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開催終了▼緊急検証セミナー▼第2回▼ 

詳細

2011年07月04日 14:42 更新

6月28日に行われた、第1回緊急検証セミナーに続き、第2回が開催されます。
主催は、まさのあつこさんが代表をつとめる”治水のあり方シフト研究会”です。


   ▼緊急検証セミナー▼第2回▼ 
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  日本学術会議河川流出モデル・基本高水
  評価等検討分科会による「検証」を検証する
八ツ場ダム計画根拠
    「基本高水」は達成可能か?
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日時: 2011年7月7日(木)午後18:45〜19:45(*)
場所: 参議院議員会館 B−106会議室(地下1階) 定員35人+ 

▼昭和22年9月洪水の氾濫量はどう推定されたのか?
  大熊 孝 (新潟大学名誉教授)
▼基本高水とは何か? 今回の国交省新モデルはどのような意義を持つのか?
  国土交通省河川局河川計画課(交渉予定)
▼検証をどう見るか? 大河原雅子(参議院議員) 他

「日本学術会議河川流出モデル・基本高水評価等検討分科会」では、八ツ場ダム
計画の根拠であり、利根川の治水計画の根幹を成す基本高水流量(200年に1度確
率の降雨で治水基準点・伊勢崎市八斗島で毎秒2万2000立方メートル)に疑問が投
げかけられました。3月29日の第4回分科会で、外部専門家からのヒアリングが行
われ、河川工学者である大熊孝・新潟大学名誉教授が、主に以下三つの根本的な
疑問点を呈しました。

1.利根川の基本高水はカスリーン台風が再来したときの推定流量をもとに計算
されているが、実績流量と推計には乖離があり、推計はダム計画に伴って変動し
てきたのではないか。
2.実績と推計が乖離しているのは、八斗島の上流で氾濫するはずのない場所で
氾濫したことになっているからではないか。
3.既存ダムの洪水調整流量と比べると、基本高水に応じて立てられた治水目標
は達成不可能なほどに過大であり、治水計画として意味をなさないのではないか。

すなわち、これら疑問点のどれもが、基本高水がダム計画を必要とする根拠とし
て、過大に設定され、利用されてきたのではないかとの問いに通じています。
これに対して国交省が分科会に提出した「昭和22年9月洪水の氾濫量の推定」は、
それらの疑問点を解消したのでしょうか、分科会はこうした疑問点と国交省の推
定をどのように検証し、「回答骨子」に反映させたのか、「検証」を検証したい
と思います。

*18:25〜18:45参議院議員会館ロビーで入館証を渡します。
主催: 治水のあり方シフト研究会(連絡先:090-6489-0362) 

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  • 2011年07月07日 (木)
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