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開催終了第935回例会 大徳寺塔頭の建築と庭園

詳細

2008年10月18日 20:58 更新

大徳寺 玉林院 仏堂南明庵・蓑庵・霞床席(以上重文)
    唐門(国宝)
    真珠庵(重文)
    方丈・玄関(以上国宝)

申し込み不要 だれでも参加できます。なお京ウサギも参加します。

詳細は
http://www.sibikai.com/archives/reikai.php

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2008年11月12日 08:40

    第935回例会 大徳寺報告
    11月9日の京都禅宗大本山大徳寺見学会は朝方パラパラ雨が降りましたが、その後は持ち直し、無事行えました。紅葉にはまだまだでしたが、秋の特別拝観の時期でもあり多くの方が来ておられました。
    会も30数名の参加者を得て、講師の尽力で、日ごろは入れない唐門を見学。秀吉が建てた聚楽第の遺構である唐門をまじかで拝見、柱に触って秀吉を思いました。
    また傍の重文の教蔵は池に囲まれた石組の上に立つというお経を大切にした建物ですが、紅葉の時は最高のロケーションでしょうね。でも一般に入れないのは残念です。
    ところで国宝の唐門・・・素晴らし一語です。いずれ西本願寺の日暮門と比較して述べたいと思います。次はこれも国宝の方丈を見学しました。襖絵は狩野探幽です。
    午後は玉林院を見学。
    玉林院は1603年曲直瀬正琳の菩提寺として建てられ、現在の建物は1621年ですが、ずいぶん痛みがひどいので、今回半解体修理で、瓦葺から桧皮葺という当初の姿にもどり、修理は12月で終わります。現在鴻池家の菩提所で、その祖山中鹿之助の墓が立っています。
    今回は修理担当者から実際の修理状況を聞きながらのまたとない機会となりました。
    さてここでの文化財は「南明庵」(重文)とその茶室「蓑庵」(さあん)と霞床(かすみどこ)です。
    蓑庵は二畳、中板、二畳という畳の配置がおもしろいのと、この庵の名となった蓑を切り刻んで壁にひっつけた他にない茶室で、西日が射すと、そのわらが黄金色に輝く姿は、京都島原の角屋の青貝の間に比肩する壁といえます。
    霞床の席は書院作りですが、その床の他に類例を見ない形には脱帽です。
    富士山を描いた掛け軸の前に違い棚をつけて、富士にかかる霞を表現しています。
    その後4時すぎ、勅使門近くの二面石仏をみてこの日の例会は散会となりました。

    なお次回12月14日は私の担当で、宇多野の陽明文庫と龍安寺にまいります。なお予約でほぼ満杯となりました。
mixiユーザー
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  • 2008年11月09日 (日) 午前10時
  • 京都府 京都市 大徳寺総門(東門)
  • 2008年11月09日 (日) 締切
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参加者
1人