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開催終了4/13 [モード・スペイン]赤ワイン会@club talisman

詳細

2007年03月11日 23:27 更新


ワイン一期一会Meet The Wine World !!@神戸でスペインの赤ワインをするにあたり、せっかくならスペイン国旗を掲げるクラブタリスマンさんで、ワイン持込みでワイン会をさせてもらえないだろうかとの発想から生まれたジョイント企画です。(クラブタリスマンさんは会場を提供してくださるだけで、ワイン会に関する責任はすべてワイン一期一会Meet The Wine World !!@神戸側にあります。)

いろいろなコレボレーションからさまざまな出会いが生まれます!

クラブタリスマンさんのいつものワイン会とも違いますし、ワイン一期一会Meet The Wine World !!@神戸の普通のワイン会ともちょっと違います♪

そんな「いつもとちょっと違う」雰囲気で、ぜひいつも味わうワインとはちょっと違うスペインのモード・ワインを味わってください☆



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Meet The Wine World !!@神戸 Meets Club Talisman on April 13.
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■名称:Meet The Wine World !!@神戸 Vol.5
    [モード・スペイン]赤ワイン会
    Catch up the contemporary Spanish wine mode!

■日時:4月13(金)午後7時半〜

■場所:club talisman(クラブタリスマン)
    神戸市中央区北野町4-8-3 ジャスナムアベニュー3F
    078-230-4466
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=1692683
    http://r.gnavi.co.jp/c118600/
    スペイン国旗が目印!

■会費:5500円(ワイン代+おつまみ代)
    ※club talisman会員以外の方は別途チャージ1000円必要
    ※いつものワイン会と違って食事は用意していません。
     食事はワイン会の前後に各自でお願いいたします。

■定員:12名

※リアルワイン会のメンバーからの参加を入れての定員数です。
  ミクシィ上の参加者数が12名に達していなくても満員に
なっている場合がありますので、よろしくお願いします。

■グラス:持ち込みグラスを使います。
     ショットツヴィーゼル社DIVAシリーズのボルドーLタイプ。

■参加登録:4月12日(金)正午締め切り。
      本ページではなく下記URLのページでご登録ください。
      http://mixi.jp/view_event.pl?id=16128361&comm_id=1720969


■ワイン:スペインの赤ワイン

12人参加の場合:(1)〜(9)の合計9本
11人参加の場合:(1)〜(8)と(10)の9本
10人参加の場合:(1)〜(2)、(4)〜(8)、(10)の8本

(1) Bodegas Luan Equis, Vino De La Tierra De Castilla "Memento" 2005
▼ジャン・マルク・ラファージュがコンサルタント。2003年ヴィンテージはロバート・パーカー90点。コート・デュ・ローヌのよう。濃くてスパイシー。

(2) Bodegas Castano, Yecla DO "Hecula" 2001
▼ロバート・パーカー91点。アリカンテとフミーリャの間にあるイエクラの平均樹齢40年のモナストレル100%で造られている。

(3) Celler de Capcanes, Taragona Zona Falset DO(現在は Montsant DO) "Mas Collet" 1998
▼プリオラート近郊にあり、まさにベビー・プリオラートと呼べるスタイル。カプサネス醸造所(協同組合)はジャンシス・ロビンソンが2001年に、21世紀初頭最も成功すると考える28の生産者の一つに選出していいる実力蔵。ガルナッチャ(グルナッシュ)メイン。

(4) Finca Dofi(Alvaro Palacios), Priorat DO(現在はDOC) 1999
▼ロバート・パーカー93点。ワインスペクテーター誌91点。プリオラートのモンスターワイン「レルミタ」を造るアルバロ・パラシオスが「レルミタ」とは別に造る単一畑のスーパー・プリオラート。

(5) Descendientes de J Palacios, Bierzo DO "Villa de Corullon" 2001
▼アルバロ・パラシオスがビエルソで始めた、樹齢50〜90年のメンシア(カベルネ・フランと同系の葡萄)100%のワイン造りの新プロジェクト。18hl/ha。しっかりとした緻密な構造、骨格、そして特筆すべき余韻の美しさ。

(6) Budegas y Vinedos Ponce, Manchuela DO "PF" 2005
▼ブルゴーニュの名手フレデリック・コサールの右腕がスペインで新たに取り組むワイン。スペインの地元品種ボバル100%。Pie Francoという接木をしていない特別な45年樹齢のブドウが使われている。新井順子曰く「スペインの将来を背負える大きく期待できるワイン」。

(7) Bodegas y Vinedos Pintia, Toro DO, Cosecha 2002
▼ロバート・パーカー94点。「ウニコ」や「バルブエナ」を造るスペインの至宝といわれるベガ・シシリアが2001年からトロで造るワイン。テンプラニ-リョ100%。

(8) Quinta Sardonia(Peter Sisseck), Vino de Mesa(Vega del Duero) 2002
▼初リリースながらスペインのワインガイドの2005年版ペニン誌で95点! スペインの代表的モンスターワイン「ピングス」を造るピーター・シセックが、1999年にリベラ・デル・デュエロに隣接するサルドン・デ・デュエロ地区で新たに始めたビオディナミのスーパーテーブルワイン。

(9) Compania de Vinos Telmo Rodriguez, Ribera del Duero DO "Matallana" 2001
▼ロバート・パーカー95点。テンプラニーリョ100%。「まるで、エッセンスの集合体のような見事に欠点を除外したようなワイン」とヴィノテーク誌で紹介されたライジングスター、テルモ・ロドリゲスのモンスターワイン。ちなみに、スペインのワインガイドのペニン誌では94点と第3位に評価されたが、第1位は「ピングス」と「バルブエナ」で96点、第2位は「ウニコ」で95点。間違いなくスペインでトップのワインのひとつ。

(10)Dominio de Pingus(Peter Sisseck), Ribera del Duero DO "Flor de Pingus" 2003
▼ロバート・パーカー93〜95点。テンプラニーリョ100%。スペイン最高峰のワイン「ピングス」(2003年ヴィンテージはパーカー96〜100点)のセカンド。およそこの世にセカンドワインと称するもので、このワインより偉大なワインは存在しない。コス・デストゥルネル等のボルドーの名だたる2級ワインを恥じ入らせるほど。



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■現代スペインワインのトレンド

現在世界でもっとも面白いワインの産地はどこか。私なら、白はフランスのロワール、赤はスペインだと答えます。

共通点があります。

いずれもワイン造りの本流からは外れた地域・国だということ。つまり、ボルドーやブルゴーニュといったブランド産地に比べて割安に畑を手に入れることができます。ですから、ロワールもスペインも、ブランド等に頓着しない、ただただ美味しいワインを造ることにのみ情熱を燃やすやる気満々の若き造り手が花開く彼の地となるのです。

現在スペインナンバーワンのワインと言っても過言ではない「ピングス」を造っているピーター・シセックはデンマーク人です。

ブルゴーニュの若手ナンバーワンの造り手、フレデリック・コサールに向こうを張ってすばらしいワインを造り上げた若きオリヴィエ・リヴィエール(しかもなんと彼はドメーヌ・グラムノンの息子でもあります)がフランスに見切りをつけ、新たに可能性を見出したのがスペインのマンチャ地方でした。

テルモ・ロドリゲスはコス・デストゥルネルやペトリュスで修行をしたネゴシアン。彼の流儀はちょっと変わっていて、可動式(トラック?)のワインの醸造設備を持っていて、気に入った畑を見つけたらそこで葡萄を買ってワインを造ってしまうらしいのですが、そんなスタイルなら別にスペインでなくてもワインが造れるにもかかわらず、やはり彼はスペインでのワイン造りを選びました。それは彼の意気込みです。

彼らはイタリアで盛んなフランス品種のワインを造ることにほとんど関心がありません。スペインの地の葡萄で、まだその能力が十分に発揮され、評価されていないと感じていて、スペイン固有のワインによってスペインワインの未来を拓いていくことができる、あるいはそうすべきだと考えているからです。

イタリアにも珍しい地の葡萄はありますが、スペインの場合、これまで聞いたことのないような葡萄の名前が聞かれるようになってきました。またその一方で、間違いなくスペイン最上にして、フランスの国際品種に互角以上の実力を見せるテンプラニーリョによる優れたワイン造りに邁進する造り手もいます。

EUに加盟し、世界市場を視野にワインを造りはじめたスペインは、今、一番注目すべき刺激的なワイン産地なのです!!

今回のワイン会は、そういったスペインの今の粗方を知ることのできる選りすぐりのラインナップです。


■モードを知るキーワード

 産地(DO)
  リオハDOC
  プリオラートDOC
  リベラ・デル・デュエロDO
  トロDO
  ナヴァーラDO
  フミーリャDO
  ビエルソDO
  イエクラDO
  テッラ・アルタDO
  モンサンDO
  マンチュエラDO
 スペインの地葡萄
  テンプラニーリョ(別名:ティント、コセチャ)
  ガルナッチャ(グルナッシュ)
  モナストレル(ムールヴェードル)
  カリニェーナ(カリニャン)
  メンシア(カベルネ・フラン)
  ボバル
 有名な造り手
  ベガ・シシリア
  アレハンドロ・フェルナンデス
  ピーター・シセック
  アルバロ・パラシオス
  テルモ・ロドリゲス
 有名ワイン
  ウニコ(ベガ・シシリア、リベラ・デル・デュエロ)
  バルブエナ(同上)
  ペスケラ(アレハンドロ・フェルナンデス、リベラ・デル・デュエロ)
  アレンサ(同上)
  ピングス(ピーター・シセック、リベラ・デル・デュエロ)
  アシエンダ・モナステリオ(同上)
  レルミタ(アルバロ・パラシオス、プリオラート)
  フィンカ・ドフィ(同上)
  クロ・モガドール(ルネ・バルビエ、プリオラート)
  クロ・マルティネ(ダフネ・グロリアン、プリオラート)


コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2007年04月10日 23:03

    テルモ・ロドリゲス(Telmo Rodriguez)について。

    私は、ルロワが20世紀を代表するワインの造り手とすれば、テルモこそ、21世紀という新しい時代の世界のワインを牽引していく力と哲学をもつ巨人だと確信しています。

    曰く「ワインの味を決めるのは法律ではなく、私とワイン自身だ」。
    http://www.fuchu.or.jp/~class30/html/2001/wine_thismonth_2001_12_2.html

    テルモのワインは、曇り澱んだテロワール主義の呪縛から、鮮やかに私たちの心を解き放ってくれるのです。



    さらにネットから記事を拾ってきました。
    http://www.winegrocery.com/shop/A123/JYP2RYXwE/syolist/214

    ▼テルモ・ロドリゲス Telmo Rodriguez

    スペインで一番有名になった男。それは、スペインワイン界の異端児、アンファン・テリブル(恐るべき子供)などと称される、テルモ・ロドリゲス。

    バスク州の裕福な実業家の家にうまれたテルモは、リオハ・アラベサでレメリュリと呼ぶボデガも経営する父親の影響を受けて、ビルバオの大学を卒業すると、ボルドー大学醸造学部に留学しました。その後、ボルドーやローヌで修業、また世界各地のワイン山地も巡り、スペインに戻るとレメリュリの醸造責任者となりました。しかし、9年後の1994年に独立。

    ボルドー大学時代の同級生であるパプロ・エグスキサとともにラ・コンパニア・デ・ビーノス・デ・テルモ・ロドリゲスと呼ぶ会社を興しました。このパブロはボルドー大学時代に優秀な成績を収め、シャトー・ペトリュスで修業した際に醸造責任者のジャン・クロード・ベルーエに認められ、ドミナスでも醸造をまかされるなど経験をつんだ非常に優秀なエノロゴです。

    他にも彼の下にいる4人の醸造スタッフは聡明感あふれる優秀な若者たちばかり。さらに収穫期にはフランスを含め、11人のエノロゴたちが世界各地からパブロのもとにはせ参じます。この、醸造技術に優れた能力を発揮する右腕パブロとエノロゴ集団のバック・アップや、テルモ自身の土地やブドウの品質を見極める素質と現代的なマーケティング・センス、彼の情熱を理解し、信頼を寄せてくれる経験たっぷりな年上の生産者や栽培農家と手を組むことなどによって、今やテルモは「スペインで一番有名になった男」と言われるほど成功を収めたのです!


    ▼(9) Compania de Vinos Telmo Rodriguez, Ribera del Duero DO "Matallana" 2001

    テンプラニーリョ(ティント・フィノ)100%
    平均樹齢60年
    3000kgの木樽で足でプレスし、フランス酸の新バリックで20ヶ月熟成

    ここの畑を所有するのはエステバン家。砂混じりの小石や石灰質など異なる土壌に、ヴァソ仕立ての古木があります。マタヤーナの樹齢は60年。なんと足でプレスするというクラシカルな造りです。すべてトーマス・エステバン氏がさまざまな地質の最良の区画を選び、古い樹へと接木したものです。テルモによれば、トーマス・エステバン氏と組む決定をしたのは、「ブドウの価値が高騰した1998年に、惜しみなく品質の劣る実を摘房する姿を見て、ブドウの質を熟知した人物だと信頼した」からだそう。

    香りは非常に強く個性的で、赤ピーマンのマリネ、メープルシロップ、黒い果実のジャムの香り。なめらかで美しいストラクチャー。タンニンは非常に細かい。よく熟した果実は凝縮され、充実感を与え、同時にバランスの良い酸も持っている。アフターにかけてタンニンと共に心地よい苦味を伴います。



    私も(9)は1年半前に飲みました。12月の寒い日だったにもかかわらずとてもジャミーで噛める噛める! 甘い甘い!! オルネライアあたりのスーパータスカンもちょっと敵わないほどの凝縮度でした。
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  • 2007年04月13日 (金) 午後7:30〜
  • 兵庫県 神戸市中央区北野町 club talisman
  • 2007年04月12日 (木) 締切
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1人