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開催終了■反原発自治体議員(と市民)連盟・結成大会

詳細

2011年05月21日 17:31 更新

共同代表 福士敬子・布施哲也
全国の自治体議員ネットワークで、反原発・脱原発をめざします
もちろん市民の皆さんとスクラムを組んで!
場所:全水道会館大ホール

日時:5月22日(日) 13:00〜 参加費1000円

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2011年05月22日 23:01

    第1部は議案などの質疑・採決が行われた。
    名称が「反原発自治体議員連盟」→「反原発自治体議員・市民連盟」に変更された。

    去年8月ごろから、結成に向けて動き出し、今年1月に準備会が発足。この際に市民も加わりたいという話が出た事と、議員は議会での質問などの議会活動優先となりがちで、市民運動側は自分達が選んだ議員を活用できていない事がよくあることから、議員と市民が連携して原発廃止に向けて動く事を主旨としたため。

    また、なぜ「脱原発」ではなく「反原発」としたのは、他のエネルギー(いわゆる代替エネルギー)がどうというよりは、原発はいらないという事を前面に出すという意味で"反"とした。

    第2部は国学院大学教授・市民エネルギー研究所の菅井益郎さんの講演があった。

    3月下旬に飯館村の調査に行ってきた際の報告があり、木造家屋では屋内でも高い数値が出ていた。

    次に、原発の現状については水棺作業が成功していたら、「メルトダウン」を隠し通すつもりだったのではないか?あれだけ放射能が出ていたら、メルトダウンしているのは確定なのに。また、現状はまだ綱渡り状態である。

    他の原発については、浜岡原発停止に関しては評価。これが全国に拡大していく必要がある。

    原発についての基本知識にも言及し、100万kW原発が1年間で広島型原爆100発分の死の灰が炉内に溜まる。
    運転を停止しても、50年たっても放出する熱出力は減ってはいくが残る。

    その後、2002年に浜岡原発視察した際の画像を紹介。圧力容器の底に配管用の穴がたくさんある事が分かる画像も紹介された。
    スリーマイル島の事故後の1mくらいのタンポポの葉など異常な植物や原子炉内の崩れた燃料棒の画像も紹介。

    現在の情報の出し方は、戦後、民主化されたが未だに大本営発表をしている。政治家、官僚、企業の体質は変わっていない。

    スリーマイル島の事故よりひどいのは明らかなのに隠そうとした。また、地震のマグネチュードが上がったのは、伝統的な気象庁の基準から、国際基準に変えたからではないか?柏崎の事故の際でも強調したように「想定外」という印象を持たそうとしているのではないかと指摘。

    最後に、今後の課題として足尾銅山鉱毒事件や水俣病と同様に被害の認定問題にぶつかっていく事になる。基準値をエスカレートさせて責任を逃れようとするだろうと指摘した。


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