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開催終了幕末ー明治の<本の景色>明治学院大学図書館、インブリー館

詳細

2006年10月28日 10:36 更新

明治学院大学 図書館にて、<「和英語林集成」と日本を開いた辞書展> を開催。
J.C.ヘボンが編纂した日本初の和英辞書で、それを中心に日本文化近代化の礎となった貴重な辞書を公開展示。

同時開催で、学内インブリー館(重要文化財)にて、<本の景色>として、潮田登久子の同学図書館にて撮影の書物の写真展を開催。創学時よりはるか昔に刊行された洋書や、幕末から明治にかけて作られた皮装丁や和装丁による多彩な辞書を写す。

潮田登久子:夫、島尾伸三、娘、しまおまほ、との水戸芸術館での「まほちゃんち」展などの写真展、写真集「冷蔵庫/ICE BOX」光村印刷 など多数。近年、書物をテーマに写真を撮り続けている。

東京都港区白金台1-2-37 電話03-5421-5220

コメント(10)

  • [2] mixiユーザー

    2006年10月29日 11:35

    昨日さっそくいってきたのです。すばらしかったです。
    レポート、一部増補したので、いったん削除しました。

    インブリー館のほうは、建築をきわだたせるため、
    あえて時代様式の違うあたらしい家具を使っているそうでした。
    内部もよく手入れされていて素敵でした。
    午後は写真家の方もおられ、きさくに説明してくださいます。
    古いウェブスターは4000ページもあって、8キログラムもあったとか。
    皮装の背がとれて、下地に思わぬ絵柄の布が使ってあったりするのが写されていたり。
    テーブルに置かれたファイルに、国立国会図書館での虫食い図書修復を写真作品にしたものもあったり、早稲田大学図書館蔵書の作品もあったり。ほんとうに書物を愛されているのがわかります。

    図書館のほうは、係の方がつききりで熱心に説明くださって、
    そのひとつひとつの意味や価値が、ひしひし理解され、
    深く感じ入ることでした。(約30分ほど)
    鎖国時代は<武器>であり長崎から禁帯出だった辞書、
    <通商>をしようとして坂本竜馬が作っていた辞書、
    その後の、<外国語を学ぶため>の辞書。。。
    そのときどきの時代を写す鏡でした。

    にしても初めてなまで見たヘボン氏の仕事、すごいです。
    明治学院大学の礎であり、ヘボン式ローマ字とかでなんとなく知っていただけでしたが。。。
    日本語初の、横組の活版印刷とも。

    それまでは、和文は絶対縦組みで、横組の英文活版と、縦組み文字の木版の和文の2度刷りだったのです。それはそれですごい職人技ですが読みづらい。
    また、海外の辞書の和訳ではなく、ヘボン氏は日本語の言葉から編纂している画期的なものだったんですね。
    志し高くすぐれた内容の書物は、存在として魅力ある装丁にも思われました。

    何より、よその大学の図書館に入れるって、わくわくしました(笑)。
  • [7] mixiユーザー

    2006年11月07日 09:38

    わぁ、図書館のほう、延長されたのですねー。有難い情報です。
mixiユーザー
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  • 2006年10月28日 (土) 11/5まで。10-16時まで
  • 東京都 高輪台、白金台、白金高輪、各徒歩7分
  • 2006年10月28日 (土) 締切
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参加者
1人