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開催終了第9回公演『K(ケー)』

詳細

2007年08月16日 23:21 更新

●『K(ケー)』公演のお誘い
来月、9月5日の水曜から6日間、零式が新作品をお届けします。
ぜひぜひ足を運んでいただき、御覧いただけたら幸いです。

         『K(ケー)』
      僕の妻は「つぼみ」といった
      彼女の肌は香りとかなんとか 
      不確かな喜びを守る花びらの盾

      僕は喋って彼女を食事に誘った
        僕は黙って蕾を咲いた
      
公演概要
日時 9/5(水)〜10(月)
場所 下北沢 小劇場 楽園http://zero-siki.net/9/ti.html
スケジュール 
   5(水)19:30
   6(木)14:00/19:30 ※14:00は昼ギャザのお得な回です。
   7(金)19:30
   8(土)14:00/19:00
   9(日)13:00/18:00
  10(月)13:00/18:00
   昼ギャザ・・・お客様の人数が多いほどお得になる制度。公
   演後、人数に合わせてキャッシュバックを行います。

出演 加藤めぐみ 石井壮太郎 中山玲 佐野陽一 大田みち 鈴
   木義君

もっと詳細は、『K(ケー)』特設サイト
http://zero-siki.net/9/index.htmlこちらで!
 
★★前売りチケットご購入はこちら!↓
http://cart03.lolipop.jp/LA04206733/
★ご予約は、ご希望観劇日時、人数、お名前、ご連絡先を明記の上
info@zero-siki.netまでご連絡ください。当日にご精算いただき、
チケットをお渡しします。
お席は全席自由、前売りチケットをお持ちのお客様を最優先させて
いただきます。

 公演によせて、日本劇作家協会の新人戯曲賞審査員の川村毅さん
からお言葉をいただきました。

  去年の劇作家協会の新人戯曲賞において、新井さんの「返
 事」が最終候補に残っていて、私はこの戯曲に詩人の血を読
 み取った。
  そこには、書かれる対象、登場人物、そして作家の眼前に
 広がる世界への、いたいけな愛情と、冷徹な殺意が、こめら
 れた詩としての台詞が連ねられていた。
  この作家を私は、愛と殺意の劇詩人と呼びたい。
  さて、果たして、新作「K」には、いかなる愛と殺意が描
 かれるのだろうか。

   六月吉日  川村 毅

 ありがとうございます。

 8月に入ってからますます、より自由に、より作品の可能性を広
げられるような熱のこもった稽古を行っています。演出含め役者6
名本気です。皆様に、夏の終わりにすばらしい作品を観ていただけ
るよう、生命のきらきらしたような奇跡が垣間見れるような作品に
するべく、より研ぎ澄ましていく所存です。


最後に主宰新井から皆様へ

 今回の公演に当たり、僕は常々わからないと
 感じていた「人間」というものを、
 よりじっくりと描きたいと思いました。
 手始めに、目の前でコーヒーを飲んでいる人間をじっと
 眺めていたのですが、
 慣れ親しんだはずの友人は、見れば見るほど分からなく
 なっていきます。
 仕方なく、何か質問してみようと思いました。
 といって、今更何を聞けば良いのかわかりません。
 しばらく、何を質問しようか考えていました。
 黙っていると、なぜ黙っているのか、先に質問されてし
 まいました。
 適当にごまかすため、僕もコーヒーを飲みました。

 最終的に僕が思いついた質問はとてもシンプルなものでした。
 そして、それ以外に聞きたいことはありませんでした。
 そのたった一つの問いから、今回の芝居は生まれました。

 皆様のご来場、こころよりお待ちしております。

               零式主宰 新井 哲

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  • 2007年09月10日 (月) 5日〜10日全10公演
  • 東京都 下北沢 小劇場 楽園
  • 2007年09月09日 (日) 締切
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参加者
1人