書家でもあり、とても独特の
出口聖師の書とも、
「神魂」を和ませると言いますか、「魂の奥の光」を開顕させる、言い知れない
開催終了開けの明星の祭典１２/８（月）
詳細
2008年12月01日 01:32 更新
【「１２月８日の開けの明星の祭典」】
と鈴木寿興先生のご生誕のお祝いの集い」
【祭典及び集いの趣旨】
別コメントにて
記
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【日付】平成２０年１２月８日（月）
【時間】ＰＭ３：００〜４：３０「開けの明星の祭典」
ＰＭ５００：〜７：００「鈴木寿興先生のご生誕お祝いの集い」
【会費】寸志で御玉串のご奉納を。
【場所】宇宿火水光之宮 茨城県牛久市南５−２−８（牛久駅徒歩１５分）
【電話】０２９−８７２−１００９
電話があれば送迎できます。
☆【金子功（かねこいさお）先生 略歴】
１９３９９月９日、東京生まれ。新潟県立三条実業高校卒業。１９６５年、世界救世教に入信。自然農法、正食活動活動に励む。１９７７年、大本教に入信。１９９９年、宇宙経綸基礎本部に入信。２００８年５月、宇宿火水光之宮を斎定。斎主となる。現在、各神示、神典の教理等研究、求道をしつつ人と人との交流、魂の交流と救済を趣旨として御神業を続けている。
☆【鈴木寿興（すずきとしおき）」先生 略歴】
１９６３年１２月８日生まれ。数年前より、神感により全国の神社約５００ヶ所に、自筆の「色紙」、「お軸」を御奉納する御神業に従事している。自宅において書道教室を主催している。茨城県筑西市在住。
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＜写真＞
１、岡田先生 ２、鈴木先生 ３、金子先生
と鈴木寿興先生のご生誕のお祝いの集い」
【祭典及び集いの趣旨】
別コメントにて
記
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【日付】平成２０年１２月８日（月）
【時間】ＰＭ３：００〜４：３０「開けの明星の祭典」
ＰＭ５００：〜７：００「鈴木寿興先生のご生誕お祝いの集い」
【会費】寸志で御玉串のご奉納を。
【場所】宇宿火水光之宮 茨城県牛久市南５−２−８（牛久駅徒歩１５分）
【電話】０２９−８７２−１００９
電話があれば送迎できます。
☆【金子功（かねこいさお）先生 略歴】
１９３９９月９日、東京生まれ。新潟県立三条実業高校卒業。１９６５年、世界救世教に入信。自然農法、正食活動活動に励む。１９７７年、大本教に入信。１９９９年、宇宙経綸基礎本部に入信。２００８年５月、宇宿火水光之宮を斎定。斎主となる。現在、各神示、神典の教理等研究、求道をしつつ人と人との交流、魂の交流と救済を趣旨として御神業を続けている。
☆【鈴木寿興（すずきとしおき）」先生 略歴】
１９６３年１２月８日生まれ。数年前より、神感により全国の神社約５００ヶ所に、自筆の「色紙」、「お軸」を御奉納する御神業に従事している。自宅において書道教室を主催している。茨城県筑西市在住。
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＜写真＞
１、岡田先生 ２、鈴木先生 ３、金子先生
コメント(23)
2008年11月26日 16:35
【祭典及び集いの趣旨】
☆「開けの明星１２月８日の神仕組」につきましては、９月２８日の当宮での研修会においても、お話し致しました。それは、釈迦が覚醒し悟りを開いた「成道会」とも言われ、大本でも、昭和１０年１２月８日の第２次弾圧の日とされ、また、太平洋戦争の開始された「真珠湾攻撃の日」でもあります。
☆大本でも「謎の神仕組み」とされていましたが、それを神的に解明されたのが、宇宙経綸基礎本部の故三雲益次郎先生でした。
☆昨年の平成１９年１１月２９日（旧暦１０月２０日）の旧暦の三雲益次郎先生のお誕生日には、日立市入四間町に鎮座する常陸の霊山であり、ご祭神が国祖国常立大神を奉る御岩神社において祭礼を行いました。
その後、日立市水木町の岬の突端にある田楽鼻（でんがくばら）にて、「１２月８日明けの明星出現７２年記念のご祭典」を執行しました。
☆このたび、これらのご祭典から約一年目に当たる１２月８日に、宇宿火水光之宮における「１２
月８日の明けの明星の祭典」を執り行います。
☆思えば、昭和１０年１２月８日に第２次大本事件が起こりました。その時、瑞霊出口王仁三郎聖師の贖（あがな）いの尊き神業の活動の証（あか）しとなるべく、明けの明星が東天の空に光輝いていました。それは、三千世界の救世の大経綸の実地の証（あか）しであり、また救世のスの種として出現された宇宙創造神による、「体主霊従」の悪の世にトドメを打ち、全人類を救済すべき神命による１２月８日の実地経綸の開始だったのです。
☆本年は、奇しくも１２月８日をご生誕日とされる鈴木寿興をお迎えし、祭典終了の後にお祝いの集いを催すことになりました。
☆鈴木先生には、９月２４日、そして１１月９日に、当宮において御講演をして頂いております。
鈴木先生は、国常立神が御祭神の神社を始め、日本全国の神社へ神感によって書かれた「色紙」や「お軸」を御神事として御奉納されています。
☆御神縁を持たれる方また、御神縁を感じられる方の御参集をお待ち申し上げます。
記 宇宿火水光之宮 斎主 金子 功（かねこ いさお）
2008年11月27日 01:18
シュバンさん。
御掲載有難うございます。
実は、金子先生も、８月２４日（前掲の９月２４日は、私のデータの誤りです）に最初の鈴木先生を宇宿火水光之宮にお呼びした時は、鈴木先生が「１２月８日生まれ」とは、知らなかったのです。
金子先生と私は、共にいわゆる「大本裏神業」と言われる御神業にも、１５年位前から、いろいろと関わって来たり、調査したりして来ました。
その過程で、宇宙経綸基礎本部という奈良の天理のある団体で、大本で「オリオンの三つ星」と言われた、「龍宮神示」の天授者である、三雲龍三氏の実兄の三雲益次郎先生の存在を知ったのです。
三雲益次郎先生は、天理・大本をつなぐ「明けの明星１２月８日の神仕組」について、深く御研究をされている方でした。また、三雲御兄弟を出された、大津の三雲家も、実は「明けの明星の仕組」において、大変重要なお働きをされていたのです。
また、大本の第２次弾圧の際の経緯なども、実体験で御存知の先生でした。
三雲益次郎先生が亡くなられてから、６年経ちますが、いろいろな経緯を経て、いかなる神計らいか、「１２月８日明けの明星の仕組」に御神縁の深い、金子先生がこの先生のお話を聞きたいと思いお呼びした鈴木先生が、何と「１２月８日の御神縁＝誕生日」を持つ御魂だったのです。
神様は、時折、このような我々人間の思いもよらない「おはからい」をなさるのだと、つくづく実感します。
この「明けの明星１２月８日」の神仕組は、ある意味で、「ひふみ神示」の中にも重要な御経綸としてその底流に流れているというのが、私の考えです。
「霊界物語」には、「天明開く太白星」という言葉があります。
太白星とは、金星、つまり「明けの明星」のことなのです。
岡本天明先生が、「天明」という雅号を付けられた神義というものは、ある意味で、これから真剣に解明しなければならない神的謎であると、私は考えています。
この祭典は、その意味で、数々の大本から出た「御神業」や「裏神業」と言われるものが、これから大きく「真釣り合う」象徴的な「光の雛型」ではないかとも感じます。
御光縁を感じられる方の、ご参加をお待ちしております。
私は、司会兼進行役、さらには、御祭典の中で、新たな「御神歌」の奏上をさせて頂く予定です。
らむう 岡田 光興 光拝
2008年12月02日 06:10
掛け軸と、色紙のお申し込みがすでにありました。この分では、もっとお申し込みがありそうです。神様のおはからいの早さを感じます。１２月８日の御祭典前のお申し込みが確認できましたら、御祭典の際に、御芳名を御神前で奏上させて頂きます。
お申し込み希望の方は、お早めにどうぞ。
御希望の方は、鈴木寿興先生のギャラリーのお申し込み要領をご覧下さい。
お申し込みの御連絡は、私のミクシィのメッセージでお受けしております。
折り返し、詳細を御連絡致します。
鈴木寿興先生のギャラリー
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37523510&comm_id=263044
2008年12月03日 04:18
来たるの１２月８日の祭典にお一人でも多くのご参加がありますことを願っております。
鈴木先生のお誕生日会としての祭典となりますが、単なるお誕生会でなく、
御祭典としての御神事と鈴木先生のお話もあります。
らむうさんは、この日の為に新たな御神歌を作り、奏上します。
この御神歌は神刻（かみとき）に相応しいものとして、出されるものです。
その御神歌の意味をそれぞれの方が受け止められて、大きな意味合いを感じていただければありがたく思っております。
鈴木先生の素晴らしいお話もお聞きしていただきたく、初めての方のご参加もお待ちしております。
祭典後の皆様との語らいの時も、どうぞ楽しみにしていて下さいませ。
2008年12月06日 17:26
１２月８日の宇宿火水光の宮における
「１２月８日の明けの明星の御祭典」のために、各地でいろいろな御神業が行われています。
一つは、
「美濃尾張の地」にて。
さらには、
「富士奥山」の御神縁の地である、西富士の「富士高天原」において。
密かに、御神縁、御光縁のある方々によって、神様の動きがなされています。
１２月は、その意味で、「子の年」のととどめの月として、神動きが大変盛んな月である感があります。
その中で、斎行される、今回の御祭典。
ここで、一つの「集光」がなされ、また各地へと「離光」がなされる感があります。
光相的にも、「子の年」の大きな「転位」の「分光点」となってくる感があります。
私は、御神歌として、「いろは光歌」を神詠する予定です。
これは、「ひふみ光歌」「ひふみ光象歌」に続く、宇宿火水光之宮における「御神歌・神詠」の御神業の一連の流れにあるものです。
本年はこれで、御神歌神詠は終りです。
後は、１２月２３日の「未来潮流研究会」での「天の岩戸開き」をテーマにした講演。そして、奈良県代官山ｉスタジオの１２月２７日の【「あをによし」を歌い語る】イベントでの、万葉集歌の朗詠です。
１２月２３日の「未来潮流研究会」での「天の岩戸開き」をテーマにした講演。
http://mixi.jp/view_event.pl?id=37503946&comment_count=19&comm_id=263044
奈良県代官山ｉスタジオの１２月２７日の【「あをによし」を歌い語る】イベント（無料です。
）
http://mixi.jp/view_event.pl?id=37681060&comm_id=263044
2008年12月10日 15:51
シュバンさん。
今回の１２月８日の御祭典にはねシュバンさん関係の方も、御来場頂き、大変感謝しています。
本年は、３月３日、５月５日に続き、１２月８日の御祭典を斎行できたことは、いろいろな意味で、大変貴重なことてあったと思います。
私も、全部ではありませんが、御神歌を奏上させて頂き、また新たな御神示が降下さる神機となりました。
本年の次の「神日」は、１２月２１日の「冬至」の日です。
この日は、出来ましたら「ゆず」をお祭りして頂けたらと思います。
平成２０年１２月のカレンダー
http://homepage2.nifty.com/calendar/08-12.html
この日に、御希望のある方の、来年の「光易」を執ります。
これは、本年からの私の「御神業」の一つです。すでに、希望者が何人かいらっしゃいます。「易」は、３０年位たしなんでおりますが、公に執るのは、今回が初めてです。
シュバンさんの「光易」も、執りますので、鑑定結果は、１２月２３日の未来潮流の講演会で、お渡し出来ると思います。
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