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開催終了東京

詳細

2010年05月28日 11:27 更新

東京桑野会(福島県立安積高校東京同窓会)総会・懇親会が開催されます。

そこで、大先輩である朝河貫一について山内晴子氏の著書「朝河貫一論」を販売することになりました。

内容は以下の通りです。

「朝河貫一論 」
―その学問形成と実践―
山内晴子

A5判 660ページ

定価:9,345円(税込)

ISBN:978-4-657-10211-9





朝河貫一(1873-1948)は、日欧の封建制の比較研究で国際的に知られたイェール大学歴史学教授である。彼はどのような歴史学方法論で日本の歴史を欧米知識人に提示し、世界史の中に位置づけたのか。その生涯は日清戦争から冷戦までの激動の時代と重なるが、なぜ日本の危機を予見し、外交のあるべき姿を提示し続けることが出来たのか。朝河が入学後半年で受洗した東京専門学校は、現在想像する以上にキリスト教と関係が深かったのではないか。彼は理想とする「民主主義」を外交理念としたが、どのように体得し、いかなるものであったか。ウォーナーが日米開戦阻止の為に天皇への大統領親書を他の人ではなく、朝河に提案したのはなぜか。朝河が亡くなった時占領軍の横須賀基地では半旗を掲げたというが、彼の戦後構想がこれまで知られている以上に占領軍に影響があったのではないか。本書は、これらの謎を解くために朝河貫一の学者としての生涯を描いた一大叙事詩である。




序論
●第1部 学問の形成
第1章 福島県時代の知的精神的成長
第2章 東京専門学校時代の思想的学問的基礎の形成
第3章 ダートマス大学時代の「民主主義」の体得
第4章 イェール大学大学院とダートマス大学講師時代
●第2部 学問の実践:その1
第5章 日露戦争
●第3部 歴史学の確立
第6章 イェール大学教授への道
●第4部 学問の実践:その2
第7章 理想とする「民主主義」に基く書簡による外交提言
第8章 論文にみる「天皇制度と『民主主義』共存」の学問的起源
第9章 朝河の敗戦後構想の影響
結論

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年07月17日 06:51

    はじめまして、のぶこばさん。イベント投稿ありがとうございます。山内晴子氏の『朝河貫一論』は詳細に調べてある本だと思います。みなさんもぜひご一読いただきたいと思います。
mixiユーザー
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