mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了なつかしい未来・北いわてのスローツアー

詳細

2006年09月29日 14:06 更新

山村集落で、伝統食をおばあちゃんたちといっしょに作りながら、語り、いただくイベントを紹介させていただきます。岩手の山村にはステキな方がいますので、ぜひ会いに来てください。

(以下、案内文)
    垂柳地区スローツアーへのお誘い

 垂柳地区はすごい。何がすごいって、ひとがすごい。私が敬愛する外久保千代さんは、遠野の昔語りのお婆ちゃんみたいに有名じゃあないけれど、戦後お嫁さんに来て、どうやって畑を守り、子どもたちを育ててきたかを話してくれる。貧乏だったけどみんなで助け合って暮らしてきたと語る千代さんのひとつひとつの言の葉は、からだの深いところから湧き出てきて止まらない。経験の中から生まれる知恵、身体知と呼ぶしかないもの。聞いている私も涙が溢れて止まらない。丹精込めた伝統食をいただきながら、千代さんを初め人生の経験を積んできたおかあさんたちから何度もお話を伺った。
 垂柳地区は、子どもたちのためにみんなで山を整備し、切った木でログハウスを建て、キャンプ場を作り上げた。野球場だってそうだ。お金を費やす公共事業としてではなく、地区のみんなで労力を費やしてコツコツ作りあげてきたのだ。何にも依存しない自主独立の気風は、次の世代にもちゃんと受け継がれている。こんな地区あるようでいて、あまりお目にかかれるものではない。

 今回はそんな垂柳地区を旅します。私たちといっしょに垂柳をたっぷり体感し、味わってみませんか。

          岩手子ども環境研究所
           代表 吉成信夫


■■■ なつかしい未来      ■■■
■■■ 北いわてのスローツアー  ■■■
■■■ 〜心の原風景に出会う旅〜 ■■■

過去を凝視しなければ未来は見えない
未来を描かなければ過去は輝いてこない
  −過去と未来をむすぶ旅→

「ああ楽しかった」で終わらない
都市・山村ともにフィードバックが実感できる
ツアーを続けたい

◆◆ 2006年10月7日(土)〜9日(月・祝)     ◆◆
◆◆「葛巻町・助け合いの精神が息づく垂柳集落編」◆◆
◆◆   〜独立自主、結いの精神に出会う〜   ◆◆

かつて、お父さんが働きに出た後を支えたお母さんたちの強さと心の絆に出会う。
お母さんの話に耳を傾けながら伝統食を一緒につくり、いただいたり、安孫自然塾を主催する外久保さんとともに地区の力だけでつくったキャンプ場を訪れます。
郷土食を一緒につくり、いただき、語り合う。
助け合いながら生きてきた彼女たちの話は今の社会に本当に必要なものを気づかせてくれることでしょう。

●スケジュール
▼1日目 10/7(土)
1300 森と風のがっこう集合
   ガイダンス(ご挨拶、スローツアーとは)
   垂柳集落へ移動
1400 地区のおばあちゃんたちと郷土食作り
    昔のくらしのお話しを伺いながら
   会食
1900 外久保千代さんの語りの夕べ(※上記&下記参照)
夜  垂柳集落泊
▼2日目 10/8(日)
午前 垂柳地区の散策
    地区の人たちの力だけでつくった運動場
    公民館、共同で管理している畑などを訪れる 
午後 地域の子どものために作ったキャンプ場へ
    森の素材を使ったクラフトづくり
1600 森と風のがっこう移動
夜  森と風のがっこう泊
▼3日目 10/9(月・祝)
午前 森と風のがっこうで農的くらし体験
    パーマカルチャー、地域の資源・智恵を活かした、
    循環型のくらしに触れる
   ふりかえり
   昼食
1330 終了

●外久保千代さんの語りの夕べ
その昔、出稼ぎに出た後、その地域を支えたのはお母さん達でした。病気にならないように(その当時は病気になって仕事が出来なくなるとお嫁さんは実家に帰されてしまった。)共同作業で緑黄色野菜作りをしたり、自分達で季節保育所を開設したり、みんなで智恵を出し合って、子どもたちを育て、地域を守ってきました。
なにも語り部は、遠野物語等の民話を語り継ぐ人だけではありません。千代さんは、自分の身体言語で語りかけ、私たちが忘れかけている大切なものを思い起こしてくれることでしょう。

●対象
大人(親子も可) 定員:12名(定員になり次第〆切)

●参加費
20,000円
 滞在中の食費(1日目夜〜3日目昼)、保険代など

●昨年の垂柳集落編の参加者の感想より
▼心和らぐ風景の中でのんびりと温かい時間がすごせました。
▼・地域の自然と人々のくらしにふれる
 ・地域の人と一緒に郷土料理を作り、味わう
 ・のんびりと地域の中ですごし、そこの人々の話に耳を傾ける
という3つが味わえてよかったです。
▼このようなツーリズムを楽しむ人、地域が増えていけばいいなと思います。
▼これからも今回出会えた皆様と何かの機会につながっていければ嬉しいです。
▼初めは地元の人の話が出来て温かい気持ちになれたらいいな、と思い参加しましたが、予想もできない大歓迎でかえって恐縮してしまう程でした。
▼おばあちゃんたちは若くて!とっても生き生きしてました。
▼自給自足の暮らし、やれば出来るんじゃない?といういい見本をみれて貴重な経験となりました。


◆◆◆北いわてのスローツアーとは◆◆◆
 ツアーを通して、各地域がゆるやかにつながり、都市と地域、地域と地域の縁を広げていきたい。そして、個々の地域では解決の難しい課題(高齢化、人材・資金不足等)の解決の糸口を見つけていきたい。そういう思いから、北いわてで活動を続ける3団体(バッタリー村、山根六郷研究会、森と風のがっこう)が共同企画して、次の点を大切にしながらツアーを実施しています。
◎活動を支えてきた人に出会う、縁にふれる。
◎復元、記録という目に見えるかたちで地域生活文化を伝承してきた活動にふれる。
 私たちの生活に本当に必要なアートや技術とはいったい何なのだろうか。北いわてで長い間育まれ、受け継がれてきた人々の記憶の上に、これからのくらし方をデザインしていくことの意義を実感できるツアーです。


◆◆◆今後の予定◆◆◆
2006年
▼11月3日(金・祝)〜5日(日)
「久慈市・心の源流をいく山根六郷編」
〜記録伝承により輝く山村文化〜

20年以上記録伝承活動を中心に活動を続ける山根六郷研究会と共に、山根六郷を訪れます。何に注目し、どうやって輝きを引き出していったのか。彼らの視点を借りながら、山村文化を見つめてみます。最終日の5日は、1年で一番の大祭「水車まつり」で伝統食や郷土芸能を楽しみます。
山根六郷研究会の伝承記録映画を見て、研究会の方に話を伺った後に、山根六郷の集落を訪れます。その時、山村風景は、今までと違った輝きが見えてくるでしょう。

●昨年の山根六郷編の参加者の感想より
▼山根地区での生活に価値を見出し、育てた黒沼さん達の慧眼にはおそれ入りました。
▼目の前で、本や博物館だけしか見たことのない、あこがれの水車が動いていた。しかも今でも生活の中で生きている。
▼未だ生活の中で動いている村人の知恵や道具たちを見れて良かった。
▼このまま残すには「衣・食・住」どれもかけてはバランスがくずれて守れないという黒沼さん言葉があった。
▼村人がなかなか気付けなかった楽しい面を見つけて、それを伝える事ができるのがスローツアーなのかな。
▼ビデオを見て学習してから、実際に見てみる。そして最後に感想をいい合い、それを黒沼さんが村人に伝えていくのは良い流れだと思いました。
▼「動く博物館」を見せてくれてありがとうございました。


2007年
▼3月3日(土)〜4日(日)
「葛巻町・森と風のがっこうで降り積もる時間に出会う編」
〜過去と未来が出会う場所〜

※詳しくはお問い合せ下さい。


◆◆◆お問い合せ、申し込み◆◆◆
北いわてのスローツアー事務局
岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)
〒028-5403岩手県岩手郡葛巻町江刈42-17
TEL&FAX 0195-66-0646
mori@kaze.mi.to
http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2006年10月07日 (土) 10月7日〜9日 2泊3日
  • 岩手県 葛巻町
  • 2006年10月06日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人