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開催終了ウイグル人ジャーナリスト、ハイラット・ニヤズ氏の釈放を求める運動:国際アムネスティ

詳細

2009年12月04日 00:55 更新

12月8日までなのですが、アムネスティの緊急活動があります。

http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2752

UA No.: 290/09 国際事務局配信日: 2009年10月30日
AI Index: ASA 17/060/2009

国  名: 中国
対象者: ハイラット・ニヤズ(Hairat Niyaz)

ウイグル人ジャーナリストのハイラット・ニヤズは10月1日に自宅から連行された。10月4日、彼は「国家の安全を危険にさらした」として逮捕されたと警察が彼の家族に伝えてきた。彼は拷問または虐待を受ける危険がある。

警察が家族に話したところによると、ハイラット・ニヤズは「あまりにたくさんのメディアのインタビューを受けた」ために拘束されているという。彼の家族とウイグル人コミュニティの友人たちは、彼は7月5日に始まった新疆ウイグル自治区の暴動の原因についてインタビューでコメントしたことから逮捕されたと考えている。彼はジャーナリストに、ウイグル人を標的に「反テロ法」を使ったり、ウイグル人の経済発展を意図的に遅らせるなどの20年間に及ぶ民族差別政策がこの暴動を引き起こした根本だと話した。彼は7月4日に暴動の可能性について地方当局に警告した。当局は警告を無視したが、後に彼を調査するためにそれを利用した。

ハイラット・ニヤズは拘束されてから隔離拘禁されている。彼は現在、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の天山看守所に拘束されている。

アクション:
中国語、英語あるいは母語で、以下のアピール文を作り、航空便、航空書簡(全世界90円)、電報、ファックスあるいはeメールで、2009年12月8日までに送ってください。同じ内容のアピール文が後に続きます。それをご利用ください。

―ハイラット・ニヤズを国際的に認められたしかるべき刑事罪で起訴するのでなければ、即時無条件に釈放するよう当局に要請する。
―ハイラット・ニヤズが拷問や他の虐待を受けることがないよう当局に保証を求める。
―彼が自分で選んだ弁護士や家族と面会でき、必要な治療を受けることができるよう当局に要請する。

12月8日までにアピールを送ってください。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2009年12月04日 01:02

    追加情報

    ハイラット・ニヤズは中国のウイグル人コミュニティで有名なジャーナリストである。彼は北京の国立大学を1982年に卒業し、その後、数社の出版社で働き、新疆ウイグル自治区のウイグル人の文化や状況を中国語圏や海外の人々に届きやすくするために意図的に中国語で報告をしている。彼は「新疆法制報」のベテランジャーナリストで、『新疆法律日報』の編集長で、法律雑誌『法治縦横』の副部長である。7・5事件についての彼の一連のインタビューは、ウイグルオンライン国際フォーラムhttp://www.uighurbiz.net/bbs/viewthread.php?tid=227486&highlight=
    で中国語で見ることができる。

    7月5日、ウルムチで起きたウイグル人の平和的なデモを警察が弾圧したことがきっかけになり、暴動はその後、その他の都市にも拡がった。デモ参加者は、中国南部の広東省韶関市の工場での暴動の際、二人のウイグル人労働者が死亡した件に対して、当局が迅速な対応をしなかったことに抗議していた。当局は、このデモ参加者の要求を暴力的に弾圧しただけでなく、暴動は海外のウイグル人グループ、特に、世界ウイグル会議とそれを率いるラビア・カーディル議長らによって画策されたものであると非難した。

    新疆ウイグル自治区での7・5ウルムチ事件以後、中国政府当局は、何千人という人々を逮捕し、多数の人々を裁判にかけ、事件関係者に対し厳しい判決を下し、脅威を与えている。そして10月、当局は11名に対して事件に関与したとして初めて死刑判決を言い渡したと発表した。当局は全ての反対意見を「テロリスト」「分離主義者」の活動に由来するものと決め付け、不満の根本的原因を無視し、自らの厳しい弾圧を正当化しようとしている。事件についてアムネスティ・インターナショナルが得た目撃者の情報は、政府の報告と食い違っており、デモ参加者に対し、当局の行過ぎた取り締まりがあったことが推測される。その結果何百人という死者が出ていると思われる。

  • [2] mixiユーザー

    2009年12月04日 01:04

    追加情報 その2

    新疆ウイグル自治区では、当局は、ウイグル人の伝統的文化や宗教行事、反対意見の表明を、つねに「テロリズム、分離主義、宗教的過激思想」の「三悪」に結びつけている。多くのウイグル人が恣意的に逮捕され政治囚や良心の囚人として収監されている。
    好評のウイグル人ウェブサイト「ウイグルビズネット」の編集者であったイルハム・トフティは、7月8日に自宅から連れ去られた。その直前、当局は、同氏のウェブサイトに載せられた記事の内容が暴力を奨励していると発表していた。イルハム・トフティは、自分は決して暴力に賛成しないとして否定している。イルハム・トフティは7月23日に釈放されたが、監視下に置かれている。他にもこのサイトの何人かのスタッフや常連投稿者が行方不明になっているという未確認の情報もある。

    他にも、ジャーナリストのディリシャット・パルハットも8月7日以後隔離拘禁されている。彼は7・5事件に関して7月24日から8日間ほど尋問されていた(詳細はUA262/09 ASA17/056/2009 2009年9月30日参照)。 

    9月27日、新疆ウイグル自治区人民代表大会常務委員会は、「国家の治安を危険に晒し」「民族分離主義を鼓舞する」ためにインターネットを使用することを明確に禁止する新しい規制を発表した。

    中国の刑法には、すでに「国家安全危害」は罪になるという条項が存在している。それには、「国家政権転覆」「分離主義」「国家機密漏洩」なども含まれる。しかし、ここ数年、中国政府当局は、平和的な活動家を収監し沈黙させ、表現の自由を抑えるために、刑法の中のこれらの漠然とした文言の適用をますます増やしている
  • [3] mixiユーザー

    2009年12月04日 01:08

    宛先:
    新疆ウイグル自治区人民政府主席
    Chairman of the Xinjiang Uighur Autonomous Regional People's Government
    Nur BEKRI Zhuxi
    Xinjiang Weiwuer Zizhiqu Renmin Zhengfu,2 Zhongshanlu, Wulumuqishi, 830041
    Xinjiang Weiwuer Zizhiqu
    People's Republic of China
      または
    中国 830041 烏魯木斉市 
    2 中山路 新疆維吾爾自治区
    新疆維吾爾自治区人民政府
    努爾・白克力 主席 收
    eメール: master@xinjiang.gov.cn
    書き出し: Dear Chairman

    新疆ウイグル自治区公安庁庁長
    Director of the Xinjiang Uighur Autonomous Regional Department of Public Security
    LIU Yaohua Tingzhang
    Xinjiang Weiwuer Zizhiqu Gong'anting
    58 Huanghelu
    Wulumuqishi 830001
    Xinjiang Weiwuer Zizhiqu
    People's Republic of China
      または
    中華人民共和国 830001
    烏魯木斉市 黄河路
    新疆維吾爾自治区公安廳
    朱昌傑 廳長 收
    書き出し: Dear Director

    コピーの宛先
    駐日中国大使
    〒106-0046 港区元麻布3丁目4-33
    特命全権大使:崔 天凱 閣下

    中華人民共和国国家民族事務委員会主任
    Chairman of the State Ethnic Affairs Commission of the People's Republic of China
    YANG Jing Zhuren
    Guojia Minzu Shiwu Weiyuanhui
    252 Taipingqiaodajie, Xichengqu
    Beijingshi 100800
    People's Republic of China
      または
    中華人民共和国
    北京市 100800
    西城区 
    太平橋大街252
    国家民族事務委員会
    楊晶 主任 收
    書き出し: Your Excellency


    できるだけ早くアピールを出してください。期限を過ぎた場合はUAセンターまでお問い合わせ下さい。


    <アピール例文>
    Chairman of the Xinjiang Uighur Autonomous Regional People's Government
    Nur BEKRI Zhuxi
    Xinjiang Weiwuer Zizhiqu Renmin Zhengfu,
    2 Zhongshanlu, Wulumuqishi, 830041
    Xinjiang Weiwuer Zizhiqu
    People's Republic of China

    Dear Chairman,

    I would like to urge the authorities to release Hairat Niyaz immediately and unconditionally, unless he is charged with an internationally recognizable criminal offence.
    I wold like to call on the authorities to guarantee Hairat Niyaz will not be tortured or otherwise ill-treated.
    Lastly, I would like to call on the authorities to ensure that he is given access to legal counsel of his choice, his family and any medical attention he may require.

    Respectfully Yours,


    CC: His Excellency Mr. CUI Tiankai
    Embassy of the People's Republic of China in Japan
  • [4] mixiユーザー

    2010年07月26日 01:47

    ガイラット(ハイラット)・ニヤズ氏、この7月23日にたった一日の裁判で懲役15年の刑を受けてしまいました。

    在米ウイグル人協会の声明を転載します。

    http://www.uyghuramerican.org//articles/4843/1/Uyghur-journalist-and-webmaster-Gheyret-Niyaz-sentenced-to-15-years/index.html

    ウイグル人ジャーナリストでウェブ管理者のガイラット・ニヤズ氏が昨日懲役15年を宣告さる。

    在米ウイグル人協会 7月23日

    報道によると、ウイグル人ジャーナリストでウェブサイト管理者のガイラット・ニヤズ氏が本日(7月23日)外国人ジャーナリストと話したことが国家安全に危害を及ぼしたということで懲役15年の刑を宣告されたという。
    ニヤズ氏は東トルキスタンの区都ウルムチでの2009年7月5日に起こった騒乱に先立ってウェブ上に投稿されたデモの計画について政府官員に通告し、その後に自治区政府の騒乱への処置について批判した、と報道されている。
    在米ウイグル人協会(UAA)はこの過酷な判決が、中国政府はいかなるウイグル人の異論派に対しても寛容さをもたないという政策、同様に情報の流出を厳しく管理し公的政策の一般からの批判を阻止するための政府の組織的運動を象徴していることを確信する。

    「中国によるガイレット・ニヤズ氏への過酷な判決は政府と結びついているウイグル人であってさえも公式な政府方針に異議を称える意見を表明することは許されていないことを示しています。」

    ウイグル人の民主指導者ラビア・カーディルさんは語った。

    「ニヤズ氏でさえ15年の刑期の判決を言い渡されたことにより、私は多くの7月5日以後に拘束されていまだ裁判も判決も受けていない、他のウイグル人ブロガーやジャーナリストたちの運命を危惧しています。」
    「ウェブサイトのサルキンに勤務していた若い女性のグルミア・イミンさんはネット上で自分の意見を表現したことで2010年4月に終身刑を宣告されました。言論の自由を行使しただけで監獄の独房で悩み暮らす他の多くのウイグル人に何が起ころうとしているのでしょうか。」

    ニヤズ氏はウルムチでのたった一日の裁判の後、刑を宣告されたと報道されたが、ただ一人の家族、妻のリサレットさんだけが傍聴することを許可された。
    リサレットさんは報道でニヤズ氏がいかなる法律も破っていないと主張し、本当に一人の市民、ジャーナリストとして行動していたと語った。
    またリサレットさんはニヤズ氏の裁判の間、検事は国家安全に危害を加えたことのニヤズ氏の有罪の証拠として彼が書き表した論文を提出し、また2009年7月直後に外国メディアに対しての彼のインタビューを用いた、と語った。
    ニヤズ氏が逮捕されたのはただ香港の雑誌、亞洲週刊で政府官員の騒乱への処置を批判したインタビューの為だと信じる評者もいる。

  • [5] mixiユーザー

    2010年07月26日 01:49

    「中国当局は2009年7月の騒乱の間ウルムチでウイグル人デモ参加者の殺害の詳細について沈黙しつづけているままです。」
    カーディルさんは語った。
    「当局は7月騒乱を導いた政府の政策の検証までも犯罪化しています。」
    「中国政府は全面的そして公開で起こった騒乱の検証を許可しなければなりませんし、それは7月騒乱の全ての目撃者の報告を含んだものです。」
    「この検証が許可されるまでは、この地域の緊張は悪化するばかりでありましょう。」

    ニヤズ氏は彼自身の弁護士を選ぶことは許されなかった。中国の法律によると、彼は自身への評決に反論する権利を持つ、しかし彼がその権利を行使するであろうかどうかは不明である。

    2009年9月の彼の逮捕と拘束以前、ニヤズ氏は新疆経済日報の上級記者として勤務しウェブサイト"ウイグルオンライン(Uighurbiz)"の一人の管理者であった。
    "ウイグルオンライン"はウイグル人経済学者でブロガーのイリハム・トフティ氏によって設立されたが、ニュースに対しての、そしてウイグル人と漢人また他の少数民族の間の民族問題や他の話題についての対話の為の多言語のフォーラムとして創られた。このウェブサイトは中国政府当局により何度も閉鎖の憂き目に会い、現在はアメリカ合衆国内のサーバー上で主催されている。

    トフティ氏とニヤズ氏は公式の経済政策と東トルキスタンのウイグル人に対する公式諸政策を公然と批判していた、しかしニヤズ氏はおおむね親政府的な意見を第一に持っていると広くにみなされていた。ニヤズ氏の著述は特に政府のウイグル語を東トルキスタンの学校での指導言語として除去するという政策に向けられていた、そして若いウイグル人女性を東中国の劣った条件下の労働に送り込むという政府の運動へも同様だった。トフティ氏は彼の活発な批判ゆえに2009年全期、そして2010年の上半期何度も拘束され抑圧され、また最近に学会に出席するためにトルコに旅行することを禁じられた。

    AP通信の2008年のインタビューで、ニヤズ氏は当時の王楽泉新疆共産党書記を批判した彼の書いたある記事のせいで新疆経済日報での職を半引退に追い込まれたと語った。ニヤズ氏はAPに東トルキスタンにおいては安定が他の何よりも上のものとされると語った。

    「安定に貢献したとして賞賛されまたは昇進を受けるか、安定を侵害したとして逮捕されるかどちらかしかない。」ニヤズ氏はAPに語った。
    「愛情か嫌悪かどちらかで、曖昧さの余地はない、第三の道はないのだ。」

    ニヤズ氏は2009年7月騒乱直後に拘束された多くのウイグル人ジャーナリスト、ウェブ管理者の一人である。多くのウイグル人ウェブサイトの主催者とスタッフは政府により「分離主義」あるいは「分割主義」を助長したとして非難された。

    中国政府官員はウイグルオンライン他、サリキンやディヤリムなどを含むウイグル人が運営するウェブサイトを2009年7月5日の抗議と暴力を扇動したとして非難した、なぜなら7月5日に先立つ日々にそれらのウェブサイトは人民広場で行なわれた7月5日の平和的デモの計画を告知していたからである。
    2009年7月6日のテレビ演説で、自治区主席のヌリ・ベキリはウイグルオンラインを具体的に名をあげて「流言を広める」ことにより扇動し続けたと言い、7月5日の暴力への触媒となったと非難した。

    2010年4月1日32歳のウェブサイト管理者グルミア・イミンさんは、不法なデモと「分割主義を」を組織したとして「国家機密を暴露」した罪で終身刑を宣告された。イミンさんは同じ日に秘密裁判にかけられ判決を受けたのである。
    イミンさんは、いろいろなウイグルのウェブサイトに多くの詩を発表して後に、ウェブサイトのサリキンに招聘された。イミンさんは2009年7月14日に逮捕されたが、彼女の家族は拘束に関していかなる公式の書類を受け取ることはなかった。

    ウェブサイト、サリキンの創設者はヌレリ氏という名で通っているが、2009年7月5日の後拘束されいまだ囚われのうちにある、以下のウェブサイトスタッフやブロガーも同様である。

    メメト・トゥルグン・アブドゥラ氏、6月26日に広東省韶関市で起こったウイグル人への襲撃の記事をウェブ上で発表した写真家。
    ディリシャット・パルハット氏、ウェブサイト、ディヤリムの共同創設者。
    オブルカシム氏、ディヤリム社員。
    ムハメット氏、ウェブサイト監督者。

    これらの個人についていかなる容疑が訴追されたのかに関して報告は公になっていない。そして彼らがどこに拘束されているのかも明らかでない。
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