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開催終了 和歌山カレー事件を考える人びとのつどい “第2弾 えん罪はこうしてつくられる” 

詳細

2008年03月01日 00:47 更新

 
 <講演>
河野義行さん (松本サリン報道 被害者)
 
 <報告>
弁護団
 
 <参加費>
500円
 
 <主催>
『和歌山カレー事件を考える人びとの会』
枚方市杉山2-16-10
電話 072-858-6808
 
 <河野義行さんプロフィール>
1950年 (昭和25) 年愛知県生まれ。
1976年長野県松本市に転居。
1994年 (平成6) 年6月 「松本サリン事件」 に遭遇。
自宅付近からサリンが発生している事から、長野県警の家宅捜査を受け、マスコミからも容疑者扱いを受ける。
1995年 (平成7) 年3月3日、身の潔白と名誉回復のため、日本弁護士連合会の人権擁護委員に人権救済を申し立て、地元新聞社に対して民事訴訟を起こす。
同年3月20日 「地下鉄サリン事件」 が発生。
結果的に無実が証明される。
長野県警本部、国家公安委員長、マスコミ各社が相次ぎ謝罪。
 
 
 
 
「私が、なんで和歌山カレー事件の犯人だと思っているのですか?
私を犯人だとする根拠を聞かせてください。」
 
(林眞須美さん)
 
 
 9年前、1998年7月25日に起こった “和歌山カレー事件” のことを覚えてますか。
犯人として、林眞須美さんが逮捕され、一審、二審の判決は死刑でした。
今、裁判は最高裁。
林眞須美さんが犯人だという直接の証拠は何一つありません。
自供もしていません。
提出された 「証拠」 には、どれも疑問があります。
テレビや週刊誌などのマスコミ報道によって、林眞須美さんが 「おそらくやったんやろう」 と思ってこられたのではないでしょうか。
眞須美さんを 「犯人」 とする確かな証拠をあなたはあげることができますか。
「おそらく」 というような、あやふやなことで、人ひとりを有罪 ・ 死刑としてしまっていいのでしょうか。
“和歌山カレー事件” にある 「疑問」 のひとつひとつをもう一度問い直し、本当のことは何なのかを考えることが、今、必要なことだと思います。
 
(春 水木)
 
 
 このコミュニティは、本件に対する賛否 / また死刑制に対する賛否両論を歓迎します。
その一環として、このトピックを作成しました。
 
 法務省へ、ご意見などの専用eメールとFAXがあります。
webmaster@moj.go.jp
03−3592−7393
 
(war.)
 
 
『毒カレー 捜査 報道 裁判 死刑』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2712860
 

コメント(14)

  • [1] mixiユーザー

    2007年12月07日 15:46

     
     画像中央にある横帯は、濃淡のない1色です。

    (1998/7/25、和歌山市園部地区で行われた夏祭りで、カレーを食べた67人が腹痛や吐き気などを訴えて病院に搬送された。
    当初、保健所は食中毒によるものと判断したが、自治会長を初めとした4人が死亡したことから和歌山県警は吐瀉物を検査し、青酸の反応が出たことから青酸中毒によるものと判断。
    しかし症状が青酸中毒と合致しないという指摘を受け、警察庁の科学警察研究所が改めて調査して亜ヒ酸の混入が判明した。

     同年10月4日、知人男性に対する殺人未遂と保険金詐欺の容疑で主婦・林眞須美さん(1961年7月22日‐ )が逮捕された。
    さらに12月9日には、林さんはカレーへの亜ヒ酸の混入による殺人と殺人未遂の容疑で再逮捕された。
    林さんは、容疑を全面否認したまま裁判へと臨み、1審の和歌山地裁、2審の大阪高裁において共に死刑判決を受けたが、上告している。

     一審において被告が完全黙秘を行ない、メディアがこれについて批判的な報道を行なったため、一審の判決文において黙秘権の意義に関し、専らメディア向けとみられる一般的な判示がなされるなど、刑事裁判の在り方の点から見ても特異な事件となった。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/和歌山毒物カレー事件)


     亡くなられた4名の遺族の方々へ哀悼の意を表するとともに、被害を受けられた地域住民の方々へ心からお見舞いを申しあげます。

     犯人が実在する事実は肝に銘じます。
    しかしながら、文末のコミュニティ ・ このトピックでは次の3点についての公正を問いなおすものです。
    お気軽に、しかし真面目なご意見をお待ちしています。

     警察・検察による強制力。

     被疑者自身およびその弁護活動への保障。

     報道による世論への傾向・世論による捜査・裁判への影響。
     
     
    『毒カレー 捜査 報道 裁判 死刑』 コミュニティ
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=2712860
     
  • [2] mixiユーザー

    2007年12月12日 09:49

     
     当日の出席者は87名、マスコミは5社 取材したそうです。
    おそらく資料の一部として、以下のページが配布されました。
    http://enzai.org/masumi_hayashi/takarajima.html
     
     林眞須美さんの冤罪を探るのはもちろんですが、報道や / 世論 / 政府が、話題となった事件の犯人探しや早期解決を求めるあまり、警察 ・ 検察 ・ 裁判といった公権力へ過剰な圧力となって、公正が揺らぐ可能性についても、問題提起するものです。
     
  • [3] mixiユーザー

    2008年01月16日 17:24

     
    (本人のご了解をえて、以下の場所にあった書きこみをこちらへも転載します。
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=14548541 comment=089)
     
     
     皆様
    私は、春 水木 と申します。
    皆様は無罪証明がなされ、解放された戦後の四大冤罪事件をご存知でしょうか。
     
    免田事件(免田 栄氏)・ (財田川事件(谷口 繁義氏)・松山事件(斉藤 幸夫氏)・島田事件(赤堀政夫氏)です。
     
    私は4人目に解放された『島田事件』の赤堀政夫氏(1989年1月31日解放)
    の社会復帰のお手伝いと、介護人として同氏と共に生きています。
     
    また、一般刑事犯の『支援・救援』も、生活の一部と言えるでしょうか。
    実行犯を無罪することや、刑を軽減させることが「支援・救援」ではありません。
    常に孤独な獄中者への面会・差し入れ・手紙等々の支援が主たるものです。
    特に精神障害者刑事犯は、家族と疎遠になったり、実際に家族から放逐され、る場合もあり、その後の展望は「〇」に等しいでしょう。
     「支援・救援者」が一人でも存在すれば、担当弁護人も一層の努力で頑張れるものでもあります。
     裁判の正当性を査定・監視・傍聴をする者でもあります。
     
    それらの活動は、篤志家と呼ばれる類のものではなく、社会底辺で沈め石のごとく悩む方々との共存でしかありません。
    人間社会で全ての人々と「共生」・「人権を求めて」が、主たるスタンスでしょうか。
     
     そうした者に、昨年2007年4月、大阪拘置所から「支援要請」を訴えた方が和歌山「毒 カレー殺人事件の犯人」とされる、林 眞須美さんでした。
    私との出会いは、不当逮捕後9年目のことでした。
    彼女には、自白調書もなく、情況証拠の積み重ねで、しかも結論は「推定」で「死刑判決」がなされています。現在は上告審です。
     
     皆様、「・・・推定する」で、死刑判断を正当化し、林 眞須美さんを
    抹殺することを容認しますか。
     私は、林眞須美さんが、「カレーに亜ヒ酸を入れて殺人を犯した」とは考えられません。
     冤罪と確信しています。 皆様とご一緒に裁判・裁判・判決・死刑を考えて参りたいと思っています。
     
    2008年1月13日       春 水木
     
  • [4] mixiユーザー

    2008年01月16日 17:47

     
    (本人のご了解をえて、以下の場所にあった書きこみをこちらへも転載します。
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25676640 comment=160)
     
     
     あなたは 和歌山「毒 カレー殺人事件」の犯人を、林眞須美さんだと確信していませんか。
     
    林眞須美さんは、第一審・第二審ともに死刑と判断され、現在は大阪拘置所に在監しています。現在上告審が争われています。彼女の声に耳をかして下さい。
     
    「私が、何で
    和歌山カレー事件の犯人だと
    思っているのですか。
    私を犯人だとする
    根拠を聞かせてください。」
     林眞須美
     
    裁判官は、第一審・第二審ともに、「自白調書もなし」で裁いています。
    それゆえに「情況証拠のみ」・「・・・と推定される」で判決文が結ばれています。
    推定で人が裁かれているのを、あなたは黙って見過ごすことが出来ますか。
    林 眞須美さんは、殺人者の汚名と、家族( 夫 ・一男 ・三女)離散の悲劇的な状況下で、死刑囚として拘禁されています。
    それは理不尽でもあり、そこには裁判の正当性が見当たりません。
     
    では、上告審弁護人の事件への関与と事実関係は、「亜ヒ酸の恐ろしさを知らない素人が、悪戯半分にカレーに混入した事件・傷害致死罪である。」真犯人に「名乗り出て欲しい。最高刑は10年、一生懸命弁護するから・・・」と大衆に呼びかけています。
     
    <彼女は、拘置所の窓から皆様に叫んでいます。>
    成人式
     
     
    一月八日
    息子の成人式
    五年生の運動会の朝より離れ
    児童相談所 施設で育った
     
    小学時は サッカー
    中学時は 野球
    高校時は バスケット ボール
     
    二年生からキャプテンを務め
    ユニホーム姿の写真をみるたび
    身長が180Cmとなり
    キャブテンとして自信に満ちた顔

    大会でシュートが決まりすぎた時
    「死刑囚の子」とやじがとんだと言う
    息子は笑顔を返したと言う
     
    今までの人生で一番辛かった時
    「笑顔」を返した息子
    父の耳に入れても
    母の耳に入れなかった息子
    心神共に力強く成長した息子
    心より成人の日おめでとう
     
     青空優心 (林眞須美さんのペンネームです。)
     
     
    あなたはこの詩に何を感じますか。罪人の匂いがしますか。母の姿が匂うだけではありませんか。
    いま一度、あなたにお尋ねします。
    司法権力が林眞須美さんを「人殺し」とする根拠を述べることができますか。
    皆様と共に、和歌山「毒 カレー事件の真相」を考えて参りたいと思います。

            
      2008年1月11日   春 水木
     
  • [5] mixiユーザー

    2008年02月02日 14:04

     赤堀さんのコメント 08.2.2
    私しは日本国家の法律につきましては、まちがっていると思います。国家権力の人たちや、法務大臣の人、
    その他のノ役人の人たちがつくりました法律につきましてこれはまとがつていると思います。

    罪なき人たちをかってに裁判官の人たちや、ケイサツ官の人たちが、国家権力の命令によって、一方的に罪無なき人たち、殺人犯の罪人者にすると言うことは、私はぜつたいにまちがっているものと思います。
    反対をします。
    ケイサツ官の人たちや、検事官の人たちは、いっぽうてきに自分たちがつくりました法律によって、罪なき人間を死刑判決を言いわたして、殺す事は、まちがっていると私は思います。

    ケイサツ官の人たちや、ケンジの人たち、裁判官の人たちは罪なき無実の人間を一方的に刑場につれて生きまして、死刑をやりまして殺すことは余りにもひどすぎると私は思います。

    元 無実の死刑囚 赤堀政夫 
  • [6] mixiユーザー

    2008年02月02日 16:43

      報告と今後の予定

     2月16日和歌山市内で「林 眞須美さんは無実だ」のビラまきが行なわれました。
    受け取ったヒラを読んだ方が、引き返し、「次回の集会に参加したい」旨伝えたようです。面白い事に「整理券」が必要ですか」と聞かれたようです。

    次回の「林 眞須美さんは無実だ」の和歌山集会は3月16日に予定されています。
     その日の講演者は「松本 サリン事件の報道被害者 河野 義行様」です。 
    大阪地方の方は是非ご参加くださいませ。詳細はおってお伝えします。

     2008年2月2日   

  • [8] mixiユーザー

    2008年03月01日 00:06

     
    (イベントの更新につき、旧冒頭文を記録します。)
     
     
    開催日時:
    2007/12/09
    日曜 13時15分開場 13時30分開演
     
    開催場所:
    和歌山県
    和歌山市民会館 (和歌山市伝法橋南ノ丁7 南海本線・和歌山市駅より歩5分 073-432-1212)
     
    詳細:
     
    「私が、なんで和歌山カレー事件の犯人だと思っているのですか?
    私を犯人だとする根拠を聞かせてください。」
     
    (林眞須美さん)
     
     
     9年前、1998年7月25日に起こった “和歌山カレー事件” のことを覚えてますか。
    犯人として、林眞須美さんが逮捕され、一審、二審の判決は死刑でした。
    今、裁判は最高裁。
    林眞須美さんが犯人だという直接の証拠は何一つありません。
    自供もしていません。
    提出された 「証拠」 には、どれも疑問があります。
    テレビや週刊誌などのマスコミ報道によって、林眞須美さんが 「おそらくやったんやろう」 と思ってこられたのではないでしょうか。
    眞須美さんを 「犯人」 とする確かな証拠をあなたはあげることができますか。
    「おそらく」 というような、あやふやなことで、人ひとりを有罪 ・ 死刑としてしまっていいのでしょうか。
    “和歌山カレー事件” にある 「疑問」 のひとつひとつをもう一度問い直し、本当のことは何なのかを考えることが、今、必要なことだと思います。
     
     12月9日に和歌山で 『和歌山カレー事件を考える人びとのつどい』 を行います。
    ぜひ、お集まりください。
     
    ● とき ; 12月9日(日) PM1時15分開場 1時30分開演
    ● 場所 ; 和歌山市民会館 (和歌山市伝法橋南ノ丁7 南海本線・和歌山市駅より歩5分)
    ● 電話 ; 073−432−1212
    ● 参加費 ; 500円
    ● ゲスト ; 免田栄さん / 赤堀政夫さん / 浅野健一さん(同志社大教授) / 三浦和義さん / 林眞須美さんのご家族 / 弁護団発言予定
    ● 主催 ; 和歌山カレー事件を考える人びとの会
    (連絡先) 枚方市杉山手2−16−10
    松本慶恒 (072−858−6808)
     
    (春 水木)
     
     
     このコミュニティは、本件に対する賛否 / また死刑制に対する賛否両論を歓迎します。
    その一環として、このトピックを作成しました。
     
    (法務省のサイトに、ご意見などの専用eメールとFAXがあります。
    webmaster@moj.go.jp
    03−3592−7393
     
     死刑の執行は国会閉会中に行われるので、今の臨時国会閉会後にも予想されます。
    去年はクリスマスに執行されました。
    法相が判を押したら、その日から5日以内に処刑されます。)
     
    (war.)
     
     
    『毒カレー 捜査 報道 裁判 死刑』
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=2712860
     
    募集期限:
    2007/12/09
     
  • [10] mixiユーザー

    2008年03月08日 16:57

    かたつむりの会の坂口さんのご報告です
    12/9和歌山カレー事件を考える人々のつどい報告
    七十名を越す参加者!
    真犯人は名乗り出て欲しい!

    12月9日「和歌山カレー事件を考える人々のつどいー真実は明かされたのか?」
    が行われた。
    昨年から今年、「林眞須美さんを支援する会」が大阪で支援集会を行ってきたが、和歌山で行われたのははじめて。主催はこれまで、大阪での集まりに参加してきたものの有志が集り大阪で会合を持ってきた。それに「支援する会」「あおぞらの会」が一緒になって「和歌山カレー事件を考える人々の会」とした。今年8月からはじめた和歌山でのびらまきで、和歌山現地ではいまなお事件については敏感で、今も風化することなくあることを感じていた。集会の名称、主催者として「支援」とはっきり出さず「考える人々のつどい」とした。実質集会の中身は「支援」そのものではあったのだけれど。ぼくたちには和歌山には呼びかけることができる運動のつながりのある人たちはいなかった。あおぞら通信やチラシを送付したりネットで呼びかけたり、できることはしてきたけれど大阪近辺の僕たちの知人、友人だけの小さな集まりになるのではと覚悟していた。ところがこの日、予想ははずれ、70名を越す人が集ってくれた。和歌山からも7名の参加があった。東京はもちろん埼玉や岡山からも来られていた。用意したテーブル席からあふれイスのみとなった人たちがたくさんいた。
     集会は休憩をはさんで二部構成で行われた。一部では先ず三浦和義さんから、眞須美さんに激励の手紙を書き送ったことへ接見禁止が取れた直後の眞須美さんから発信第一号としての手紙が届いたことから手紙のやりとりが始まったこと。状況証拠だけで有罪としてよいのか。眞須美さんの冤罪であることを確信している、眞須美さんの命を支えたいと話された。最近眞須美さんに面会にはいったツクイさんから、いつも子供さんのことを心配している眞須美さんの近況が話された。そして面会に足を運んで欲しいと訴えた。免田栄さんから死刑確定囚から再審を闘われ無実を勝ち取ったご自身の体験を話された。そして「死刑のことを考えてください」と訴えられた。赤堀政夫さんもあいさつされた。事件のこと捜査のこと裁判のこと。そして、「林眞須美さんは自白調書がないと聞いています。
    また、裁判所が事実認定した証拠にも、大きな疑問があると聞いています。実に疑わしい事件だと思っています」そして「私は無力ですが、眞須美さんのため、経験を生かして何らかの力になりたいと思っています」としめくくられた。
    浅野健一さんが「人権と報道ー今も続く犯罪加害の犯罪」というテーマで、人権のために報道があるという立場から今も続いている「犯罪報道の犯罪」について話された。「和歌山カレー事件」とのかかわり始めたときのことが話された。98年の7月25日事件は起きた。8月25日に朝日新聞が「園部住民 保険金詐欺」の記事が掲載されてから林さん夫妻への「別件有罪視、悪人視報道」は始まり、報道陣が林家自宅の周囲を取り囲んだ。(面白く聞いた話として「最近、大事なものを書くとき朝日を使う。」大阪府知事候補として橋下弁護士の記事を載せたのも朝日だった。「朝日」という「信頼」を利用している。「朝日」もそんなものなのなんやと。一方で大阪産経は逮捕時以外は林家から百mの距離をとっていたとか。)記者らは脚立を塀に立てかけ林家の内部を見る。郵便物を勝手に見る。ゴミをあさる。塀に上る。屋根に登る者もいたとか。その年の9月になって林家に行き「連絡を」と書いた手紙をポストに入れた。その日の夕方に電話があり話をした。河野義之さん、弁護士の木村哲也さんに連絡した。ご自身の教え子が記者として林家を取り囲む報道陣の中にいた話とか、当時のスライドを使って、どんな状態だったのか理解できた。報道されたビデオを裁判所の提出命令にマスコミは自分からすすんで従ったこと、その過去に犯した自らの罪をきちんと検証するべきだとこの日取材に来ていた報道陣に向かって話された。
  • [11] mixiユーザー

    2008年03月08日 17:02

    二部は林健治さんのあいさつから始まった。逮捕後の取り調べのこと、一生子供にはあえないぞと脅されたこと、眞須美さんから自白が取れないと判断した検事は健治さんに「眞須美にヒ素を飲まされたといえ」と勝手なストーリーを作り供述を強制しようとした事など話された。そして、健治さんは、自分は眞須美さんをかばっているといわれるが、かばっているのではない。擁護しているのではない、やっていないから言っているのだと、話された。
    この日全員5人の弁護団が参加していた。主任弁護士の安田さんがスライドを使って分かり易く事件のこと、裁判のことを話された。今、上告趣意書を提出している。上告して3〜4年で判決が出ている。その前に弁論があるがそれまでに無実を訴える補充書を提出していく。印象にのこったことをあげてみると、
    ●一審の判決文は938ページもの膨大なものだった。それだけの言葉を使わなければ「犯人」と言えなかったこと、直接的な証拠が挙げられていないということを示している、と。
    ●女子高生の目撃証言がある。カレー鍋は二つあった、東鍋と西鍋。(眞須美さんが)鍋を開けているのをみたという女子高生が見た鍋は、ヒ素が入っていない西鍋だった。亜ヒ酸は東鍋に入っていた。それを眞須美さん有罪の目的証言としていることが問題。
    ●女子高生はタオルを首に巻いた白のTシャツを着ていた眞須美さんを見たというが、事件当日、眞須美さんは黒のTシャツを着ていた。タオルは持っていかなかった。そういうことから、女子高生は別な人物を見ていたのではないか。女子高生の目撃証言は眞須美さんの無実を証明する重要な証言ではないか。
    ●眞須美さんは一人でカレー鍋の見張りをしていたのではない。次女とずうっと一緒だった。次女はそのことを証言したが、「親子だから信用できない」とされた。
    ●カレー鍋、祭り会場から見つかった紙コップ、実弟から提出されたヒ素、自宅の流しの下のポリ容器から見つかった四つのヒ素が同一であることをスプリング8を使って証明したとされる。でもそれは不純物が同じだということを言っているにすぎない。自宅台所から見つかったとされるポリ容器には疑問がある。家族の誰も見ていない。普段子供達が弁当をつくっている。そんなところに他の食材と見間違うような亜ヒ酸を置くだろうか。それに自宅への捜査が始まって4日目に見つかったとされているのも疑問だ。90人の捜査陣が何故4日目にならなければ見つけられなかったのか。
    おかしいではないか。狭山事件での万年筆のことがある。同じ事が行われているのではないか。
    ●さいごにこれは本当に「毒カレー事件」なのだろうか、と安田さん。ヒ素は四つあった鍋のうち一つにしか入れられていない。何故四つの鍋に入れなかったのだろう。なぜ一つだけなのか。被害者は不特定の住民。一部の人でいい。全員でなくていい。被害者は誰でもよかったのではないか。カレー鍋に入れられた亜ヒ酸は135gと推定されている。人を一人死に至らしめるのに必要とされるのは耳かき一杯だという。犯人は、亜ヒ酸の恐さを知らない人物ということになる。
    そうだとすれば、これは「食中毒偽装事件」ではないか。自分で飲んでその恐さを知っている健治さん、眞須美さんではない誰かが起こした「傷害致死事件」であると。「真犯人は名乗り出て欲しい」「2008年7月25日には時効が成立する」と安田さんは訴えた。       
    (坂)
  • [12] mixiユーザー

    2009年02月25日 15:00

     
    『<毒物カレー>
    弁護側、無罪主張 最高裁で結審 春にも判決』
     
    98年7月に和歌山市で起きた毒物カレー事件で、殺人罪などに問われ1、2審で死刑判決を受けた林真須美被告(47)の上告審弁論が24日、最高裁第3小法廷で開かれ、結審した。
    弁護側は「有罪の証拠は信用できない」と改めて無罪を主張し、検察側は上告棄却を求めた。
    早ければ今春にも判決が言い渡される見通し。
     
    被告の関与を直接示す証拠はなかったが、1審・和歌山地裁は02年12月、カレー鍋に混入された亜ヒ酸と真須美被告宅などにあった亜ヒ酸の同一性を認め、住民の目撃証言などから「混入できる機会があったのは被告のみ」と指摘。
    大阪高裁も05年6月、1審の認定を支持した。
    一方で1、2審とも「動機は不明」とした。
     
    弁護側は弁論で「亜ヒ酸を同一とした鑑定には疑問がある。
    (1人で)混入したとされる時間帯に被告は次女と一緒におり、目撃証言は見間違い」と主張。
    検察側は「鑑定は合理的で、目撃証言は信用性が高い」と反論した。
     
    夫を亡くした谷中千鶴子さん(71)と長女を亡くした鳥居百合江さん(58)が傍聴。
    閉廷後に代理人を通じ「怒りや悲しみを心に持ち続けた10年余りは長い日々でした。
    1、2審と同じ判決の出ることを心から願う」とのコメントを出した。
    【北村和巳、安藤龍朗】
     
    (2009/02/24 21:02
    『毎日新聞』 http://m.mixi.jp/view_news.pl?&id=760338&media_id=2)
     
    http://www.asahi.com/national/update/0224/TKY200902240281.html
    http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4069888.html
    http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009022400599
     
    http://www.nhk.or.jp/kdns/hatena/02/1214.html
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%BC%E6%8B%A0
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%A8%E5%AE%9A%E7%84%A1%E7%BD%AA
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%8F%E5%90%91%E5%A0%B1%E9%81%93
     
    http://news.mixi.jp/list_quote_diary.pl?id=760027
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=2712860
  • [13] mixiユーザー

    2009年04月19日 21:00

     
    “<毒物カレー事件> 林真須美被告が心境 21日最高裁判決”
     
    98年7月に和歌山市で起きた毒物カレー事件で殺人罪などに問われた林真須美被告(47)に対する上告審判決が21日、最高裁第3小法廷で言い渡される。
    林被告は1、2審で死刑判決を受けたが、一貫して無罪を主張。
    この判決を前に、林被告は毎日新聞の記者と接見し 「無罪に決まっているやん」 などと心境を語った。
     
    (『毎日新聞』 2009/04/19 02:42
    http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=812853&media_id=2
    http://mixi.jp/list_news_diary.pl?id=812853
    http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090419k0000m040108000c.html)
     
    http://www.asahi.com/national/update/0418/TKY200904180217.html
     
    http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090419AT1G1701H18042009.html
     
    http://rss.yomiuri.co.jp/click.phdo?i=1c8fa59ce91b66160f3259595e9fb2e0
     
    http://www.youtube.com/watch?v=_DiQ2UizgWQ
     
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=2712860
     
  • [14] mixiユーザー

    2009年04月21日 19:00

     
    “<毒物カレー事件> 林被告の死刑確定へ 最高裁が上告棄却”
    (2009/04/21 15:22
    http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=815108&media_id=2)
     
    98年7月に和歌山市で起きた毒物カレー事件で、殺人罪などに問われた林真須美被告(47)に、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は21日、上告を棄却する判決を言い渡した。
    死刑とした1、2審判決が確定する。
    死刑事件で2審の事実認定を変えない場合、最高裁は通常、量刑理由だけを明らかにする。
    今回は有罪認定した理由にも踏み込んでおり、異例の判決と言える。
     
    弁護側は1審から一貫して無罪を主張した。
    しかし、小法廷は(1)カレーに混入されたものと組成上の特徴が同じ亜ヒ酸が被告宅などから発見された(2)被告の頭髪から高濃度のヒ素が検出されており、付着状況から被告が亜ヒ酸を取り扱っていたと推認できる(3)カレーの鍋に亜ヒ酸をひそかに混入する機会があったのは被告だけで、鍋のふたを開けるなど不審な挙動が目撃されている−−などの状況証拠を列挙。
    「合理的な疑いを差しはさむ余地のない程度に証明されている」と有罪とする根拠を示した。
     
    そのうえで量刑の理由に言及。
    遺族感情について「(殺害された)4人は何の落ち度もないのに、楽しいはずの夏祭りの最中、突如として前途を絶たれ、無念さは察するに余りある。
    遺族の処罰感情が厳しいのは当然」と述べた。
    さらに「地域社会や社会一般に与えた衝撃は甚大で、長年保険金詐欺に絡む殺人未遂などの事件も起こしており、犯罪性向が根深い。
    反省も被害者への賠償も一切していない」と指摘。
    「刑事責任は極めて重大で、1、2審の死刑の量刑を最高裁も是認せざるを得ない」と結論づけた。
     
    1審で黙秘した林被告は、2審で被告人質問に答え無罪を訴えた。
    しかし、大阪高裁は05年6月、被告側の控訴を棄却した。
    動機については1、2審とも認定を避けており、小法廷も「犯行動機は解明されていない」と述べた。
     
    事件は98年7月25日、和歌山市の園部第14自治会の夏祭りで起きた。
    主婦らが作ったカレーを食べた67人が急性ヒ素中毒を発症し、うち▽自治会長の谷中孝寿さん(当時64歳)▽副会長の田中孝昭さん(同53歳)▽私立高1年の鳥居幸(みゆき)さん(同16歳)▽小学4年の林大貴(ひろたか)君(同10歳)の4人が死亡した。【銭場裕司】
     
    (『毎日新聞』
    http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090421k0000e040076000c.html)
     
    http://www3.nhk.or.jp/news/k10015529072000.html
     
    http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009042100556
     
    http://www.asahi.com/national/update/0421/TKY200904210244.html
     
    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090421-OYT1T00609.htm?from=top
     
    http://hpcgi2.nifty.com/misoshiru/houwiki/wiki.cgi?p=%C6%E1%BF%DC%B9%B0%CA%BF
     
    http://news.mixi.jp/list_quote_diary.pl?id=815108

     
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=24323870
     
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