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開催終了ルドルフ・シュタイナーの歴史兆候学の現代性を探る

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2010年08月15日 05:22 更新

 重要なテーマですが、あまり知られていないルドルフ・シュタイナーの「歴史兆候学」を概観してみよう、という勉強会です。

 講師には青山学院大学教授の今井重孝さんをお招きします。激動の時代に意味を見いだすための、貴重な時間にしたいと思います。ぜひご参加ください。

フォーラム・スリーにて

2010年9月2日(木)18:30〜20:00

講 師 ● 今井重孝(青山学院大学教授)
参加費 ● 1,500円
http://www.forum3.com/02/#d20100902

【講師より】
 歴史の見方には、唯物史観とか、社会史的アプローチとか、ニーチェ的な道徳の系譜学とか、あるいは近代化史観とか、いろいろな見方があります。近年では、「歴史の終焉」が語られもし、未来に対してどんな希望を抱けるのか、社会はどんな方向に向かっているのか、向かっていったらよいのか、ということが、たいへん見えにくくなっています。

 こうした状況の中で、ルドルフ・シュタイナーの提起した「歴史徴候学」という独自の歴史へのアプローチは、今まさに必要とされているひとつの有力な歴史の見方であると思われます。

 「歴史徴候学」というのは、表面に現れた歴史の多様な流れの中に、人類の意識の変化(進化)というおおきなうねりの徴候を読み取るという歴史の見方です。この見方に立つと、現在の諸現象の背後にある大きな流れが理解でき、社会の向かう方向性について、イメージを持つことができます。

 まずは、いくつかの歴史的事例などを取り上げながら、「歴史徴候学」による歴史の見方についてお話ができればと思います。

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  • 2010年09月02日 (木) 木曜日
  • 東京都 フォーラム・スリー
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