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開催終了第5回 東京児童青年臨床精神医学会

詳細

2006年04月13日 18:28 更新

■日時:平成18年4月15日(土) 13:00〜18:00
■場所:東京コンファレンスセンター(JR水道橋西口から徒歩2分)
■会費:1000円

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プログラム
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テーマ 児童青年気の症例報告

一般演題(第一部) 13:10〜14:25
「長期ひきこもりの中学生男児の入院治療について」
 国立精神・神経センター国府台病院 児童精神科 岡田耕三
「家族からの逃避のために拒食を呈した17歳女児の治療過程」
東京慈恵医科大学精神医学講座 中村晃士
「治療抵抗の強いAnorexia Nervosa女児の入院治療について」
国立成育医療センター 思春期心理科 中村文子

一般演題(第二部) 14:35〜15:50
「予後不良な身体疾患を抱えた思春期症例」
慶応義塾大学医学部精神・神経科 山田康
「集団の中で自分を見出すこと」
関東中央病院 精神科 小林要二
「思春期開放病棟入院例に対するrisperidone内用液の使用経験」
東京都梅ヶ丘病院 成重竜一郎

特別講演1    16:10〜17:00
 非定痙抗精神病薬について  岡田俊(京都大学医学部精神神経科)
特別講演2    17:05〜18:00
 広汎性発達障害の診断:PDD Assessment System 栗田広(東京大学名誉教授)

コメント(9)

  • [1] mixiユーザー

    2006年04月12日 00:03


    医療関係の仕事をしています。長期の休みとなると、精神的に不安定なお子さんの入院が増えてきます。専門的な知識が不足しており、興味があります。
  • [2] mixiユーザー

    2006年04月12日 04:49

    この会は、さほど大きくもないのですが、
    勉強にはなりますよ。
    ぜひ!
    栗田先生にコンタクトを取りたいこともあり、
    私も参加予定です。
  • [3] mixiユーザー

    2006年04月13日 08:48

    病棟落ち着いてたら行きます。
  • [4] mixiユーザー

    2006年04月13日 13:28

    はじめまして!
    テーマが児童青年期の症例報告ということで
    とても興味があります。
    具体的に一般演題で発表される内容について
    知ることは可能でしょうか?
  • [5] mixiユーザー

    2006年04月13日 18:29

    一般演題Upしました。
  • [6] mixiユーザー

    2006年04月16日 19:09

    はじめまして。
    学会はいかがでしたか?
    よろしければ、教えていただきたいです。
  • [7] mixiユーザー

    2006年04月22日 10:09

    栗田先生による特別講演がよかったです。
    内容は、
    「広汎性発達障害評定システム(PPDDAS)作成」
    についてです。
     
    このPDDAS作成の目的としては、
    1 英米でよくつかわれているADI-Rの克服。ADI-Rは時間もかかり、限界があるめ
    ADI-Rでは、 
     ・アスペルガー症候群、レット症候群、小児期崩壊性障害、PDDNOSの診断ができない
     ・PDDのカットオフが不明
     ・評定に2.5時間程度かかる
     ・わが国の臨床現場では使用  など
    2 わが国で使用できるPDDのカットオフとその単位障害の包括的半構造化面接システムの提供
    3 PDDのカットオフに関する専門家教育
    4 わが国のPDDのカットオフ研究の国際的な発表を容易にする

    特徴
    1 専門家が行う半構造化面接
    2 既存の尺度や日常臨床の用語を用いて記述
    3 DSM-IV / ICD-10に対応
    4 PDD単位障害の診断が可能
    5 PDDの範囲を設定
    6 マニュアルを習得し、短縮版を臨床場面で使用
    7 より詳細な既往歴、生育歴などは他の様式による把握が必要

    まとめとしては
    1 PDDは子どもの1%に存在する
    2 PDDの単位障害の診断は、自閉生障害/小児自閉症の診断基準にもどついてなされる
    3 PDD単位障害の中では、多数派であり軽症のPDDNOS/非定型自閉症の適切な診断が重要である
    4 PDDの単位障害の診断には、個々の症状の重症度の評定が必要である
    5 英語圏でのADI-Rは、自閉症以外のPDD単位障害の診断ができないなど限界が多く、わが国での臨床的使用には適切でない
    6 以上をふまえ、わが国の臨床において使用できるPDDの包括的反構造化面接システムであるPDDASを開発中である

    といった講演でした。
    早くできあがるといいなという印象です。
  • [8] mixiユーザー

    2006年04月22日 15:53

    自分も行ってきました。
    先日リスパダールの副作用の論文出したばかりで、
    ちょっとスポンサーにはきまずかったですが。

    うちのボス(小児神経)に聞いたところ、
    栗田先生達の考えは世界的には少数派だということでした。
    けどわが国の背景をふまえた診断システムは必要だと思います
    早く臨床で使いたいですね。
  • [9] mixiユーザー

    2006年04月22日 17:01

    >Chapyさん、皇帝戦士さん
    ありがとうございます。
    ADI-Rは講習かなにか受けないと使用できないなど、いろいろ不便が多いみたいですよね。
    PDDASの今後にかなり期待があります。より有用なスケールができればすごくいいですね。栗田先生は簡易で、無料(低価格?)で使えるスケールを作りたいといわれているのを聞いたことがことがあるので、楽しみです。
    今現在、PDDの概念が広がりすぎていて、とる医師それぞれで診断が異なるのも問題だと思います。いろんな意味で楽しみです。

    症例検討のタイトルなど詳しく書いていただいていましたが、症例検討はどんなかんじでしたか??
    面白そうなタイトルが並んでいるので、そっちも興味があります。。。
mixiユーザー
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