下記のお店にてquasimodeのアルバム“Straight to the Land of Freedom”にちなんだ料理やドリンクが食べたり飲んだりできます! 料理やドリンクをオーダーしたら「これからイベントに遊びに行きます!」と言ってもらうとPARTY会場CLUB SHAFTにてワンドリンクサービス特典が付きます。 各お店でお腹も満たして、さらに音楽で満足してもらえればと思いこのような企画を作りました。 是非とも素敵な一日を送ってもらいたいと思います。
■quasimode(クオシモード)PROFILE 平戸祐介(Pf、Key)、松岡”matzz”高廣(Perc)、須長和広(Bass)、奥津岳(Drums) 60〜70年代のオーセンティックなジャズを基盤に、グルーヴを重視したクラブビートを柔軟に取り入れ、スタイリッシュかつダンサブルなサウンドを追求。パーカッションを取り入れた変則カルテットのオリジナルメンバーを軸に、様々なゲスト・アーティストを迎え活動中。 小松正人(Slowly)をProducerに迎え制作されたデモが小林径氏の耳にとまり、2005年8月にリリースされた"Routine Jazz #07" に収録される。 そしてTubby Hayesのカヴァー"Down in the village"がスウェーデンの最重要レーベル"Raw Fusion"より、2006年4月にアルバム先行という形で12インチが全世界でリリースされ、Gilles Peterson、Patrick Forge、Jazzanovaといった世界のトップDJ達によりヘビー・プレイされ世界規模で大きな話題を呼ぶ。そして2006年6月に1stアルバム「oneself - LIKENESS」をリリースし外資系CDショップのクラブ・チャートで軒並み1位を獲得、海外でもUKのFREESTYLEよりライセンスしその名を国内外に知らしめた。その後Raw Fusionからの2ndシングル”Ipe Amarelo”をリリース、オリジナルに加えRaw Fusionでのレーベル・メイトでもあるUKのSpiritual SouthのREMIXを収録したこの作品はGilles PetersonのBBCでの番組WorldwideのAll Winners 2006にてTrack of the Yearにノミネートされる等全世界で高い評価を得た。日本国内は勿論、ヨーロッパを中心に世界中から熱い注目が集まる中、待望の2ndアルバム”The Land of Freedom”を2007年にリリース、発売前からGilles PetersonのJ-WAVEのラジオ・プログラム“WORLDWIDE15”でALBUM OF THE WEEKに選出され、発売後はi-Tunes Music Storeジャズチャートで1位獲得、外資系CDショップのクラブチャートでも上位にランクイン、そしてJAZZANOVAが主宰しているドイツの”SONAR KOLLEKTIV“よりライセンス・オファーを受けワールド・ワイドでのリリースも決定! 2007年クラブ・ジャズ・シーン最大の話題作となった。2008年秋には待望の3rdアルバムをリリース予定。 http://quasimode.ddo.jp/