開催終了アサ開き裁判ウォークin仙台Part２
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2015年02月02日 08:41 更新
前回の様子
２０１５/２/３ Vol.2
１月１３日のアサ開き裁判ウォークin仙台を温かく見守ってくださりありがとうございます。今日２月３日は２度目のウォーク、そして判決の日です。２時から仙台高等裁判所で行なわれますので、傍聴よろしくお願いします。裁判終了後は西公園で４時まで仙台の空気を満喫した後、適当に解散します。
この活動は、通行者の方々を威嚇したり迷惑をかけるのが目的ではありません。ただ私の大麻解放の願いを皆さんにも知っていただきたいだけなのです。行進中は「大麻解放」と書かれた旗を背負いギターを弾き謳いながら歩きます。私が歩くことで、人々の表情が多少なりとも和らげば、これほど嬉しいことはありません。もちろん、声援や写メールなどで情報を広めていただくことは大歓迎です。
私は名もなき詩人と名乗る者です。ここ数年私は、自滅的な人類社会を建て直し、自然破壊と汚染で傷ついた地球を美しく清らかな星に再生するためには、大麻解放が唯一の解決の道だと思い活動してきました。「危険な麻薬を解放しろなんて、こいつはテロリストか？それとも狂っているのか？」などとあなたは思うかもしれません。でもそれはあなたが真実を知らないからです。欧米では、大麻は現代医学が手に負えない多くの難病を治す万能薬として利用され、化学薬物のような副作用もなく、今では現代医療よりも大麻を選ぶ患者が増えています。
大麻は繊維にも食料にも紙にも建材にも燃料にもなります。大麻を誰でも自由に栽培できるようにすれば、地球上の衣食住にかかわる問題は全て解決します。しかも肥料も農薬もいらず生育も早い、きわめて日本の風土に適した植物なのです。大麻は地球のかけがえのない恩恵です。しかし、この恩恵が資本主義社会の支配者達には非常に不都合なのです。大麻が自由に利用できるようになれば、大衆は誰も高いお金を出して代用品を買ったりしません。だから支配者達は、大衆から大麻を奪ったのです。そんな意地悪をし、好き勝手をしていながら、彼らもまた幸福というものを知りません。現代文明はつくづく愚かです。
日本民族は遥か昔から大麻を神の草として信奉し、神社が発行する「神宮大麻」というお札を家の神棚に奉ってきました。戦前の学校では「麻のようにまっすぐ育て」と子供たちは教わりました。天皇様は特別あつらえの麻の服がなければ大切な神事ができません。私たちの祖先は大麻草を天照大神の写し身と信じていました。そんな日本民族が大麻を麻薬呼ばわりすると思いますか？大麻取締法は日本人の要望で制定されたものではないのです。約七〇年前、日本が敗戦した時、日本民族の誇りを傷つけ、生活習慣を忘れさせ、洗脳支配しやすくするために、アメリカの命令で制定されました。当時の国会議事録には、「大麻を取り上げられては農民が生活できない」という発言があります。寒冷地の貧農の中には、麻がなければ服が作れない、赤ん坊が生まれても川に流すしかない、そんなぎりぎりの生活をしていた人々もいたのです。現代の日本人はこんな大事なことさえ知らされずに、政府が喧伝する「大麻は麻薬」というデマカセを信じ込まされています。私の話が嘘でないことはインターネットなどで調べれば簡単にわかります。何も知らない皆さんは、アメリカは友人だ、日本政府が国民を騙すわけがないと思い込んでいます。でもそれは、脚色された印象を子供の頃からテレビによって信じ込まされて来たせいなのです。真実は、アメリカは今でも日本のご主人様のままだし、日本政府は忠実な飼い犬のままなのです。あなた自身を振り返ってみてください。なぜあなたは和服を捨て洋服を着るのですか？なぜあなたは自給率100％の米食よりも輸入に頼るパン食を好むのですか？なぜあなたは日本民族の伝統的な長髪をやめ、ハリウッドスターのように短くしているのですか。あなたの生活習慣や思想はまんまと支配者達の目論見にはまっています。義務教育はあなたを資本主義社会に都合のいい歯車にしてしまうための洗脳施設です。学校で私たちは「働いてお金を稼ぐことが最も大切な義務だ」「立派な人物は時間を守りいつも清潔で規律正しい生活をするものだ」などと教えられてきました。そんな型にはめられた教育の優秀成績者ほどこの社会では重用されます。でもその結果が、厳格で面白味のない、しかも救いようのないほど問題が山積みにされた、この現代社会なわけです。率直にあなたにお聞きします。あなたは今の世の中が順調に正しい道を歩んでいると思いますか？人類の未来は明るいと心から感じられますか？あなた自身はどうですか？毎日が楽しいですか？自分の人生に納得できていますか？幸せを感じますか？
私たちは謙虚に、そして素直に現代文明が失敗であることを認めるべきです。誰ひとりこの社会に満足していない。うんざりするほど退屈しているにもかかわらず、それが普通だと思い込んでいる。人生の成功とは、定年まで勤め上げた後は死ぬまでテレビの前に座ることだと信じ込んでいる。そんなあなたに気付いてほしいのです。人生はいつだって喜びと輝きに満ちています。人は働くために生まれてきたのではない、息を弾ませ汗をかいて、全身全霊で命を謳歌するために生まれてきたのです。それを私に教えてくれたのは大麻です。私は現在五一歳ですが、サッカーをやらせれば、まだまだ二〇代三〇代には引けをとりません。体をいつも若々しく保つ生き方に目覚めたからです。それは、医者が勧める規則正しいジョギングなんかじゃありません。退屈で単調な運動は、むしろ局所に負担をかけ老いを加速させます。私はいつも近所の川原へサッカーボールを持っていきます。ボールと遊んでいれば、体がどんな動きを求めているか、ボールが教えてくれます。みんな、もっと楽しいと思うことをすればいいのに。私の心の少年は無邪気に誘います。ジョギングなんてやめて、一緒に遊ぼうよ。
大麻は生きる意味を気付かせ、運命を受け入れ立ち向かう勇気、ワクワクする期待感を呼び起こします。子供の頃の素直な心を取り戻させてくれます。年をとり過ぎた、もう遅すぎるなんてことはありません。命ある限り、チャンスはいつでも残されています。今の生活にどうしようもなくうんざりしているのなら、つまらない世間体や罪悪感など気にせず、大麻に委ねてみてはいかがですか。大麻はきっと答えてくれます。大麻解放はもはや必然です。口には出さずとも、大麻を望む声なき声が街中に溢れています。
咋年７月、交通取締りのパトカーが私の運転する車を呼び止めた時、警察が車内を操作し大麻を発見するように仕向け、私は意図的に逮捕されたのです。そんなことでもなければ、警察が私を捕まえることはなかったでしょう。インターネットでも公衆の面前でも、六ヶ所村長選挙に立候補した際には街頭演説でも、私は繰り返し「私は大麻をいつも吸っている。それがなぜ悪い？誰かに迷惑をかけたのか？」と発言してきました。そんな私に警察は沈黙し続けました。大麻取締法の不合理を最も身に染みて感じているのは、実は警察の方々なのです。紙面の都合上、詳しくはYahooブログ「命のデモ行進」をお読みください。一ヵ月半の留置所生活では、待遇の悪さに抗議し２７日間のハンガーストライキを決行しました。看守の方々は私の態度に非常に困惑しながらも、私の真心は十分理解してくださったように思います。警察官にも私と同じ日本民族の血が通っています。本当は誰だって、社会に何の迷惑もかけていない者を捕まえたりなんかしたくないのです。大麻で地球が救われるのなら解放するべきだし、内心では自分もが体験してみたいと思っているのです。そんな気持ちを批難しないでください。そして恥じる必要もありません。命はいつだって体験を求めています。体験こそが生きる目的・魂の本質なのです。そこに気付いたから私は牢獄につながれても笑っていられるのです。
裁判では、憲法１３条「幸福追求権」１４条「平等権」１９条「思想・信条の自由権」２５条「公衆衛生向上の義務」などに違反しているという理由で、大麻取締法が違憲であり、そんな悪法によって罰を受ける筋合いはないと、全面無罪を主張しています。私が今回特に強調したいのは憲法７６条「裁判官は良心に従って判断をしなければならない」です。７０年の長きに渡ってこの悪法を存続させてきたこと自体が、司法者に良心が欠如していることの紛れもない証しです。とはいえ、私は彼らを批難するために裁判を起こしたのではありません。彼らの良心が目覚めるための、正しい判断をするための機会を作りたかったのです。彼らはきっと目覚めてくれる。それが今日かもしれない。そんなふうに私はいつも期待しています。私の裁判は争いではなく、地球と人類が和解するために行なわれるのです。
最後に、日本の資本主義社会における代表者である安部総理に、私から一言。
おめはんってよ〜まるでハツカネズミみたいじゃん。経済成長！とか言って、社会がぐるぐる回ってりゃ〜うれし〜のけ？でもおめはん、無理くり経済回転さした先に、人類の輝かしき栄光の時代が待ってるなんて、これっぽっちも信じちゃね〜べ？おめはんはただ、自分が活躍しとる間だけはうまく行ってるよ〜に思わせたいだけ。でもさ〜、やっぱおらだは、おめはんのくだらね〜沽券にいつまでも付き合っていられね〜んだべ。もうそろそろ始めね？喜びの社会作り。おめはんだって気づいとるべ？おめはんのやり方じゃうまくいかね〜ってこと。正直になれ。おめはんはおめはんなりにがんばった。それはみんな認めると思うよ。でもさ〜、おらはもは辛抱できね〜んだべ。麻痺に悩むオヤジやら睡眠薬中毒のか〜ちゃんやら、『死にたい』とかって漏らす人やらに、極上の医療大麻を吸わしてやりて〜んだべ。あべちゃんよ〜。今がバトンタッチの時。資本主義はもうおしまい。先がない。違う方法を試すべ。それは愛と希望に溢れた共存共生のやり方。先が見えとるもんにバトン渡せ〜〜。そんで、おめはんも、一緒に一服してみれ〜〜。悪いこと言わね〜からよ〜。あと、再処理工場はさっさと中止すべ。
２０１５/２/３ Vol.2
１月１３日のアサ開き裁判ウォークin仙台を温かく見守ってくださりありがとうございます。今日２月３日は２度目のウォーク、そして判決の日です。２時から仙台高等裁判所で行なわれますので、傍聴よろしくお願いします。裁判終了後は西公園で４時まで仙台の空気を満喫した後、適当に解散します。
この活動は、通行者の方々を威嚇したり迷惑をかけるのが目的ではありません。ただ私の大麻解放の願いを皆さんにも知っていただきたいだけなのです。行進中は「大麻解放」と書かれた旗を背負いギターを弾き謳いながら歩きます。私が歩くことで、人々の表情が多少なりとも和らげば、これほど嬉しいことはありません。もちろん、声援や写メールなどで情報を広めていただくことは大歓迎です。
私は名もなき詩人と名乗る者です。ここ数年私は、自滅的な人類社会を建て直し、自然破壊と汚染で傷ついた地球を美しく清らかな星に再生するためには、大麻解放が唯一の解決の道だと思い活動してきました。「危険な麻薬を解放しろなんて、こいつはテロリストか？それとも狂っているのか？」などとあなたは思うかもしれません。でもそれはあなたが真実を知らないからです。欧米では、大麻は現代医学が手に負えない多くの難病を治す万能薬として利用され、化学薬物のような副作用もなく、今では現代医療よりも大麻を選ぶ患者が増えています。
大麻は繊維にも食料にも紙にも建材にも燃料にもなります。大麻を誰でも自由に栽培できるようにすれば、地球上の衣食住にかかわる問題は全て解決します。しかも肥料も農薬もいらず生育も早い、きわめて日本の風土に適した植物なのです。大麻は地球のかけがえのない恩恵です。しかし、この恩恵が資本主義社会の支配者達には非常に不都合なのです。大麻が自由に利用できるようになれば、大衆は誰も高いお金を出して代用品を買ったりしません。だから支配者達は、大衆から大麻を奪ったのです。そんな意地悪をし、好き勝手をしていながら、彼らもまた幸福というものを知りません。現代文明はつくづく愚かです。
日本民族は遥か昔から大麻を神の草として信奉し、神社が発行する「神宮大麻」というお札を家の神棚に奉ってきました。戦前の学校では「麻のようにまっすぐ育て」と子供たちは教わりました。天皇様は特別あつらえの麻の服がなければ大切な神事ができません。私たちの祖先は大麻草を天照大神の写し身と信じていました。そんな日本民族が大麻を麻薬呼ばわりすると思いますか？大麻取締法は日本人の要望で制定されたものではないのです。約七〇年前、日本が敗戦した時、日本民族の誇りを傷つけ、生活習慣を忘れさせ、洗脳支配しやすくするために、アメリカの命令で制定されました。当時の国会議事録には、「大麻を取り上げられては農民が生活できない」という発言があります。寒冷地の貧農の中には、麻がなければ服が作れない、赤ん坊が生まれても川に流すしかない、そんなぎりぎりの生活をしていた人々もいたのです。現代の日本人はこんな大事なことさえ知らされずに、政府が喧伝する「大麻は麻薬」というデマカセを信じ込まされています。私の話が嘘でないことはインターネットなどで調べれば簡単にわかります。何も知らない皆さんは、アメリカは友人だ、日本政府が国民を騙すわけがないと思い込んでいます。でもそれは、脚色された印象を子供の頃からテレビによって信じ込まされて来たせいなのです。真実は、アメリカは今でも日本のご主人様のままだし、日本政府は忠実な飼い犬のままなのです。あなた自身を振り返ってみてください。なぜあなたは和服を捨て洋服を着るのですか？なぜあなたは自給率100％の米食よりも輸入に頼るパン食を好むのですか？なぜあなたは日本民族の伝統的な長髪をやめ、ハリウッドスターのように短くしているのですか。あなたの生活習慣や思想はまんまと支配者達の目論見にはまっています。義務教育はあなたを資本主義社会に都合のいい歯車にしてしまうための洗脳施設です。学校で私たちは「働いてお金を稼ぐことが最も大切な義務だ」「立派な人物は時間を守りいつも清潔で規律正しい生活をするものだ」などと教えられてきました。そんな型にはめられた教育の優秀成績者ほどこの社会では重用されます。でもその結果が、厳格で面白味のない、しかも救いようのないほど問題が山積みにされた、この現代社会なわけです。率直にあなたにお聞きします。あなたは今の世の中が順調に正しい道を歩んでいると思いますか？人類の未来は明るいと心から感じられますか？あなた自身はどうですか？毎日が楽しいですか？自分の人生に納得できていますか？幸せを感じますか？
私たちは謙虚に、そして素直に現代文明が失敗であることを認めるべきです。誰ひとりこの社会に満足していない。うんざりするほど退屈しているにもかかわらず、それが普通だと思い込んでいる。人生の成功とは、定年まで勤め上げた後は死ぬまでテレビの前に座ることだと信じ込んでいる。そんなあなたに気付いてほしいのです。人生はいつだって喜びと輝きに満ちています。人は働くために生まれてきたのではない、息を弾ませ汗をかいて、全身全霊で命を謳歌するために生まれてきたのです。それを私に教えてくれたのは大麻です。私は現在五一歳ですが、サッカーをやらせれば、まだまだ二〇代三〇代には引けをとりません。体をいつも若々しく保つ生き方に目覚めたからです。それは、医者が勧める規則正しいジョギングなんかじゃありません。退屈で単調な運動は、むしろ局所に負担をかけ老いを加速させます。私はいつも近所の川原へサッカーボールを持っていきます。ボールと遊んでいれば、体がどんな動きを求めているか、ボールが教えてくれます。みんな、もっと楽しいと思うことをすればいいのに。私の心の少年は無邪気に誘います。ジョギングなんてやめて、一緒に遊ぼうよ。
大麻は生きる意味を気付かせ、運命を受け入れ立ち向かう勇気、ワクワクする期待感を呼び起こします。子供の頃の素直な心を取り戻させてくれます。年をとり過ぎた、もう遅すぎるなんてことはありません。命ある限り、チャンスはいつでも残されています。今の生活にどうしようもなくうんざりしているのなら、つまらない世間体や罪悪感など気にせず、大麻に委ねてみてはいかがですか。大麻はきっと答えてくれます。大麻解放はもはや必然です。口には出さずとも、大麻を望む声なき声が街中に溢れています。
咋年７月、交通取締りのパトカーが私の運転する車を呼び止めた時、警察が車内を操作し大麻を発見するように仕向け、私は意図的に逮捕されたのです。そんなことでもなければ、警察が私を捕まえることはなかったでしょう。インターネットでも公衆の面前でも、六ヶ所村長選挙に立候補した際には街頭演説でも、私は繰り返し「私は大麻をいつも吸っている。それがなぜ悪い？誰かに迷惑をかけたのか？」と発言してきました。そんな私に警察は沈黙し続けました。大麻取締法の不合理を最も身に染みて感じているのは、実は警察の方々なのです。紙面の都合上、詳しくはYahooブログ「命のデモ行進」をお読みください。一ヵ月半の留置所生活では、待遇の悪さに抗議し２７日間のハンガーストライキを決行しました。看守の方々は私の態度に非常に困惑しながらも、私の真心は十分理解してくださったように思います。警察官にも私と同じ日本民族の血が通っています。本当は誰だって、社会に何の迷惑もかけていない者を捕まえたりなんかしたくないのです。大麻で地球が救われるのなら解放するべきだし、内心では自分もが体験してみたいと思っているのです。そんな気持ちを批難しないでください。そして恥じる必要もありません。命はいつだって体験を求めています。体験こそが生きる目的・魂の本質なのです。そこに気付いたから私は牢獄につながれても笑っていられるのです。
裁判では、憲法１３条「幸福追求権」１４条「平等権」１９条「思想・信条の自由権」２５条「公衆衛生向上の義務」などに違反しているという理由で、大麻取締法が違憲であり、そんな悪法によって罰を受ける筋合いはないと、全面無罪を主張しています。私が今回特に強調したいのは憲法７６条「裁判官は良心に従って判断をしなければならない」です。７０年の長きに渡ってこの悪法を存続させてきたこと自体が、司法者に良心が欠如していることの紛れもない証しです。とはいえ、私は彼らを批難するために裁判を起こしたのではありません。彼らの良心が目覚めるための、正しい判断をするための機会を作りたかったのです。彼らはきっと目覚めてくれる。それが今日かもしれない。そんなふうに私はいつも期待しています。私の裁判は争いではなく、地球と人類が和解するために行なわれるのです。
最後に、日本の資本主義社会における代表者である安部総理に、私から一言。
おめはんってよ〜まるでハツカネズミみたいじゃん。経済成長！とか言って、社会がぐるぐる回ってりゃ〜うれし〜のけ？でもおめはん、無理くり経済回転さした先に、人類の輝かしき栄光の時代が待ってるなんて、これっぽっちも信じちゃね〜べ？おめはんはただ、自分が活躍しとる間だけはうまく行ってるよ〜に思わせたいだけ。でもさ〜、やっぱおらだは、おめはんのくだらね〜沽券にいつまでも付き合っていられね〜んだべ。もうそろそろ始めね？喜びの社会作り。おめはんだって気づいとるべ？おめはんのやり方じゃうまくいかね〜ってこと。正直になれ。おめはんはおめはんなりにがんばった。それはみんな認めると思うよ。でもさ〜、おらはもは辛抱できね〜んだべ。麻痺に悩むオヤジやら睡眠薬中毒のか〜ちゃんやら、『死にたい』とかって漏らす人やらに、極上の医療大麻を吸わしてやりて〜んだべ。あべちゃんよ〜。今がバトンタッチの時。資本主義はもうおしまい。先がない。違う方法を試すべ。それは愛と希望に溢れた共存共生のやり方。先が見えとるもんにバトン渡せ〜〜。そんで、おめはんも、一緒に一服してみれ〜〜。悪いこと言わね〜からよ〜。あと、再処理工場はさっさと中止すべ。
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