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開催終了Yamaと公園 ー反撃の思想をさぐるー

詳細

2005年10月06日 04:11 更新

16時〜 それぞれの立場からの問題提起(現在交渉中)
17時〜 映画『山谷 やられたらやりかえせ』
    お話:山谷争議団
19時〜 映画『公園』
    お話:山川宗則(自主映画制作)・酒井隆史(社会学・大阪女子大学専任講師)
主催:10・15「Yamaと公園」連続上映実行委員会
連絡先:yama_to_kouen (at) hotmail.co.jp

わたしたちの世界は不平で覆い尽くされている。
世界資本主義が、「自由」競争秩序の貫徹と全体化を要求する時代。資本の運動はフレキシビリティを極め、いまや多くの労働者が、あらかじめ分断されたうえで広範にプールされ、いつでもどこでもいくらでも交換可能・廃棄可能の安い労働力商品=「奴隷」として徹底的に搾取される。飼いならされることを拒み、異議を唱える者は、「秩序」を乱す異物として監視の対象とされる。さらに、勝手のいい労働力商品としてすらカウントされない「持たざる者」は、不可視の存在とするために排除・隔離され、ついには隠蔽される。わたしたちは、自らの尊厳と、生きる権利のために、敵の目論みを粉砕しなくてはならない。

ここに二つの参照点がある。『山谷ーやられたらやりかえせ』と『公園』。

『山谷…』は、寄せ場を根拠地とする流動的下層労働者解放運動の思想と実践をもって山谷を描いた、それ自体が運動といえる作品だ。

そしてもう一つ、『公園』は、03年の大阪・天王寺公園青空カラオケ強制撤去反対闘争の記録である。青空カラオケは30年以上続いてきた、様々な人々が自由に集い、歌い、踊りつづけてきた自律的な空間であり、何故突然撤去の動きが出てきたのか?撤去が示すのはどのような状況か?カラオケ屋台が撤去されてしまった今でも本作品は非常に現実的な問題を映し出しており、今後も様々な位相から語られうる作品である。

わたしたちは10月15日、この二つの作品の連続上映を行います。モチーフの異なる二つの作品からそれぞれの固有性と通低する問題とを掴み取り、「今・ここ」にひきつけて考えたいと思います。様々な立場の仲間が集まり、意見を交わし、団結して反撃の思想を編みあげていこう。

寄る辺なき仲間たちよ、いざ集え!

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  • 2005年10月15日 (土) 土曜日
  • 東京都 渋谷・宮下公園
  • 2005年10月15日 (土) 締切
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参加者
1人