2009年7月22日には日食が起こります。日本では、全国で部分日食を観察することができます。また奄美大島北部、トカラ列島（注1）、屋久島、種子島南部など、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、皆既日食を観察することができます。

皆既日食・日食については中学の理科２分野下の教科書を押入れから引っ張り出して復習してください。


国内で皆既日食が観測できるのは46年ぶり。
次に起こるのは2035年9月2日の26年後です。

この神秘的な現象を自分の目で見ることは,何のために取っているのか分からない単位を積み重ねるよりも大きな価値を26年後の自分に与えてくれるでしょう。

ってゆーか26年後に行きてる保障なんかねーし、あの時見とけば良かったなんて後悔したくないでしょ



自分はこの皆既日食を屋久島で見たいです。

実際に行けるかは正直分かりませんが、単位は捧げる覚悟です(死)

調べてみると同じこと考えてるおバカさんたちで人口１万数千人の島は大フィーバーが予想されます。

さらに奄美大島周辺の島々で数々のイベントが企画されています。

この単位をかけたアツイ旅。

一緒に行こうという勇者に見せかけた大馬鹿クソ野郎はいませんか？


Check it out
屋久島町HP
http://www.yakushima-town.jp/modules/menu/main.php?page_id=142&op=change_page

国立天文台HP
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/index.html