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開催終了第四話 OSHOミスティックローズ〜ビッグプレム

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2014年03月14日 01:52 更新

今朝、林の中をさくさくと歩いていたら、ミスティックローズでご縁のあった人たちのことが、次々と思い出された。

ビッグプレム。私の最初のミスティックローズのファシリテーター。

笑いの週には、彼女のそばにいるだけで、ふふふふ、と笑いがこみ上げたっけ。涙の週に入った最初の朝、からだの大きな彼女が、まるで半分くらいに小さくなっちゃって、いったいどうしたら人体にそんなことが可能なんだろう?って不思議でしかたなかった。

涙の週の3日目に涙が出てこなくなって、「泣けない」って相談したら、「水を飲むといいんじゃない? からだの水分が足りないと、涙もでないわよ〜」と、とてつもなく実際的なアドバイスをくれたっけ。たくさん水を飲んだからか、しばらくしたら涙出てきたけど、もう少し深遠なアドバイスを期待していた私は、ちょっと拍子抜けしたんだった。

このミスティックローズのあと、もう4回ミスティックローズに入って、で5回目のプロセスのときにファシリテーターのトレーニングに入ったのだ。で、その翌々月にボーンアゲインのトレーニングをした。

2年と2ヶ月日本を留守にしてプーナ生活を満喫して、もう満足だって、離婚して新しい生活をはじめるために東京に帰って1週間目に、あの大地震がおきた。久しぶりの地震だったから、地震ってこんなに揺れるもんだったっけ? とのんきに思うんだけど、揺れは一向に収まらない。そのうち大きな揺れと一緒に、腹のそこから笑いがこみ上げてきて、大笑いしたんだ。なぜだか理由はわからないけど。

地震の数日後、妊娠していることがわかって、そしてまた数日後に流産して、地震雷家事親父、でなく、地震離婚放射能妊娠流産住所不定無職、ととんでもないカオスの中にいた。

そんな中で、失うもの何もないなー、じゃあ今何やりたいかな、っていうことで、すぐボーンアゲインのシェアを始めたんだ。

東京、名古屋とやったあと、何かささやき声が聞こえてきた。「次はミスティックローズ。プーナ、プーナに連絡しろ、ミスティックローズ、ミスティックローズ」

トレーニングは終えてたけど、実際にファシリテートにまわるのはまだまだ先、と思っていた。プーナの次のミスティックローズのスケジュールをチェックしたら、ファシリテーターとしてプレム、って名前がでてて、私はなぜかそれはクリシュナプレムというおじさんのことだと思いこんだんだ。話したことない人だし、プーナにメールしてアシスタントさせて、って言うのも何だか恥ずかしくて、何もしなかった。

そのミスティックローズの始まる2日前にプーナに戻って、実はこのプレムはビッグプレムのことで、彼女が体調に少し問題があって、彼女をサポートできる若いアシスタントを探していたんだってことを知った。結局みつからなくて、彼女と同世代の経験をつんだ人が一緒にファシリテートすることに決まったところだった。がーん。

何かがささやいたら、無視しちゃいけない。

ビッグプレムはそのミスティックローズが始まる前に行われるテイスターで、
「私たちにはこんなにすばらしいマスターがいる。そのマスターが創ったミスティックローズで、何も間違いは起こりようがない!」
って、一分の迷いもなく言い切ってた。
自分の真実を語ってるな、って感じた。

彼女がやるミスティックローズを狙ってやってくるインド人の古いサニヤシンのおじさんたちがいるのだ。5,6人のおじさんたちが、同じ村からやってくる。このときもおじさんたちはやってきた。おじさんたちは一日中いつも一緒なので、とっても目立つのだ。

このときのミスティックローズは、いつも会場として使われるOshoのサマーディがメンテナンス中だったから、ティロパの1階でやってた。グループが始まって数日して気づいたんだけど、ティロパの建物の外で、おじさんたちのうちの一人が座って、笑っているのだ。毎日同じおじさんが、建物の外で笑っている。

まさかとは思ったけれど、涙の週には、建物の外で、ひとりで泣いてる。どうやらおじさんは、お金を払ってグループには参加していないのだけれど、自主的に建物の外でプロセスに入っているみたいだ。

こういう参加の仕方もあるんだ、って、感動した。

私の部屋はグループの行われている部屋の正面で、おじさんを感じながら私も泣いてた。

ビッグプレムの体調は思わしくなくて、その年の12月11日、Oshoの誕生日に、、プーナのリゾートの中の自室で、彼女はボディを離れた。それは10日の真夜中で、11日に日付が変わって5分後のことだった。何でそんなにはっきりしているかというと、彼女は息をひきとる直前にセキュリティーに電話をして、「私は死んでいく、私は死んでいく」と告げたのだ。セキュリティーが彼女の部屋に駆けつけたときは、彼女はもう亡くなっていた。

11日はプーナでは毎月のミスティックローズが始まる日でもある。

ミスティックローズの初日が開いたあと、ランチのあとで、ビッグプレムのデスセレブレーションが行われた。私は彼女のボディのすぐ脇に立っていた。彼女のボディからは細かい泡みたいな、気持ちのいいエネルギーが放射されてた。

彼女から学べること、たくさんあったはず。参加者としてでも、彼女のミスティックローズにもう一度はいっておくべきだった、と悔やんだ。生きてるときにしか、できないことはあるから。何か感じたら、すぐに動かないと。ね。

つづく

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OSHOミスティックローズ広島、参加募集〆切は18日です。


詳細は、https://www.facebook.com/events/461662183939226/
    http://devasiddha.wix.com/osho-med-therapy-jap
    http://www.pipasastouch.com/event.html


お問い合わせ&申し込みは、
電話:090-1953-9018
E-mail:p.kanetake◎gmail.com(◎
を@に変えて送信してください)
PIPASA KANETAKEまで

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