（【富士高天原の２月２２日の御祭典の予定（ほほ確定内容です）】

先日、当方までいらっしゃった、富士山瓊瓊杵先生といろいろと御相談の結果、以下の内容にほぼ決定しました。

２月２２日の【富士高天原の御祭典】は、関西方面からの方も含め、すでに１５人程度の方が参加を予定されています。

御参加希望の方は、こちら（らむう）までメッセージで御一報下さい。
富士山瓊瓊杵先生の所に、午前１０時頃集合予定です。
午前１１時には、岩戸前にてお祭り。その後、富士三光大社に移動してお祭り。その後、北山本門寺の天照垂迹堂・重須大神神殿に、富士山瓊瓊杵先生に連れて行って頂く予定です。その後、山宮に寄り、直会は、瓊瓊杵先生のお知り会いの沖縄料理「かりゆし咲くや」で行います。
「富士高天原ツアー」となりそうです。初めての方もいらっしゃいますので、時間は押せ押せとなりそうです。

２月８日に瓊瓊杵先生と遅くまでお話してこの様になりました。
参加は無料です。御神餞等はこちらで用意します。

直会会費は自前です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　【記】

【平成２２年２月２２日・富士高天原の御祭典】

【日時】　平成２２年２月２２日（月曜日）
【時間】　　午前１０時　　西富士オートキャンプ場に集合。（富士山瓊瓊杵先生がこの日だけ、キャンプ場を特別に開けて頂ける予定です。）
【参考】
【天の岩戸】の御神蹟のある、富士山瓊瓊杵先生（橘高啓先生）の【西富士オートキャンプ場】への案内地図

http://www.nishifuji.com/map.html

【当日のスケジュール】

（午前１０時〜１１時までの時間で、西富士オートキャンプ場内の【富士高天原】の自由見学。）
　　　　　　午前１１時　　西富士オートキャンプ場内の天の岩戸前にての御祭典。
　　　　　　午前１２時　　祭典終了。
　　　　　　午前１２時３０〜午後１時３０分　　昼食（まかい牧場か、工藤夕貴さんのレストランカフェを予定。）
　　　　　　午後２時　富士三光大社奥宮にての御祭典。
　　　　　　午後３時　祭典終了。
　　　　　　午後３時３０分　　北山本門寺・天照垂迹堂・重須大神神殿にての御神事。
　　　　　　午後４時３０分　御神事終了。
　　　　　　午後５時　富士浅間大社山宮に御参拝。
　　　　　　午後５時３０分　直会会場にて直会開始。（富士山瓊瓊杵先生のお奨めの沖縄料理の沖縄料理店 「かりゆし咲くや」(旧国道沿いで、北山本門寺入り口の交差点から北に２キロ位来た所。目の前に十羅殺女神の神社があり。)
　　　　　　午後６時３０分頃。　直会（一次会）終了。（予定）
　※　時間は、かなり押し気味ですので、若干時間がずれる場合もあります。
【参加費】祭典の参加は無料です。但し、山宮や、北山本門寺の御参拝に対しては、若干のお玉串料（各１０００円で、合計２０００円程度）が必要となることがあります。【別途、車に分乗する場合、ガソリン代・高速代等交通費は等分分割になります。】
【直会】は実費です。（１０００円程度。）
【主催】　富士高天原奉賛会（富士浅間大社山宮の御遷座１９００年祭が、今年の９月１９日に斎行され、記念に作られる燈篭をこの会の名前で寄贈することを、現在考慮中です。）
【問い合わせ先】　　未来潮流研究会　事務局
　　　　　電話・ＦＡＸ　０４−２９６３−８３１５　　（代表世話人　岡田光興）
　　　　　ミクシィでのメッセージ（らむう）でも結構です。御質問等もお受け致します。
　　　　　【祭典記念品・直会（なおらい）の人数確定】等の都合上、出来るだけ早めの御参加希望表明をお願いします。

【備考】　「橘流写経」による「三気の処置」による「浄化・清め」を各祭典の斎行地で
行う予定です。「橘流写経」による般若心経をお書きになられている方は、当日
御参加予定の方は、御持参下さい。
御出席出来ない方は、事前に出席される方にお預け頂ければ、責任を持って処置させて頂きます。

尚、直会の都合もありますので、御参加希望の方は、出来るだけ早めにその旨を御連絡頂ければ幸いです。

また、雪等の天候の状況によっては、祭典の規模を縮小または、小人数での斎行となることもありますので、その旨はあらかじめ御了承下さい。

【参考】（この「富士高天原神詠歌」を御祭典で奏上の予定です。）

【富士高天原神詠歌（ふじたかあまはらしんえいか）】（平成２２年１月３１日掲載）

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1401956018&owner_id=17790362&org_id=1402936620


【富士高天原神詠歌（ふじたかあまはらしんえいか）】（平成２１年１月７日掲載）

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1045709891&owner_id=17790362

【参考】
現地までの交通は、車がやはり便利です。こちらから、車で東京から行く予定です。
東京方面からの御参加予定の方で、同乗希望の方は、事前に御連絡下さい。定員以内でしたら、同乗も可能です。
万一、雪等の場合は、主催者は列車かバスで行く予定です。
その場合は、祭典の予定は大幅に変更される予定です。

東京駅から、富士宮市の「花の湯」。そして「白糸の滝」までの直行バスがあります。
このバスですと、東京駅８時１０分発で、大石寺に午前１１時到着予定です。そこから、西富士オートキャンプ場までは、車で行く予定です。（富士山瓊瓊杵先生にお願いする予定です。）
帰りは、電車になります。

【富士宮〜東京線（ヤキソバEXPRESS）】（帰りのバスはこの時刻表ではありません。）

【路線図と時刻表】

http://bus.fujikyu.co.jp/highw/jikokuhyo/14.html/#/?dt=01&mt=2