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開催終了村上和雄ドキュメント『SWITCH』プレミア上映会のお知らせ

詳細

2011年01月06日 12:43 更新

2011年春、全国公開予定!

サンマーク出版が、本づくりを通して培ってきた「感動の場づくり」のノウハウを結集し、この春上梓する映像作品『SWITCH』。

これは、人間の無限の可能性を追い続ける科学者、村上和雄博士の研究の軌跡と、遺伝子のスイッチがオンになった人々の生き様を追った感動のドキュメンタリーです。

その完成を記念したプレミア上映会を行います。本編の上映後、出演者の村上和雄さんと入江富美子さんに「遺伝子のスイッチがオンになるってどういうこと?」をテーマにお話をしていただきます。


【日時】2011年3月26日(土)
    13:00 (開場)
    14:00〜15:30(上映)
    15:30〜16:30(トークイベント)
                村上和雄博士×入江富美子さん

【会場】 新宿紀伊國屋サザンシアター
     http://www.kinokuniya.co.jp/04f/d03/tokyo/02.htm

【参加費】 1000円(税込み) 全席自由席

【定員】 350名

【お申し込み方法】

■PC用特設ページへ https://www.sunmark.co.jp/seminar/20110326/

■携帯用特設ページへ http://www.sunmark.co.jp/mo/seminar/index.cgi

【お問い合せ】

サンマーク出版 TB編集部 チーム・スイッチ(鈴木)
電話:03−5272−3113
FAX:03−5272−3167


『SWITCH』のストーリー 

〈村上和雄博士の物語〉
「人間の可能性は無限大である」
人間の遺伝子には、1000文字×1000ページの百科事典約3200冊分の情報が入っていると言われています。しかし、私たちは生涯、その数パーセントしか使っていないことが様々な研究の結果により明らかになりました。バイオテクノロジーの世界的権威・村上和雄博士は言います。「眠っている遺伝子のスイッチをオンにすれば、人間の可能性は無限大だ」と。では、私たちの遺伝子は、いかにしてオンになるのか。村上博士の研究の軌跡から、そのヒントを探ります。

〈鈴木順子さん・もも子さん親子の物語〉
「生かされていることを知るとき、私たちの遺伝子はオンになる」
2005年に起きたJR福知山線の列車事故は、多くの犠牲者を出し、事故から5年以上が経った今も、当事者のみならず、たくさんの人の心に傷を残しています。そんな中で、人々に勇気を与えている女性がいます。最も被害のひどかったと言われる2両目に乗っていた鈴木順子さんです。順子さんはこの事故で、脳に重度の障害を受けました。しかし、彼女は、母・もも子さんをはじめとする家族の愛の中で、驚くべき回復を遂げます。愛と笑いが遺伝子をオンにした奇跡の物語です。

〈入江富美子さんの物語〉
「スイッチをオンにして、それぞれのミッションを生きる」
子どもの重度のアトピーとの長い闘いに疲れ切り、さらに夫の会社が倒産。そして自身は流産してしまう……。そんな人生のどん底とも思える状況の中で、自分のミッションを知った1人の女性がいます。映画『1/4の奇跡』の監督、入江富美子さんです。ごく普通の主婦だった彼女に、一体何が起こったのでしょうか。「宇宙に感謝の量を増やす映画をつくる」というミッションを果たすべく、東奔西走する彼女のエネルギーの秘密に迫ります。

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  • 2011年03月26日 (土) 土曜日・大安
  • 東京都 紀伊國屋サザンシアター
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参加者
2人