋治療院)道場にて
    板橋区中板橋2−11
チケット代:お1人様1000円(65歳以上、15歳以下500円)
お申し込みは、?:03−5375−7034 まで

20人様、限定です:お早めにお申し込みくださいね
企画:わあ企画
共催:卯酉館


藤原先生のプロフィール
藤原鎮男先生は電気通信大学が大学となった昭和24年に自然科学講座の助教授として赴任し、多くの講義と学生実験のかたわらで情報のない時代に独力で核磁気共鳴(NMR)装置を自作し、非常に精度の高いデータを次々と発表して世界的に高い評価を得られました。
昭和28〜30年イリノイ大学のグトウスキーのもとでNMRの化学への応用について先端的研究に従事し、帰国後は高分解能NMRを製作するとともに、核磁気共鳴会議を創設するなど、昭和35年東京大学に教授として転任するまで国内外でNMRについて指導的役割を果たしました。
当時化学者の間では電通大〜NMR〜藤原の名前は一体として記憶されていました。

藤原鎮男先生ご略歴

大正9年生まれ
昭和19年東京大学理学部化学科卒業
24年電気通信大学助教授
31年教授
35年東京大学理学部化学科教授
56年退官、千葉大学理学部教授
61年神奈川大学教授理学部長、知識情報研究所長
平成 4年退官
6年3月まで神奈川大学客員教授

この間東京大学図書館長、核磁気共鳴会議創設、第1回国際核磁気共鳴会議主催、日本分析化学会会長、国際学研究資料館客員教授、などを歴任.現在、情報知識学会会長.
日本分析化学会賞、フランスナショナルメリット勲章シュバリエ賞受賞

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2011年03月19日 18:37

    こちらが開催するなら、91歳の藤原先生は是非やりますとの由。

    広島やビキニの被爆の対応も経験されたとのことです。
    日本のため、被災地の皆さんのためやるしかないと・・・。

    これからの原発の状況次第では中止やむなしかもしれません・・・。

    このまま現状維持なら是非頑張って盛会にしたいとやる気十分です(もっとも藤原先生がされるんですが)

    近所の友達の小学生、老人会(僕も会員です〜)、ご近所の方々にも声をかけています。

    被災地に温かいものを送れるように義援金にさせて頂きます。

    この国難に微力ながらも同じ国民として何かさせて頂きます。
    どうか皆さんも応援宜しくお願い致します。

    この藤原先生のお話し会の後は、スペインギタリストの志摩さんにもチャリティーをお願いしたら快く受けて下さり、何と投げ銭ライブをしてくれることになりました。
  • [2] mixiユーザー

    2011年03月26日 18:22

    今しりました。あいにく体調イマイチなのでいかれませんが、いつかお話聞きたいものです。どうぞヨロシクお伝えくださいませm(_ _)m
mixiユーザー
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