ぷらなのしょうこさんの日記をはりつけますね。




「森は 曼陀羅 」

語り手 おじじ
おばば

私が 北海道のもりで
おじじと であったのは
今からもう 15年位前のこと……おじじは 若い頃病に倒れ 余り長くは 生きられないと 宣告され
都会を 離れ 北海道の 森に 移り住みました

1983年 子どもの村を 開設して以来 電気も ガスもない 森での暮らしに
全国から たくさんの 子供達が 訪れている

1991年から ブナの 原生林を 歩きはじめ 森の声に 心を傾けるおじじが
私たちに 今伝えたいこと

森と 人間が 本当の愛の 関係になれたとき
私たちは 森から不思議 な 力をもらい
新しい時代を
生きられる

森に 命をもらい
森と 共に生きてきた
おじじと おばばに
逢いに いらっしゃいま
せんか？
そして 森の声に
心 傾けてみませんか？


11月16日 お昼の部
14時
夜の部
19時

会場 カフェ ぷらな
会費 おこころざし

参加されるかた
ご連絡くださいね

ずっと昔 森にいきました…沢から水をひいて
牧を焚いて キャンドルのあかりで 入ったゴエモン風呂…木々のざわめきと
水が 渡る音…そして 見上げれば 満天の星…天の川…なにもないけれど
すべてに 恵まれている…心から そう感じました

おじじは 会う度に より
森に 近くなっているような…そんな 気が するのです…

是非 お出かけください
しょうこ



お申し込みは、ぷらなまで･･･。