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開催終了お話会「いま福島で起きていること。子どもたちに残したい未来のこと

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2011年04月05日 09:46 更新

チャリティーお話会

「いま福島で起きていること。子どもたちに残したい未来のこと」

4月23日(土)13:00〜15:00

お話:国井真波

参加費:2500円(スイーツとお茶付)

※ 参加費はすべて「日本チェルノブイリ連帯基金の福島原発震災の被災者支援」に募金します。

チェルノブイリ原子力発電所の事故後の医療支援を続けている「日本チェルノブイリ連帯基金(以下JCF)の理事で、国内外で医療活動をしている看護師さん・国井真波さんのお話会です。

JCFは、今回の地震で福島県南相馬市の病院で活動を行ってきました。(自主退避区域になったため3/26に撤退)4月初めに、個人で福島県いわき市の助産院や避難所で活動してきたので、そのお話もお伝えできます。

国井さんが、JCFや個人の活動を通して感じてきたこと。いま福島で起きていること。放射線汚染のこと。子供たちの残したい未来のことなど、助産師をめざす国井さんの視点で、その目で見て感じてきたことをお話します。

参加者の皆さんの疑問、質問にもお答えします。



国井真波プロフィール

早稲田大学第二文学部を卒業後、横浜赤十字看護専門学校に入学。

27歳で正看護師の免許取得。国内外での医療活動をしている。

これまで訪れた国はベラルーシ、イラク、ブルキナファソなど約40カ国。

今春より、日本赤十字看護大学大学院の国際保健助産学で勉強を開始。

女性が本来持っている「産む力」を引き出すお手伝いをする、産婆的ヒーラーをめざしている。



国井さんのブログ「世界ぐるぐる」

http://blog.livedoor.jp/mana25/

認定NPO法人 日本チェルノブイリ連帯基金HP

http://jcf.ne.jp/index.html



お話会の開催にあたって

国井さんは、蓮の実キッチンに熱心に通ってくださっている生徒さんで看護師として国内外で活動していることは以前から知っていました。ただ、「日本チェルノブイリ連帯基金」に所属していて、ベラルーシなどで活動していることを知ったのは、福島原発事故の後、つい最近のことです。

国井さんのブログには、チェルノブイリ原発事故の被災地であるベラルーシでの活動、そのほか国内外での活動や今回の福島原発の医療活動の報告なども記されていてたいへん興味深く、私もじっくりお話が聞きたいし、皆さんにもぜひ生の声をお届けしたいと思い、今回のお話会を企画しました。

マクロビオティックは、食事だけでなく生活全般(環境のことも)も含め、自然にそって生きることをベースにしています。その土地で収穫されたものをいただくという考え方もそのひとつです。

都会暮らしでは難しい面もありますが、たとえば日頃から合成洗剤を使った洗剤類、シャンプーなどは使わないようにしています。慣れてくると、洗剤はほとんど使わなくても済むようになります。自分たちが流したものがそのまま自分たちに帰ってくるわけですから。今回の水道水にヨウ素が検出されたとき、ふとそのことを思いました。

私たちは、原発に対してあまりに知らないことが多く、関心を示さなかったために、気づいてみたら、全国どこにでも原発があって、原発とともに暮らすことを選んできてしまったということ。原発のことだけでなく、便利さばかり求めて、環境をたくさん破壊してきこと。

小さなこの日本に、小さなこの地球に、子供たちが安心して暮らせる場所を残すために、いまできることを、国井さんのお話に耳を傾けながらいっしょに考えてみませんか。(蓮の実キッチン 松井延子)

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